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2016/05/07 10:55:32 (RM9vpLCE)
愛する夫が、もう少し広い庭が欲しいと言い出し、家探しをすることになりました。
土日に子供連れで不動産屋を回り、いろいろ探しましたが、帯に短し襷に長しで、なかなか見つからず、飽きっぽい夫は諦めようと言いはじめ、狭い庭で我慢しています。
平日は仕事、休日は子供の相手に加え不動産屋巡りと休みなく、夫は疲れてきたのでしょう。夜もさらに間遠になりました。

代わりに平日、子供が学校に行っている間に私が不動産屋巡りをすることにしました。何とか夫に喜んでもらえるような物件を、見つけようと思ったのです。
好い物件が、という不動産屋の若い人に連れられ、物件を見に行きました。
まず連れて行かれたのがマンション。
庭付きの家を求めているのに、と訝ると、ここからの景色が良いので、まず奥様に見て頂こうと思いまして、ダメもとでご案内しました。とにかく眺めてください。と誘われ窓辺によると、湘南の海がまじかに見え、本当にいい眺めでした。

眺めは素敵ねー、でも
と言って不動産屋のほうを振り向くと、彼はいつの間にか私の真後ろに立っており、振り向いた私の唇が彼の顔に触れそう。
吃驚して身を引こうとしたら、彼にぐっと抱きしめられ、奥さん、貴女が好きです。今日だけでも私の気持ちを受けてください、と耳元でささやかれ、強引に唇を奪われてしまいした。

夫とはしばらく、キスさえご無沙汰。
刺激を与えてくれない夫への愛情よりも、現実の甘いキスで私はボ~ッとなってしまいました。
抱きしめられてキスをされながら、ここは誰も居ないマンションの密室。
私さえ黙っていれば夫には知られずに済む。キスぐらいなら楽しんでもいいか、と私からま彼に抱きつき、さっきから私の口の中に入ろうと蠢いていた彼の舌を、そのまま受け入れました。

彼はすぐに?それともしばらくしてからでしょうか?、時間的感覚を失った私のスカートをすぐに捲り上げてきました。下着越しとはいえ、お尻を嬲る彼の手の優しさ。
やがて彼の手は私の下着の中にまで入り、ちょっと引け目に感じている濃い毛叢を撫で回してきました。
ここまでなら許せるか、本当はもっと下まで、そして体の奥にまで、と私の心を見透かしたかのように、彼の指がここしばらく夫を迎え入れていなかった処まで。
思わず吐息を吐いてしまいます。

その喘ぎのように聞こえる私の声に励まされたかのように彼は、それから素早く私の下着を引き下ろしにかかりました。
それまで久しぶりのキスの甘さに酔っていた私は、抵抗する気力も力もなく、彼のなすがまま。自分の指とは違う、太くて硬い物に奥まで貫かれ、気が付いたときはいつの間にかお掃除フェラまでしていました。

彼の身体が離れても、私はマンションの床にぐったりと伏したまま。
そんな私のブラウスの胸元を広げ、小さな乳房にキスをしながら彼は剥き出しの私の腰から太腿、そして少なからず濡れを感じる恥丘を、ゆっくりと愛撫してくれています。
彼の愛撫の心地よさ、そして彼に与えられた愉悦の昂りが少しづつ収まるにつれ、初めて夫以外の男性に抱かれた現実に気が付き、思わずはっと彼の愛撫の手から身を引いてしまいました。

それでも私から離れようとはしない彼が、大丈夫、このことはだれにも知られないから、僕と奥様だけの永遠の秘密です、との甘い声での囁きに、なんとなく安心し、思わず体の力が抜けてしまいました。
いつの間に彼はパンツを脱いでいたのか、上はスーツ、下は裸という珍妙にも見える格好のまま、再び私の体の中に入ってきました。

それまでは、これっきりで終わりよ、二度とこういうことをしては夫に申し訳ない、という気持ちが、私の中には確かに残っておりました。
でももう一度、何の抵抗もできずに彼に貫かれ、貫きながら身を起こした彼がスーツを脱ぎ、ネクタイを外し、シャツを脱ぎ、そして私のブラウスやブラジャーを剥ぎ取り、スカートさえ頭の方から脱がされて、全裸となってしまった身体を、これも全裸となっている彼に抱きしめられ、歓嬉の源の肉棒をしっかりと身体の内に迎え入れ、積極的に抱き締めることでさらなる喜びを感じ、再び歓嬉の絶頂を何の躊躇いもなく迎えていました。
正直、久しぶりの嬉しく心地よい疲労感と、身体に残る愉悦の感触だけで満たされ、私の身体には、もう夫への罪の意識は全く残っていませんでした。

