２ヶ月振りに、妻を誘いました。木曜日の事を考えていたら、気持ちも身体もウズウズしてきました。妻は、固くなった俺のをにぎり、こんなに固くなったの久しぶりですね。と云って、自ら咥えて、フェラしました。そして、もしかしたら、私に嫉妬してるの？と云われました。お前が若い男に抱かれると考えていた結果だよ。妻は嬉しそうに、俺の上に股がり、俺のをゆっくり挿入しました。久々でしたが、妻の濡れかたは既にびっしょり濡れてました。身体は正直なんですね。妻も若い男に抱かれたいと云う気持ちがあるんでしょう。俺の上て腰を動かす妻に、木曜日もこんな風に、お前がリードしてやるのも良いのかもな。妻は恥じらってましたが、若い男の精子をこうやって受け止めるのも良いかもな。妻は、えーっ。って云いながら恥じらってましたが、まんざらでもなさそうな気がしました。久しぶりのセックスで、二人して萌えました。

妻から、コクられたと話を聞いた時に、自分が今の現状を振り返りました。夫婦間のセックスもめっきり減り、妻を満足させてあげられない、妻からお誘いが有っても、立たないもぞかしさ等が続いてました。妻が、独りでコッソリ、オナニーをしている事にも気付いてました。妻には、すまない。と云う気持ちがありました。そんな中の今回の妻から打ち明けられた、コクられたと云う話で、自分では満足させてあげられない。ならば、コクられた相手の力を借りられれば、つまは、満足してくれるかも知れない。と思ったから、俺は、妻に後押ししました。それに、相手が若いと云うので、妻にも若返って貰いたい。輝いてて貰いたいと云う思いも有りました。そして、妻の歳で、妻の身体で、童貞を卒業してくれると云う嬉しさも有りました。妻と知り合って、俺も、妻も始めてでは有りませんでしたし、妻は過去に付き合っていた男性も、童貞の男性は居なかった様でしたので、童貞を経験させるのも良いかなぁ。と思ってます。俺は妻に言いました。「お前の身体で、童貞を卒業させ、男になって貰う。光栄な事だと俺は思うよ。どうだ、彼を男にしてあげなさい。」妻は「私で、始めての相手をつとめられるのかな？自信ないし。」「彼は、お前で童貞を卒業したい。お前に、童貞を貰って欲しいと言ってるのだから、素直に嬉しく思ったら良いと思うよ。木曜日。頑張って、満足させてあげなさい。」妻は、コクりと頷きました。

17時半頃帰宅しました。5分位して、妻も帰ってきました。帰宅した妻を直ぐにリビングに呼びました。先ずは昨日の事を聞いて見ましたが、妻は何もしてない。話し込んで帰りがあんな時間になったと話しました。次に、コクられての事を聞いてみました。コクられた時、真っ先にビックリしたそうです。でも、こんなおばちゃんでも、女性としてみてくれてる人がいたのには嬉しかったようです。反面、コクられた相手が、子供と同じ歳。複雑な気持ちも会った様でした。俺から云われた事で、後押しにはなった様ですが、俺と、子供に、後ろめたさを感じでしまったそうです。正直、彼の部屋では、迫られたそうですが、頑固、断ったそうです。俺は、彼がどんな気持ちで妻にコクったのか？知りたいと、妻に話して、彼と話がしたいと妻に伝えました。妻は、話せるか？電話してみると言って、電話しました。妻が、主人が、あなたと話してみたいと言ってるけど。との後、心良く話を引き受けてくれました。妻と電話を変わり、どんな気持ちで妻にコクったのかを聞きました。俺の問いかけに、正直な気持ちで話します。と言って、話してくれました。妻を好きになってはいけない。と思っていても、妻に心を引かれて行ったそうです。そんな気持ちは積もるばかりで、つい昨日、コクってはいけないと思っていたようですが、妻を目の前にしたら、ついコクってしまったと話してくれました。そして俺は、妻は、52歳だよ。子供も二人居るし、女としてみれるのか？彼は、年齢なんて関係ありません。○美さん(妻)はとても素敵だと思ってます。旦那さんや子供さんが居るから、好きになってはいけないと思っていても、○美さんに段々ひかれて行きました。そして、旦那さん、ごめんなさい。と謝るばかりでした。この後、色々聞いて見ました。彼は今まで、彼女も居なかった事も話してくれました。俺は、まだ女性けいけんは無いのか？と訪ねました。彼は、恥ずかしいのですが、まだです。童貞なのか？はい。と答えてくれました。始めての相手が、52歳のおばちゃんなんて、嫌だろう？彼は、正直な気持ちで話します。○美さんが始めての相手だったら、光栄に思います。自分は○美さんが始めての相手でいてほしい。と話してくれました。それから、妻と付き合いたいと思ってるのか？はい。付き合いたいです。家庭が有る事はしってますし、昨夜、○美さんからも、家庭には迷惑かけたくない。と云われましたので、弁えて付き合いたいと思ってます。彼の答えを聞いてから、俺は、君の考えは分かった。後は妻次第になるが、期限付きなら、考えよう。彼は、期限付きでも嬉しいです。と答えてくれました。