妻とレスになったのが
無理して一軒家を購入して
ローンの返済の為に
引っ越しして住んでる場所になれて
妻もパートをはじめて
どれくらいかな仕事になれてきた妻が
夜に俺が迫ると疲れてるって拒否し出して
俺も仕事の疲れから回数が減り出して
もともと妻から私によって来ること少ないから
それと俺の前で色気のない服装が多くなっていくし
何かと俺に金の使い方悪いと愚痴を言われて
仕事も残業を多くして妻が寝てしまってから
家に戻ってたのもある。
休日も一緒に出掛けなくなるし
仕事が楽になってローンの支払いも順調に返済
起きてる妻を見るようになって
前と何か違う感じになり
たまに早く帰れるようになって
洗濯物がまだ取り込まないとき
干してる妻の服や下着が変わってた。
スカート何か引っ越ししてから洗濯されてるのを見てなかった。
ワンピース何かも下駄箱の妻の靴の種類も三倍くらいになってた。
ヒールの高い靴は、履かなかった妻が
ピンヒール何かが
普段俺の目に付くとこには、スニーカーみたいなのばかり
よく考えると風呂も俺に見られなく脱衣場の扉を閉めるようになって
たまに脱衣場に物を取りに行くとカギまでされてた。
それで変だなとだんだんと思うようになってた。
子供が出来てたらまた違ってたのかな
避妊してた訳でも無いけど
そのぶん蓄えも出来て一軒家を購入したのに

妻は、ホースを入れらてお腹を孕まされてを繰り返されて
とうとう濁りもない水だけになってた。
男が片足に残ってた汚れたおばさんパンツを脱がして
抜いたホースで妻を洗い流し
カメラに写るもうに片足を持ち上げた。
妻のオマンコとアナルが見えた。
気が付かなかったけど
オマンコのまわりに小さい刺青がされてた。
俺は、もうそこまでされてたのかと
男がアナルに挿入をはじめて
さんなり挿入されてた。
アナルも開発されてるのをがわかった。
俺は、無意識でアレを出して握ってた。
男が嫌がるのを望んでたみたいだけど
妻は、喘ぎ声を出してた。
男が少しぐらい演技しろよと言ってた。
カメラを回してた男がバイブを持って行き
妻のオマンコに挿入したら
喘ぎ声が大きくなくてた。
俺は、その声で逝ってた。
アナルに中だしして垂れてくるのを撮影が終わると
妻の両足を木に吊り上げて
吊られた状態でM字開脚にされて
オマンコのバイブは、そのままでアナルにもバイブが挿入された。
バイブは、２つとも極太で抜け落ちないように縄で固定され動かすと妻がまた喘ぎ出してた。
カメラをセットしたまま二人の男は、家の中に入って行った。
妻は、バイブを挿入されたまま放置された。
俺が見てる間でも何度か逝くのがわかった。
お腹も減ってきたから
妻を写メを撮るのと動画も少し証拠を撮ってその場を離れた。
車に戻って写メと動画を確認してから
一度そこから離れて食事に
食事を済ませてまた戻って
覗いてた場所に行くと
放置されてた妻もいなくて
しかも窓も閉められてた。
移動して家の中を見てももう誰もいなかった。
終わって何処かに行ったようだった。
少し大胆に庭の中に入り注意しながら中を
中には、無造作に縄や女物の服と下着が残ってた。
妻の服と下着なのか確認したくて
カギが開いてるとこを探すと
玄関のカギがされてなかった。
玄関の中に入ると袋に詰められた汚れた女物の下着や服があった。
縄のあった部屋に残ってた下着や服は、妻のと違ってた。
家の中を写メにおさめて戻って来たら危ないからすぐに外に出て隣の空き家に
待ってても戻って来なかった。
その日の妻の尾行は、終了。

待ってると
男が１人先に出てきて
ビデオカメラを三脚にセットした。
妻が着てきた服と違う服を着てた。
でも何か様子がおかしいかった。
何かを我慢してるようで
眉間にシワを
それとなんだか汗をかいてる
庭にある木に縛られた。
足は、動かせるようになってた。
妻が男にトイレに行かせてとたのんでるがむしされ
妻のお腹を押し出してた。
妻がダメ押さないでと言っても
押し続けたあと
スカートをめくりあげた。
色気もないおばさんパンツを履いてた。
おへそが隠れるぐらいのを
しかも白いのを
しばらくしたらオシッコが漏れてきたのか
濡れだして垂れだした。
足をつたって垂れてた。
そのあと何か音が聞こえたと思ったら
だんだんとパンツのクロッチが垂れてきて
何かの重さで膝までパンツがずれて
ウンチを漏らしたのがわかった。
もう出なくなったと思ったら
男がホースを伸ばしてきて
妻に水を浴びせた
着てた服が濡れて
体に張り付くと
乳首がわかるからブラを着けてない
一度水を止めると
ホースの先を妻のアナルに無理やり差し込んでた。
そのあと服を引きちぎりウンチに染まったパンツを片足を抜いて
ホースが抜けないように縄で固定してた。
支度が終わると水を出した
勢いは、ないみたいで
ゆっくり入れてるようだった。
妻の下っ腹が少しずつ膨らんで行くのがなんとなくわかった。
まるで妊婦のように膨らんでいく妻のお腹
妻があまりにもうるさいから
猿ぐつわをされてしまった。
パンパンの孕んだお腹に
１人がもうこれ以上は、危ないなっと
妻は、肩で息をしてた。
男がホースを固定してたのをゆるめると
ホースが勢いよく抜けて
妻のアナルから行きよいよく水が吹き出した。
それを見てた俺のアソコがビンビンになった。