今朝も早く起きてしまいました。
妻に至っては５時前に起き洗濯をしていました。
昨日は二人で車で出かけ公園に行ってきました。
子供連れの家族が多い中、半来なら私たち夫婦もすでに子供がいてもおかしくないのですが、妻が不倫をして避妊薬を飲んでいては出来るものも出来ませんよね。
妻と手を繋いで外に出るのはＧＷに二人の休みが重なって以来です。
妻は今体調不良と言うことで仕事は長期お休みを取っています。
仕事に行くようになってまた浮気をされたら目も当てられないですからね。
ゆくゆくは仕事も辞めさせ専業主婦か私の家政婦でもしてもらおうかと思っています。
まあ、それまで妻が私の元から逃げ出したらそれまでですが、、
久し振りに私の方から手を繋ぐと妻は恥ずかしそうにしていました。
土曜日は親父を送ったあとショッピングをしたのですが、手を繋ぐことはりませんでした。
そして私の腕にしがみ付いて顔をつけると涙を流していました。
周りの人からは私が意地悪をし妻を泣かしてしまったと思われたでしょう。
本当に泣きたいのは私の方なのに。
早めに夕食をし車で帰る途中、ラブホテルの傍を通ると妻が私の腕を突っつくのです。
入ろうというサインで、セックスだけに作られた部屋に入ると妻を抱かなくてはいけません。
「悪いがまだ君を抱く気にはなれない。」そう言うと妻は俯いていました。
妻にしたら一世一代の行動だったのでしょう。
本当なら女性から誘われて断る男性は最低だと思うのですが、まだ私はそんな気にもなれませんでした。
ですから夕べも二人並んで同じベッドで寝たのですが何もしませんでした。
今日は私も仕事があるので妻は一人です。
一日何をするのか、仕事を早く終え帰ろうと思っています。
友人と親父に関しては私が妻に頭に着ていたこともあって、「いつでもこいよ、良かったら妻を抱かせてあげるぞ。」と言っていたのですが、今は公開をしています。
しかし、二人が妻を抱いた姿を見たのは事実で少しは興奮したのも事実です。

おはようございます。
夕べは久しぶりに良く寝ました。
妻と同じベッドで寝たのですが手も足もあそこも出しませんでした。
妻の方は私が許したと思ったのか体を摺り寄せてきましたが、「まだそんな気分じゃない。」と言って断りました。
この１週間夜も昼もなく、元彼と私の友人、そして親父に抱かれてきたのにまだそんな勇気があるなんて驚きでした。
「ごめんなさい。」と言って少し離れましたが、顔だけは私の脇腹についていました。
しばらくはそっとして観察しようかと思います。
妻は私より早く起きて洗濯が終わり今洗濯物を干しているところです。
１週間掃除も洗濯もしていなかったのですが、昼も夜も裸だったのであまり下着も汚れた服もないと思います。
ただ、妻が抱かれた元カレと友人と親父のベッドのシーツは毎回替えていたのでたくさんあるはずです。
掃除は私が寝ていることもあってまだです。
ベッドの横のゴミ箱には使い捨てたテェッシュがたくさんありますがその中にコンドームなどの避妊具は一つもありません。
３人の精液は妻が全て受け止め、シャワーで流していました。
そんなことを考えるだけでも私の一物は大きくなっています。
すぐに妻を呼んで抱きたい気持ちなんですが押さえています。
さっきベッドから起きて妻をちらっと見てきました。
白のブラウス、クリーム色のスカート、しかも洗濯がそれほど楽しいのか鼻歌を歌っているのです。
妻の痴態を知らない人からは清楚で可愛い人妻しか映っていないのでしょう。
今日も妻を誘って外へ行こうと思っています。
妻をこのまま家政婦として働かせるか、妻を抱かないで餌としてスワッピングの世界に入るのもいいかと思っています。
だって妻はまだ３０歳と若いのですから、、

