新年早々からパート１０-[妻の浮気についてQ＆A

新年早々からパート１０

投稿者:家康

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2008/01/13 13:10:24 (KjBk7wJ8)

みなさまおはようございます。応援して頂き心から感謝致します。みなさま
に期待され、かなりプレッシャーを感じますが、頑張って書きます。尚、乱
文乱筆で読み難いと思いますがお許し下さい。

続き
翌日は通常通り出社し防災訓練のミーティングに出席。８時には帰宅した。
妻は過剰なほど俺に優しく、俺とのトラブルを起こさないように接してるよ
うに思えた。妻が「土曜日、母に夕方から来てもらうようにお願いしたわ
～」俺「実は俺、仙台の所長が退職するから土曜日送別会に顔出す事になっ
て・・日曜には戻るけど・・」妻「大変ね～休みなのに・・」俺「世話にな
ったからな～・・」妻「母には早く来てもらうわ・・」俺の予定は土曜日電
車で行き、妻達より先にチェックインを済ませ、盗聴マイクをセット出来れ
ばと思っている。俺は普段通り、夕食・風呂を済ませリビングでニュースを
見ながら、明日の作戦を考えていた。妻「先に寝るね、おやすみ・・」俺は
体力温存か～？さっきはパックまでして・・。翌朝早めに出社し社内を見回
るふりをしながら、営業部を覗くと山下がパソコンのキーを叩いていた。俺
は自分のデスクに戻り、警報ベルが鳴るのを待った。１０時４５分ベルが鳴
った。俺はハンドスピーカーを持ち「速やかに１階に降りろ～」と言いなが
ら社員を誘導しながら営業部に向った。営業部に行くと誰も居なく、俺は山
下のデスクのパソコンを見た。周りを見渡し、急いで日曜の配送センター発
注項目を開け数字を見た。俺はその日に捌かないと駄目な品は魚と考え決め
ていた。スーパーにも魚を保管する冷蔵庫は有るが、キャパは決まってい
る。そこに大量の魚・・・、逆に発注した品が少ない・・・スーパーは会社
に問い合わせたいが休み。俺は１１件ほどの大型スーパーの発注数字を改ざ
んした。１階に行くと社長が社員に「気を引き締め・・・」予定通り１１時
３０分終了し社員は戻って行った。俺は山下を見つけ、担架を運ぶのを手伝
うように指示した。少しでも時間を稼ぎパソコンの数字の確認を出来なくす
る為だ。そして彼の手伝いが終わったのは４２分、デスクに戻る頃にはＥｎ
ｔｅｒを押すだけの時間しかない。俺は笑いを堪えながら、自分のデスクに
戻り
通常業務をこなし自宅に帰った。翌日妻は１０時に家を出た。俺は急いで
盗撮している映像を確認した。妻は中野で山下と待ち合わせ湘南で昼食を食
べ真鶴方面から箱根に行き観光してからホテルのようだ。俺は１時半の電車
なので先に着く。俺は義理の母に子供を頼み湯本に向った。３時少し前にホ
テルに着き１階の角部屋に案内され仲居さんに「少しですが・・」がと言っ
てお金を包んで渡した。そして「いいお部屋ですね～隣も同じ間取りなんで
すか？」すると「もう少し大きくて露天風呂付きなんですよ」「へ～見て見
たいな～」と言うと「確か～２名様がお泊り頂く予定なんですが～まだいら
してないようでしたら御覧になります？・・見てきますね」俺は盗聴マイク
をバックから取り出し、ポケットに入れた。仲居に呼ばれ隣に行き部屋を眺
めながら「素敵ですね～あっ、カメラ・・テーブルに忘れた・・」「取って
来ますよ・・」仲居が出て行き俺は土間に置いてある壷の後ろにマイクを置
いて自分の部屋に戻り妻達を待った。軽い睡魔に・・・レシーバーから妻達
の声「いいじゃん・・ね～・・あっ露天風呂だ～綺麗～」仲居の声「本日
は・・・ではお食事を７時にお持ち致します、失礼致します・・」妻「ね～
お風呂入りましょ」山下「洗ってくれる？」妻「いいわよ～全身に泡付けて
洗ってあげる」山下「マジで～」妻「その代り山下君はお口で私のあそこを
綺麗にしてね～」山下「かしこまりました、お姫様」俺は部屋の灯りを消し
窓を開け耳を澄ました。聞き取り難いが、妻「泡だらけ～気持ちいい？も～
ビンビンじゃない？」山下「あぁ～気持ちいい～」そんなやり取りが続くと
妻「交代！綺麗に舐めるのよ～ああ～いいわ～もっと～お尻も舐めて～あぁ
～～ほら～もっと舌使って～美味しーい？」妻「まんこにちょうだーい、あ
っーあぁ～凄～い」妻がやられているのに俺は、勃起してしまった。７時に
なり俺の部屋にも食事が運ばれ、２人の会話を聞きながら食べた。妻「凄い
品数ね～美味しいわ幸せ、山下君と旅行出来るなんて・・あいつに感謝しな
いと・・」山下「あいつって？？誰？」妻「アホ亭主よ・・」笑い声。山下
「本当に怖くて悪い嫁だな～」妻「この旅行の為に大変だったんだから～」
山下「えっ・何が？」妻「最初１泊だったのを２泊を許してもらうのに優し
くして・・ぬいてやったわよ・・」山下「エッチしたの？」妻「そうよ・・
女優に変身して、心の中で早くイケって念じながら・・」笑う妻。山下
「で？」妻「又に力入れてまんこ締めたら・・・あ～だって・・早漏で助か
るわ。」俺はビールを一気に飲み干した。妻「だから～さっき舐めてもらっ
たのよ・・」山下「げぇ～勘弁してよ～」笑う二人。山下「じゃ、今夜はお
清めしないと・・違うおもちゃも持ってきたし・・」妻「変態！でもいっぱ
いしようね・・食べたら大浴場行って・・」俺は拳を床に押し付けた。