二度目の放精で彼も疲れたのでしょう。彼は私から離れると、私の横に仰向けになりました。急いでバッグからティッシュを出し、私の股間に当て、粘液の流出を抑えます。そして手持ちのティッシュが少ないので、再びお掃除フェラ。相当にきれいになったところで、残り少ないティッシュで彼の小さくなった歓嬉棒を拭い清めました。

やがて二人が衣服を整え、マンションから出る直前、彼はもう一度私を抱き、キスをしてくれながら、またいい物件が見つかったら、ご案内差し上げてもよろしいですか?と聞いてきました。
ぜひお願いします、と何の躊躇いもなく答える私がいました。

一度だけで済んでいたなら、夫への申し訳なさで、もう誘わないでくださいとお返事できたのでしょうが、二度も彼の身体を受け入れ、歓嬉の極みを味わった後では、そしてその悦楽の余韻がまだ身体に残ったままの状態では、お断りする理性は全く残っていませんでした。
もう、夫のために広い庭の家を、という目的は、どこかに消えていました。
 
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20
投稿者:ひろし
2016/06/22 01:19:44    (dQVnNdQF)
何、言ってんの・・・
この肉便器糞野郎が。
お前みたいな奴のために、
一生懸命働いている旦那が
可哀想だよ。
19
投稿者:まどか
2016/06/21 23:39:32    (tcOkSgQx)
>18投稿者:(無名)さんへ
言い訳でもありますが、18さんは複数を相手にしたことありますか?
もしまだなら、ぜひお試しください。
夫一人が相手では、夫だけが満足して即終了。後はいびきをかいて寝てしまいます。
二度三度と続けるのは無理なようです。
でもお相手が複数の場合、順番を待つ間に回復してくださるようで、二度、多い時は三度と私を求めて来てくださいます。
たいていの場合、私が三度目の挿入を受けているときに、私は完全に極限状態を感じることができますし、その時私の身体の反応が急に変化するようなのです。
その時の私の身体は、男の方にとってはとて満足できるような状態になるようで、要は私の身体に挿入するだけで、射精歓まで至るようです。
男の方にとって、一度目はご自分も一生懸命挿出入することで、満足感が得られる代わり、付けれてしまうそうです。
二度目は、溜まっているものが無くなっていることもあり、ゆっくりと私の股間の感触を愉しむことができるのだとか。
三度目は、私の股間が微妙に蠢き、ただ静かに挿入しているだけなのに、小さく細い無数の指先で刺激を受ける感じになり、あるは奥へ奥へと吸い込まれる感じになり、最後もで受け身の状態で、精の液が暴発するとか。
最高の快感と言ってくださいます。
私が本当に満足するまで、挿入を続けてくださる方がいれば、その方お一人で満足するでしょうが、残念ながらその前に射精、萎凋してしまうので、私の身体に変化が起きません。
交代で刺激を受け続けることで、やっと私も満足、そしてお相手の方にも満足していただける体に私も変化するようなのです。
その辺のことをご理解いただければと存じます。
18
投稿者:(無名)
2016/06/17 07:26:22    (uGLurQqq)
自分を正当化しようと言い訳してるだけにしか聞こえませんよ。旦那さんがこの事を知ったらどう思いますか?浮気は人の心を殺します。旦那さんが知ったらどうなるんでしょうね。私は結婚14年目ですが、もちろん妻を信じてますし、私も浮気はしてません。仮に浮気をされたら、それは恐ろし位くらいの復讐をするでしょうね。地獄の底に落としてやりますよ。でも何故だか分かりますか?それは妻を愛してるし、信じてるからです。裏切りは絶対に許しません。その覚悟がありますか?
17
2016/05/16 14:40:26    (myWBZ8Ea)
そもそもここは、不倫や浮気を非難する場ではないと思いますし、自分はまどかさんを支持しますよ。
新しいお相手が見つかると良いですね。

