真面目な妻33歳です

続き載せます。

兄は妻が居る自宅にいき、私は、とりあえず、兄から連絡があるまでパチンコで時間を潰す事にねりました。


ここからは、全て兄から聞いた事になります。

妻の待ってる自宅に兄が帰ると、妻はやっぱり最初、気まずい感じだったみたいです。

妻は兄に、急にアノ人、飲みに誘われたみたいで。
兄は、いやいや、こっちこそ、アイツ居てないのに、お邪魔して。みたいな感じで最初は、ぎこち無く始まった感じです。

妻が、兄に、とりあえず食事の用意が、あとちょっとかかるから、先にお風呂入ってと言わて先にお風呂に入ったみたいです。

この時の兄は、私と兄が考えてるような事には絶対にならないと思ったみたいです。

兄がお風呂から出ると、2人で食事とお酒を、いつものように楽しんでた感じです。

この時ぐらいに、私は兄にLINEして、どんな感じ？兄からは、別に何にもないぞ。私は兄に、さな酔ってる？とにかく酔わせて、とにかく頑張って。兄から、ちょっと酔ってる。わかった。頑張るわ。

妻が、結構酔っぱらってきた所で兄は妻に、さなちゃん今日もマッサージしてあげるよ。妻は、えっ、本当、嬉しい。毎週これを楽しみにしてるかも。
アノ人にお願いしてもしてくれないから。本当にいつもありがとう。

兄は、これぐらいさせて貰うよ。毎週さなちゃんの美味しい手料理食べさせて貰ってるのに。

最初から、このマッサージの計画もたててました。
それと今回は少しエロく攻めたマッサージも兄にお願いしてましたよ。

そして、いつものようにマッサージが
始まったみたいです。
最初は、肩から腕や腰を揉んてたみたいです。いつもはこの流れで終わりてす。

兄は、さなちゃん、今日は足もほぐしてあげるよ。妻は、いいよ。大丈夫。兄は、してあけるよ。足のむくみもとれたら楽になるから。

妻は、本当に悪いから、大丈夫だよ。

もうこの時は、妻は少し警戒してた感じみたいです。

兄は本当に気持ちいいし、さなちゃんの全身、絶対にほぐしから、それに本当にこれぐらいさせて。

妻は、本当にいいの？甘えても。
兄は、本当にいいよ。俺に甘えて。

兄は初めて、妻の足の裏からマッサージを始まったみたいです。
次にふくらはぎも揉んて、太ももにいったみたいです。

この時の妻の体勢はうつ伏せで、太ももとお尻の境目を揉んだり押したりしてたら、妻が、あって少し気持ちいいような声を出したそうです。

兄は、妻にちょっと待っててと言ってタオルを取りにいって、兄は妻に、
さなちゃん、タオルひくからお尻も押すね。妻は恥ずかしいのか、小さい声で、ハイって言ったみたいてす。

それから、兄は念入りにお尻を押したり揉んだりして、最終はタオルも退けるてしてたみたいです。
この時の妻は恥ずかしそうにしてましたが、イヤがるそぶりも抵抗もしなかったみたいです。

この時の兄も、もう完全にイケると感じたみたいです。

兄は妻に、さなちゃん次は仰向けになって太ももの前をほぐしすから。

妻は恥ずかしいそうに、ハイって言って仰向けになったそうです。
兄は妻が何の抵抗もせず、仰向けになるのを見て、完全にエロマッサージを受け入れたと確信したみたいてす。

これは、後から兄が妻に聞いたのてすが、最初の普通のマッサージの時から、鼻息荒くて、妻の胸を当てたりしてたみたいです。
だから、妻は最初から、兄の誘惑を受け入れた事になります。

まだまだ続きありますが、気になりますか？
初めてて、本文載せるの下手ですみません。

私が最初に妻に仕掛けた事をのせます。

いつものように週末、兄が来る段取りで妻は、その前の日から凄くご機嫌さんでしたよ。

その晩は妻から、明日、お兄ちゃん来るから、今日しよ。
いつもは、こんな事言わ無い妻なので本当にビックリもしましたが、嬉しい気持ちと少し嫉妬もあったと思います。
その日は本当に、妻は何もする前から、めっちゃ濡れてて、私は妻に、お前今日はめっちゃ濡れてるな。オナでもしたんか？妻はそんな事しないよ。

