私はここに着目する。

「やっぱりありました、トイレの中の汚物入れの中に
ペーパーに包んでスキンの袋だけが。」

容疑者の心理として、証拠であるスキンを隠滅する事を、
旦那の帰宅予定日時を鵜呑みにして怠ったとしても、
なぜ袋だけを中身と別の場所にわざわざ捨てたのか‥‥
スキンの袋も、中身も、浮気の証拠物件としては重要である。
中身が行方不明でも“使用した”事実は明白だから。

４人の男が同時に使用したとは考え難い。そうすると
一定時間をおいて４発。
１発後の復活にかかる時間は個人差があるにせよ、
トイレでずっとセックスするのは不自然である。
つまり、寝室や居間など、別の場所で性交し、
後で４発分のカラ袋だけをまとめて汚物入れに捨てた事になる。
中身は何処に？

汚物入れまでチェックすると言う事は、当然他のゴミ箱も
漁っている筈で、中身を発見した記述が無いのだから、
容疑者はその日の内に中身だけを家の外に処分し、
わざわざカラ袋だけを、ある明確な目的意識を持って汚物入れに
捨てた事になる。
まるで１日早く帰ってくる夫に見つけてと言わんばかりに‥‥‥。

また、これは私の常識で、多くの御家庭がどうしているのかは不明だが、
普通の家庭のトイレに汚物入れって設置する？
まあ、あったとしても、それ自体は否定は出来ないが‥‥。

色々ご意見がありますが、正攻法じゃ腹の虫が納まりません
最悪なんかあって、起訴されても執行猶予は付くでしょう！
金なんかいらねえから人が何と言おうと自分の気の済むように
やります。
それからあの事件後、妻の目の前でも一度家探ししたら
色々出て来ました脱衣場の棚の奥から。
自分が見たこともない黒セクシー下着に
穴開きパンティ、網タイツにローターまで全部で20点くらい。
いま妻は、自宅カギを取り上げて実家に帰らせていますが、
呆れて果ててどうしょうもないです....。