2025/06/10 05:35:18
(IOqhW8oi)
私の妻も自称処女でした。
妻に一目ぼれして食事に誘い告白してОKをもらいました。
当時私26、妻28で私は正真正銘の童貞でした。
付き合い始めて初めのエッチまでの3ヶ月間、妄想で何度も妻の処女を奪いました。
キスまでは行くのですが胸を触ると、さっと逃げてしまうのでした。
酒の力を借りるしかないと思い、居酒屋デートでしこたま飲ませて妻を抱きかかえながら店をでました。
ちどり足の妻を抱えながらラブホ街に導き、目をつけていたラブホに入りました。
私が入口で手間取っていると、妻が手慣れた感じでボタンを押すとカギが出てきました。
エレベーターで別のカップルと一緒になり、女性が私の顔を見てハナで笑ったのに対し、
男の方は、何でこんな美人がこんな男にというような顔をしていました。
妻はそんな状況を察してか、カップルの前で好きよと言いながらキスをしました。
妻も相当な負けず嫌いと言うのがよく分かりました。
部屋に入ると妻はすかさず風呂の湯船に湯を注ぎだしました。
先に風呂に入るように促され、あれこれ考えながら湯船に入っていると妻が入ってきました。
初めて見る妻の裸に思わず見とれてしまいました。
妻はすぐそばで、身体を隅々まで洗い始めました。
私はそんな妻の一挙一動で勃起がMAXに達していました。
今すぐ飛び掛かってしまいそうなときに、隅に置いてあったマットを取り出し、寝るように言われました。
妻は自分の身体にソープをぬり、身体を使って洗い始めました。
私は目をつぶり、妻の奉仕を夢心地で受け入れました。
30分くらい妻のサービスを受け、ベッドに行きましたが、そこからが最悪でした。
いきり立ったモノを挿入しようとしましたが、妻のアソコが分からず手間取っていると優しく導いてくれました。
妻の中が気持ち良すぎて、2、3回動いたら射精してしまいました。
私のモノは焦りと不甲斐なさで、その日は2度と勃起しませんでした。
散々な童貞卒業でした。
でも、後から考えると妻は到底処女とは思えませんでした。
それどころか、まるでソープ嬢顔負けの技を使っていました。
それ以降、付き合っているときも、結婚したあとも、ずっと尻に敷かれっ放しです。