妻は今までオナニーはした事か無いと言っています。なので妻のオナニーは見た事が無いです。だから本当にしないと思ってましたよ。
この時までは、信じてましたよ。

私は兄が明日来るから、こんなに濡れてる妻に嫉妬してたので、少し意地悪で、妻に、いつも、お前のイヤらしい声、兄に聞かれるぞ。って言うとつは、妻は、えっ、嘘でしょ。声出して無いよ。お兄ちゃん、何か言ってたの？少し半泣きになってしまい、私は兄は何も言ってないよ。と言うと妻は安心した感じでしたよ。

妻は自分自身では声を出してないつもりみたいですが、兄が居てる時は抑えてるのもわかりますが、結構声出してる事に気づいてませんよ。
結果、兄には聞こえていますし、それを聞きて兄も楽しんでいますから。


そして兄が泊まりに来る日に、私は妻に今日は急遽、上司に飲みに誘われたと嘘をつきました。
妻は今日はお兄ちゃんが来る日だよ。
流石に妻も困惑してた感じです。この日が兄と初めて2人きっりになる日だったから。

私はなるべく早く帰るから、兄も飯の用意もして無いと思うか、用意してやって。と言うと、妻は、それは全然するけど、お兄ちゃんが、さなと2人だとイヤじゃ無いかなぁ？
私は、そんな事は絶対無い思うけど、一様、兄に聞いてみるわ。


この時の電話でのやり取りの時には、隣に兄が居ましたよ。

少しして、妻に電話をしました。

妻に私は、兄は、さなちゃんがイヤじ
ゃ、なければ助かるって言ってるよ。と言うと、妻は即答で、さなは全然いいよ。お兄ちゃんが気を使ったりイヤじゃ無いなら全然いいって言って。
私は、わかった。言っとくわ。

こんな流れで行動を起こしました。

興味持ってくれてありがとうございます。

続き載せます。

これは私の感覚でしたが、妻は最初に兄に会わせた時から、好意を持ってたと思ってます。
兄も最初から、妻の事は可愛いくて、いい嫁さん貰ったなぁ〜って、言ってくれてましたよ。

本当に兄の離婚してから、よく週末来るようになって、私夫婦も、兄が居てると思って何か興奮してたと思います。
妻は、お兄ちゃん居てるから今日は止めてとか言いながら、凄く興奮して、いつも以上に濡れてたで、これは絶対に妻は兄の事を思って濡らしてたと思いました。

そんな感じで兄が泊まる時にだけするようになってましたよ。

妻も声を出すのを我慢してましたが、完全に兄にはバレてましたよ。
私はバレるつもりでしてましたから、私は兄にバレてると思ってたので妻の事をどう思ってるか聞きました。
兄は、私に、どう言う意味？って言ってきたから、私は妻（さな）、さなは兄の事は多分好意を持ってると思うよ。
兄は、さなちゃんが、そんな事はわからないけど、可愛いし、本当にいい嫁さんやし、お前ら、本当にいい夫婦だと思っるよ。

私は、兄に、はっきり言うけど、俺ら夫婦は、兄が泊まりに来るようになってから、夜の行為を、またするようになったから、さなは絶対に兄の事が好きやと思ってる。

少し兄は、考えるような感じで、それは絶対に無いと思うけどな。
私は、絶対間違い無いから、俺が居ない時に、最初は軽く誘ってやって欲しいと伝えました。

兄は、お前、マジで言ってるのか？
私はマジで寝取られたいと思ってる、こんな事は初めてやから、兄なら本当に俺は嬉しい。

兄は、凄く渋い顔してましたが、おまが本当にいいのなら、一度だけ、試すけど、さなちゃんが拒否したら、スグにやめるからな。

みたいな感じで妻を兄に寝取られる計画をたてていきましたよ。
この時が、一番楽しかったですよ。