16
投稿者:まどか
2016/05/16 00:18:01    (Ufbmf24s)
>>その阿多の夫が、
申し訳ありません。その時の夫、の誤変換です。

皆様のご批判が多いようですが、若い方ではなく、10年20年とご夫婦を続けてこられた方にお伺いします。
長くご夫婦を続けてこられた現在、ご夫婦どうしの夜は、いまだに新婚当時の感激をそのまま保っておられますか?
私ども夫婦の場合は、二人目の子が生まれた後は、私が子育てで忙しいということもありましたが、夫婦の生活は、ほとんどが夫の生理的欲求が発したときのみで、それも夫は自分だけ満足し、放精してしまえばそれで終わり。
子育てで忙しい中でも生じてくる私自身の生理的欲求は、ほとんど満たされないままでした。
それが習い性となったのでしょうか、その後の夫婦の営みは、夫が求める年数回にまで減っており、楽しみのためだけにお互いを求め欲するということは、皆無の状態でした。
そんな時に、先方は単なる遊びだったのでしょうが、快楽を求めるだけのために抱かれ、それを承知で彼の欲望を受け入れてしまったときは、楽しみのためだけにお互いを求めた新婚時代の夫との嬉しい関係を思い出し、つい夢中になりました。
おまけに成り行きで二度も続けて求められたとき、私の感じる嬉びは、夫が生理的欲求を吐き出すためだけのそれとは異なり、とても大きなものでした。
その後しばらくの間は、私がその大きな嬉びを感じることが目的の、夫に対し、後ろめたさを感じるものでしたが、同時に二人の慰み者になったときは、正直遊ばれる女、利用されるだけの女と感じ、屈辱さへ覚えましたが、その時初めて感じた究極ともいえる嬉びは、もうそこからは抜け出すことができないほどの歓嬉の極みでした。
そのうえ彼ら自身も私の身体から受ける喜びが、単なるセックスの悦びではなく、いわゆる名器と言われるものから受ける感触であり、それは二人とも奥様からは全く感じることのできない、歓嬉の極みだったそうです。
私自身、二人から二度ずつという長時間の連続した刺激で、歓嬉の余韻が長時間身体に残り、性の歓びに浸っているままの状態で夫から求められたとき、それまで感じたことのないほどの歓嬉を、夫からのたった一回だけの、しかも短い間の抱擁からも感じ取れ、しかも私の身体がそのまま名器状態になったようで、夫の悦びはそれは強いもので↓。
そのため翌日も夫からは情熱的に求められましたが、すでに長時間の刺激から生じる私の身体の変かは消えており、いつも通りの夫の自分勝手な短い愛撫では、私の身体の変化も生ぜず、夫はがっかりしていました。
それからは私が不動産屋のお二人を相手にし、歓嬉の余韻が身体に残る時は、積極的に夫を求めることで、夫に大きな歓喜を味わって頂くことができるようになりました。そしてその時は、夫からのより長い優しい愛撫が、私の身体を変化させると、夫に信じてもらうこともできるようになりました。
というのも、二人の不動産屋は、彼の亡くなった祖父が創業、現在祖母が名目の社長、課長が父、という状況で、他に営業と事務の女性だけという小さな会社です。
そんな中で、課長と彼が時々仕事をさぼり、私の身体に夢中になっていたものですから、会社が傾くのも当然でしょう。彼らからの誘いが間遠になってきたのです。
そんな時、夫だけではどうしようもありません。
それでも夫からの事前の愛撫を長く要求したときは、私の身体も完全ではないものの、少し変化し、夫が今日はちょっと良かった、と言ってくれるようになったのです。
結局、不動産屋は、大手企業に吸収され、管理も厳しいだけでなく、二人とも首都圏に転勤となり、お付き合いは消えてしまいました。

でも私は、やはり二人から連続して複数回求められた時のあの歓嬉の昂りが忘れられません。
身近にいる義兄や義弟、従兄弟たちとの交歓を、やはり求めてしまいます。>>その阿多の夫が、
申し訳ありません。その時の夫、の誤変換です。