今日は午前中に親父を駅まで送って、その帰り妻とショッピングをして過ごしました。
今週はいろいろあり過ぎて疲れました。
妻と元彼の浮気現場を押さえ元彼をボコボコにし、そんな妻を私は友人に差し出してしまいました。
私や元彼の見ている前で友人に抱かれる妻、妻は私に許しを乞うていましたが私は妻を無視してしまいました。
元彼や友人が帰ったあと私は親父迄呼び出し、妻を抱かせました。
嫌がっているのか楽しんでいるのか妻は元彼、友人、私の親父に抱かれるたびにいい声で鳴いているのです。
私は妻を抱く気にもなれずただ見ているだけでした。
妻は今週、一日も空けずセックス漬けの毎日でした。
私は妻に離婚を切り出したのですが、「ごめんなさい、なんでもあなたの言う通りしますから傍にいさせてください。」と言うのです。
そんなけなげな妻を見ていると私にも至らないことがあったのかと反省してしまいます。
浮気をさせてしまったのは私のせいだと思うと妻との再構築をしようかと思っています。
今はまだ妻を抱くことは出来ませんが、こうやって一つ一つ妻と歩んでいくしかないと思っています。
妻と久しぶりのショッピング、何年振りかです。
今妻はお風呂に入っていますが今夜は同じ部屋のベッドで寝ようかと思っています。
妻も毎日のセックス強要で疲れていると思い今晩は何もしないつもりです。
ただ普通の夫婦のように同じベッドで並んで寝るだけです。

今朝も５時前に目が覚めてしまいました。
寝室が物静かなことを思い見に行ったら、親父が仰向けに寝て妻が親父のお腹で一物の方に顔を向けて寝ていました。
もちろん二人とも裸で妻は親父の物を咥えながら寝たのか、口内射精後の寝たのか、妻の口からは親父の精液か妻の涎か分からないものが垂れていました。

昨日も仕事から帰ると当然のように妻と親父が抱き合っていました。
親父の一物は淫水やけと言うか黒く感じました。
妻の体には至るどころに赤く腫れあがったところがあり、親父に強く吸われたキスマークと言うか物がついていました。
二人共私の顔を見ても驚きもせず、当然のように抱き合い強くキスをしているんです。
「親父、もういい加減にしろ、早くシャワーを浴びて食べに行くぞ。」
私がそう言うと仕方ない風に離れ、それでも親父が妻の手を引いて風呂に入っていました。
冷蔵庫には食べる物がなく、妻があれほど元彼のために買い込んでおいた食料もなくなっていました。
当然の結果でしょう、妻は親父が来てから外にも出してもらえずセックス漬けだったのですから。
台所の椅子の背もたれには妻お気に入りのエプロンがあり、多分親父の命令で食事を作るときも下着１枚着けさせては貰えず裸にエプロン状態だったと思われます。
外で食事をし帰りに食料を買って家に帰りました。
親父はすぐにでも妻と寝室へ行きたがっていましたが私が呼び止めました。
「親父、明日には田舎に帰れ。もう十分俺も親孝行しただろう。」
「ああ、、○○さんが浮気をしてくれたおかげで、腹いせと言うか十分抱かせてもらったよ。本来なら私もその浮気相手だったのだがお前には感謝している。明日帰るよ。」
そう言うと少しの時間沈黙していたのですが、妻が、「あなた、お義父さん、ごめんなさい。」そう言って泣き出したのです。
そして親父が、「じゃあ帰るまで○○さんを抱かせてもらうから。」と妻の手を引いて寝室へ行ってしまうのです。
妻は親父に手を引かれながらも私の方を見ていました。
私は妻の手を持ち、「行くな。」と声が出かかったのですが出来ませんでした。
妻を追い出すのか、再構築するのか、まだ気持ちが揺れていました。
そして買った来たビールを２本飲んでソファーで寝てしまったんです。
時間にしたら十分寝た時間なんですが、浅い眠りで早くに起きてしまいました。
今日は仕事が休みなので親父を駅まで送って妻とショッピングでもしようと思っています。