私（出掛ける）妻（どこに行くの）　私（すぐに帰る）車でドンキに行きました。
昼間からアダルトコーナーに入り色々なオモチャを見て回りました。
まずは電マを手に取り、バイブを見てるとデイドルドが目に止まりました。
私の租チンとは違う立派な物です、その他にペニスにはめて使うイボイボの安物サック等を
購入して帰宅しました。　妻はテーブルに顔をふせてました。
私（おい、服を脱げ）妻はビックリしてます。私（聞こえないのか）妻は動揺してます。
私（さっさとしろ）妻はゆっくりと脱ぎ始めました。久しぶりに見る妻の裸体でした。
妻の下半身は味付け海苔型の綺麗に整った毛でした。私（座って足を広げろ）躊躇しながらもM字に足開きました。
アソコの周りは綺麗に処理してます、以前は毛がありました。私（綺麗に処理してるなこの売女）妻は無言ですが涙目でした。
私（横になれ）言う事を聞く妻、買ってきた電マをアソコに押しつけました。私は電マを使うのは初めてです、両手で顔を隠す妻。
ブ～ン電マの音が鳴り響き、腰をくねらす妻の反応を見てエロ動画と同じ反応だと興奮してました。
腰の動きが激しくなりアソコが潤んできました、デイドルドを取り出しアソコに上下に擦り付けデイドルドを濡らし電マをクリに押しつけたまま、ゆっくり
と入れました。妻の息遣い激しくなってきたので、デイドルドの動きも激しく高速ピストンをしました。
ディドルドには白汁がまとわり付いてました。私はバカにした口調で（気持ちいいのか～）妻はうなずいてました。Sになりきった自分に興奮してました。

5月5日 朝10時頃に二人が詫びをいれにきました、男は封筒（お金）を手に持ち詫びをいれてきました。
男は猛省していました。　私（もういいよ、アナタもここに来るのは相当勇気がいったと思うし、それと封筒は受け取れないアナタも奥さん子供泣かしちゃダメだよ）
男は感激して僕の手を握り男泣きしてました。私は懐の深い男を演じて自分に酔ってました。。　男が帰り妻と二人なると妻が泣きながら詫びを入れて来ました。
私は清々しい顔で（もういいよ、怒ってないから）妻の顔が変わりました。私（離婚するから）妻の顔が急変しました。
頭を床に擦りつけ許しをこう妻に正直優越感を感じてました。　私（怒らないから、これまでのいきさつを正直に話しなよ）優越感に浸り優しく言いました。
妻（ゴメンナサイ正直に言うとアナタとは身体の相性が合わないのか満足してなかったの）　私（フ～ンそうなのか）私は動揺を隠してました。
私は笑顔で（それはアソコが小さいと）　妻（ゴメンナサイ）私は平静を装ってましたが、心の中ではコノヤロ～浮気しといて租チンだと～、この時私は鬼になりました。
強い口調に変え成行きを問いただすと、シングルマザーMの紹介で彼氏の友人だと分かりました。　Mはルックスは大した事ないけど何故か男に不自由しない。
怒りの矛先がMにも向きました。
ここからが鬼の始まりです。

5月4日　子供は妹夫婦の家に泊まりにいってます。私は友人宅に飲みに行きました、帰りは遅くなるか、泊まるかもしれないと妻に伝え夜7時に家を出ました。
歩いて20分ほどの距離です、楽しく飲んでたんですが些細な事で口論になり9時すぎに帰宅しました。
ガレージにあの車が止まってます。　行き場のない私は靴を隠しコッソリ家にあがりました。
風呂場から二人の声が聞こえました、静かに2階の自分の部屋で息を殺してました。
10分ほどして、トントントン喋りながら二人が2階に上がり妻の部屋に入りました。
息を殺していると、私の部屋まで二人の声が聞こえてきました。
静かに扉を開け忍び足で妻の部屋の前に行き聞き耳たてました。妻がフェラしてるようで、ア～ァ～気持ち良いよ～男の声が聞こえます。
私には何年もしてません、フツフツと怒りが込み上げガチャッ勢いよく扉を開けました。
男は呆然として、妻はフェラしたまま微動だにしません、時間にして2秒、無の状態の二人でした。
状況を把握した二人、最初に男が動きました股間は勃起したまま無言で土下座、妻は下を向いたままでした。
二人に罵詈雑言を浴びせ追い出しました。