皆様のご批判が多いようですが、若い方ではなく、10年20年とご夫婦を続けてこられた方にお伺いします。
長くご夫婦を続けてこられて、
15
投稿者:(無名)
2016/05/12 10:01:13    (ofHlgAIy)
>>14無名さん
仰るように、夫を裏切った形であるのは承知です。
でも、今の私の身体を、夫が歓んでくださっているのも事実です。
結婚以来、否、夫とお付き合いを始めて以来、私は夫に誠実でした。
しかし子供たちも大きくなり、手もかからなくなった時から、夫も私も、互いの身体にあまり興味を持たなくなったのも事実です。
惰性で結ばれるというより、夫は私の身体を睡眠薬代わりに利用していたといってよいでしょう。
夫は何かの事情で寝付けない時、私の身体を求めます。
私を抱き、指を入れ、濡れてくるとすぐに挿入。
私が喜びを感じる以前に放精し、その満足感と疲労感ですぐにそのまま眠ってしまいます。
その熟睡感を求めるために、私の身体を求めるだけでした。
そのため私は、満足げな寝息を立てている夫の隣で、一人指を使い自分で慰めていたのです。
でも彼に、営業さんに抱かれたときは、驚き、腹も立ちましたが、自分の指でないものに、というより本物の歓嬉棒での刺激に、私の求めていたものは、これなんだと思いました。
そして思いがけなく、二度も続けて求められたとき、今までに経験したことのない深い喜びを感じてしまったのです。
そのため、再び営業さんから紹介したい物件が、と誘われたとき、身体の隅っこに眠っていたあの時の悦びがよみがえり、すぐ誘いに乗ってしまったのです。
その場には課長さんも居たので、その時初めて私は究極ともいえる喜びを味わうことができました。
もちろんその間、夫からは誘われることは全くありませんでした。睡眠薬は必要のない状態位だったのでしょう。
最初のうちは、彼らに抱かれたその日に、夫に抱かれるのは避けていました。
しかしあるとき、彼らに抱かれ、その余韻がまだ十分に残っていた時、夫に執拗に誘われ、半ば強引に抱かれてしまったとき、私自身もですが、夫の悦びは大変なもので、とても大満足、と行ってくださったのです。
それ以来、彼らにあったその日は、私のほうから夫を求め、夫に大きな満足を味わっていただいています。
でも、ばれたら修羅場、との皆様のご意見、私もそう思います。
幸い、と言っては何ですが、課長さんと営業さんが、時々私への物件紹介に時間を取られ、本来の営業がおろそかになり、会社自体の営業成績に陰りが見えてきたため、物件紹介の時間が少なくなってきました。
彼らもそれは死活問題、これからは、あまり誘えないかも、と言われ、逢うことは無くなりました。
当然夫も、私の身体に満足しない日が続きます。

でも、捨てる神あれば拾う神、でしょうか。
義兄や義弟、そして私の従兄弟たちが、この頃の私が艶っぽくなった、よほど夫さんに可愛がられているの?と揶揄ってくるようになりました。
従兄弟たちとはそんなに会う機会は少ないのですが、義兄や義弟とは夫の実家に集まる機会が頻繁にあり、そのたびに誘いをかけてくるような来ないような。
私は避けるでもなく、もちろん誘うでもなく、彼らが積極的に誘ってくる機会を待っています。
もちろんその時はお二人同時に。
そうでなければその阿多の夫が、満足してくださいませんでしょうから。


14
投稿者:無名
2016/05/12 08:30:22    (qIusMcWJ)
何だかんだ言って理屈をつけても、不動産屋の課長と営業には股を開き旦那を裏切った事にはかわりはない。
旦那に不動産屋の課長と営業に股を開きセックスしましたと言ってみなよ!
まぁその内バレて修羅場を期待してますよ。
13
投稿者:たくや   bekio34855
2016/05/11 23:02:10    (cDpydqnY)
その言葉を聞いて安心しました。
ただ快楽に溺れているだけかと思いました。
しかし、不動産の奴等はそうは思ってない
でしょう。結局はあなたの考えとは違う
結果になると思います。
12
投稿者:まどか
2016/05/11 22:33:02    (FuyGudCQ)
たくや様
私は夫を愛していますよ。
でも私がいわゆる名器と言われる状態になるまで、長い時間、その刺激が必要なのです。
夫一人ではそれだけの時間、持続しません。
他の男性からの複数回の愛撫を受けたときだけ、悦楽の充足感と、身体の変化があるのです。
その充足感が残るうちに夫に抱かれると、私の身体はすぐに名器状態になれるみたいです。
おかげさまで、そんな時は夫は大変喜び、私を求める回数が増えました。
でもそんなに頻繁に他所の男性に抱かれているわけではないので、そんな時は夫は、今日はちょっと、と不満顔。
そんな時はもう一度今度はフェラで、夫が満足するまで奉仕しています。
とにかく、今回のことがあってから、私は長い時間かからないと身体が満足しないこと。
身体が満足すると自分でも判らないうちに身体が変化し、殿方に別次元とでもいうような満足を味わって頂けるようになること。
夫一人では私の身体が変化するまでは続かないこと。
でも他の殿方に抱かれて私の身体に悦楽の充足感が残っているうちに夫に抱かれると、夫にも大きな満足を味わって頂けるようになったこと。
それだけを私は悦びとしています。

もう一つ、10年以上、同じ男女でのそれは、飽きが来ませんか?
違う男性とまぐわることで、私はいつもそのことに新鮮な感じを受けています。
たくや様もお試しになられては?
お近くなら、病気を持っていらっしゃらなければ、お相手することも、ありうると。


11
投稿者:たくや
2016/05/11 21:34:06    (cDpydqnY)
やはり、旦那をATMとして
使っているから、嫌々でも
股を開くんですね♪
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