> そして、せめて奥様のお相手が、正しい認識（施し意識や、誤った同情
> 等の無い）に基づき、接している事を願って居ります。
手を貸すやつは男だろ。
亭主にたっぷり仕込まれて五体満足健康そのもの。問題なのはそっちだろ。
女の立場で考えれなきゃ、一生単独やるしかないな。
おまえがその手を貸されてみろや。
女房が事故で半身不随。
濡らしもあえぎもしない体で
「わからないように遊んでね・・・」
って。
浮気もできない真面目な旦那で、あんまり不憫に思ったやさしい女が
「いい人なのに・・・つらいでしょう？」
って、見かねてお前に許すんだ。
「我慢してるのわかるもの・・・わたしが内緒でしてあげる・・・」
「立たなくなるまで慰めてあげる・・・」
　
夫婦でそれは”２次”じゃねーって。
立派なメインのハンデなの。

一昔前に比べると、直接ハンディの有る方に対しての接し方は、かなり進歩したと
考えて居ました。
しかし、それに因ってもたらされる間接ハンディ？　２次ハンディと申しましょう
か、それに対して手を貸す方の心構えは、まだまだ遅れて居る事を、認識できまし
た。
この事に想いを馳せる機会を、頂きましたＧＴさんに、心より御礼申します。
ありがとう、ございました。

そして、せめて奥様のお相手が、正しい認識（施し意識や、誤った同情等の無い）
に基づき、接している事を願って居ります。

体はしっかり味を覚えた未亡人だからね。
みじめだね。
俺がリハビリの往診に行ってたうちの奥さんも
なまじ亭主と同居してるぶん、心と体がバラバラで
かわいそうだったよ。
女盛りで。
「本当に愛してるのはあの人だけ」って言いながらね
二週間するとまた、拒みたくても拒めないくらいの体になってさ
一生旦那には受けられないあっちのリハビリをね、もちろん旦那とは別室で
ね。
真面目だったし、かわいそうな女だったね。
つらくても、仕方ないことってあるよね。