一昨日夜 夜中にまた妻が そっと下に降り出掛けようとしたので 僕は、トイレの振りをして下に降りました。


ちょうど玄関を出る処でした、 妻はびっくりしていました 僕は、『妻にこんな時間に何処へ行くが‥』と聞くと


『ちょっとお腹空いたから‥ コンビニに』と言っていました。 『連れて行ってやる』と言ったら


『やっぱりもう良い』と言って 二階に上がり寝ていました。


そして 昨日夕方 妻の股間から またゴムの匂いがしていました。

すると妻が 『御免なさい 御免なさい ○○チャンの方が 旦那よりい～い デカイよ お願い 入れて～』と叫んでいました。


そして最後は駅弁の形で 男の首に両手を回しＤキスをしながら逝っていました。


そして 男の足元に膝ま付き コンドームを抜き取ると‥ 美味しい 美味しいとお掃除していました。



僕は 目頭が熱くなりながら その場を後にし家に急ぎました


僕が家に付き 5～6分後 妻が帰って来ました。


何もなかったように 僕の隣の布団に入り 僕が 寝返りをした振りをして 『ぅん‥ 何処何時とったが…？』と聞くと 妻は『トイレ』と答えました

今まで 僕に隠れて男に抱かれて喘いでいた身体が目の前に‥ 思わず パジャマを巡ると‥ まだ少し紅潮した肌が見えました 乳首はまだ立ったまま。（怒）


『乳首 何で立っとるが‥』と聞くと 顔をうつぶせて『た 立ってないょ』と言っていました。


妻の性格だから 何時かはボロが出て自分から言うだろう と思い 触れず


先程の妻を思い出し 起った僕のチンボを見せたら 『何で起っているの(笑)』と笑っていました。


『舐めてくれるか？』と聞くと 一瞬 顔色が変わりましたが‥ 舐めてくれました。 妻の対応が見たかった

妻は丁寧に時間を掛け 長時間舐めていました 口の愛撫で僕が出すと巧くなった（浮気）張れるのが怖いのか？ 発射寸前になると口を離していたしたが‥

僕は 妻の頭を抑え発射しました 妻は枕元のティッシュの中に吐き出していました。


先程も書きましたが‥ 僕も多少経験が有りますが‥ 妻のは キンチャク気味で絶品だと思います


だから 歳をいった男も最初に口で出すのだと 妻に舐めて貰いながら思いました。


でも‥ ヤツにはきっちり責任を取って貰います。

最近巧くなった フエラで 僕には逝かさないのに こいつのはとも思いました。


色々考えていたら 車から 丸まったティッシュが放り出されました 微かに あの独特な匂いがして来ました。


精子を飲んでないのが 不思議とホットしました。 そして まだ舐めているようでした。 お掃除？ 微妙に飲んでいるのに‥ と思っていたら

二人が車から出て来ました。 二人共 下は裸でした 僕は小さく隠れ 妻は後部座席横になり 頭は車外にだしていました 男 その時の見た男はあきらかに僕より歳上でした


男も後部座席に入り 妻の股間に顔を埋めクンニしているようでした 妻は元々濡れやすい体質ですが先程より ピチャ～ピチャ～と音が聞こえていました。 同時に妻の声も‥


２tトラックの陰で 僕の股間は立っていました。


再び 二人が車から出て 妻は車から何かを取っているようでした。 男が仁王門し妻が膝を付き フエラをして 何かを口に入れていました。 口にした袋が風に飛び 僕の足元を通り過ぎました コンドームの袋でした。


僕もそれなりに遊び 経験もしましたが‥ 妻は 風俗嬢みたいに口にコンドームを加えて装備していました。

三度 後部座席に入り正常位で 入れられていたした 入った瞬時の妻の声 苛立ち 悲しみ 嫉妬 怒りを覚えました


数分後 二人が車から出て来て前方に行き ボンネットに両手を付いた妻の後ろから 再び挿入していました。


男が 『○○チャン （妻の名前）よく締まるわ～ 旦那だけにはもったいないわ～』と言っていました （悲、怒）



男が『○○チャン 腰を振って 声を出さんと辞めるぞ～』と言うと 妻は 『辞めないで 辞めないで～ い～い～ ○○チャン い～い 気持い～い～』と腰を振りながら喘でいました。

男が『旦那とどっちが良いで 旦那とどっちがデカイ』と言っていました

僕は地区でソフトボールをしていて 車にはマイバットが有るので こいつをしばいてやろう かと思いましたが… 近い内に慰謝料をたらふくと思い怒りを抑えました

妻は 『旦那もいいけど‥』と言っていたら 男は抜いたみたいでした。

結論から言うと 妻は不倫していました。

そっと車に近付くき 後ろから覗くと 助手席の椅子が倒れて男が妻に覆い被さり 胸を愛撫していまた 下は指で触られているようでした。 窓ガラスが空いているのか？ 『妻の ぁ～～～ん いい 気持ち良い』言う声が聞こえてきました。

思わず車を蹴飛ばしてやろうかと思いましたが‥ 抑えました。


男が何か言ったようで‥ 男が運転席に横になると どちらがベルトを緩めたかは解りまんが ズボンを下げる感じがし‥ 男の股間に顔を埋めて 唾液 舌を絡める音が聞こえてきました。


『美味しいか？』と男が言ったのか？ 妻が 『美味しい～ 美味しい～』と応えていました。


『○○チャン （妻の名前）ずいぶん巧くなったなぁ～』と言ってたのが聞こえてきました。

『旦那とするな! したく為ったら 俺がしたる』とも


『妻は 旦那やけんする』と言っていました。 何か？ 一瞬救われた気もしました。


『妻が ○○チャン 一回出すがやろう』と言っていました


口内発射？ 飲むのか？ 僕のさえ飲んでないぞ（怒）と思いました。

昨夜 凄いものを確認しました。 昼睡眠を取り 夜11時頃 疲れて寝た振りをしたら‥ 20分もしない内に 妻が一階に降り 着替えるような物音がしました。


程なく 玄関の鍵とドアが開く音を確認し 私も下に降り ドアの覗き穴から 妻が自転車に乗るのを見ました。


その時の気持ちは… やっぱりな!!! 突き止めてやる と思いました。


少し離れて車で尾行し 妻は銀行の駐車場に入って行きました。 同時に駐車場の一角が明るくなり 多分 不倫相手の車のヘッドライトが付いたのだと思いました。 私は車を停めて電気を消し シートを倒しました。


程なく 銀行の駐車場から一台の車 ワゴンRが出てきました。 助手席のシルエットが見えましたが… 限りなく妻でした。 いいえ 深夜 妻が入った駐車場から 程なく妻に似たシルエットは… 妻確定だと確信し 後を付けると‥ 車は河川敷に停まりました

人通りは有りませんが 車の通行は少なからず多からずで まばらに駐車している車の陰に 私も駐車しました。


覗きじゃ有りませんが 妻の行動を確認する為と言え 後ろめたい感覚もありましたが‥


妻達の車は ２tトラックの隣に停まりました。