うろ覚えだけども、会っている頻度、期間、人数が金額を決める目安になるの
かな？
後は相手の経済状態、奥さん経済状態次第かな。
なので探偵を雇って詳しく知ること、その後弁護士と相談してから奥さんに伝
えるのが一番いい。
浮気相手の素性がわからないと、浮気相手には慰謝料を請求できないので探偵
は必ず雇うこと。
奥さんの親族、浮気相手の家族を弁護士経由で呼び出して、探偵と弁護士の立
会いの元で話し合いのが一番効果的。
後は自分は何も話さずに全てを弁護士に任せる。

誰かが言っているけども、寝取られは同情されたり笑われたり精神的に辛いと
ころも出てくる。
但し、浮気相手の男の方が状況は厳しいのが現実。
騒ぎが大きくなると勤めてる会社で冷遇されたり、退職に追い込まれることも
ある。
相手が結婚しているなら自分の奥さんにも慰謝料払って離婚の場合ありえる。
最低でも残りの人生親族からは白い目で見られ続ける事になるよ。
残りの人生は後悔だけの人生にしてやれ。

たかさんの気持ちよく分かりますよ。
お金じゃないんですよね。でも、一番簡単な方法がお金なだけなんですよ
ね。
相手に情をかけないつもりならお金じゃない方法のほうがたかさんも気が済
むのでしょうが、他の方法だと自分まで悪人になっちゃいますもんね。
ちなみにぼくの場合は、相手の奥様とも相談の上、小遣いで返済できる額の
ぎりぎりまで、借りさせて慰謝料としていただきました。
せめて、返しきるまではあんたも反省しなさいって！

たかさん、はじめまして。
個人的意見ですが、「制裁」を色々考えるより小額でもキッチリ慰謝料を取る
事を目的としては如何ですか？
キッチリ慰謝料を取るって事は相手にけじめを付けさせると言う意味でそれが
一番の制裁になると思います。
大切なのは、妙な「情」を持ち込まない事じゃないでしょうか。
他の意見に「浮気される側にも問題が有る」と書かれていますが、その事を掘
り下げて追求しても焦点がズレていくだけなのではないでしょうか。
実際、結婚生活の中で全く問題が無い家庭なんて少ないと思います。
婚姻関係を継続するのが困難となり離婚に至った直接的な原因は妻の浮気であ
り直接原因は浮気相手なのですから。
自分をしっかり持って頑張ってください！

個人的、法的、法律の外、いろんなパターンがある。あえて、命を失わない
範囲でと言う事で、私が見てきた範囲でドロ試合になった場合、全ての人間が
それなりの被害を受ける。だが、ドロ試合になると皮肉にも一番の被害者の
寝取られた夫がまたしても一番の被害者になる事が多い。
女房を貸してやった、くれてやった、は通るけど、寝取られたというのは
男の建て前の世界では自分の男を下げるだけだ。男を下げた看板をぶら下げて
もいいと思えば大いにやればいい。金でも個人的復習でも。
人の噂というものは、実態以上に大きく花が開く事を忘れてはいけない。
寝取った男より、寝取られた男の花の方がはるかに大きい。
ただし、暴～～の世界が絡めばその限りではないだろうな。

慰謝料請求と言う事は、訴訟になるならないは別として表ざたにすると言う事
だな？。妻の浮気で離婚する時に男が慰謝料を請求しない方が多いという
現実も考えたらどうかな。
もし、俺が請求されたら、非は俺にあってもあんたのダメ男を公言するぞ。
どうせ金を払うんだからな。
最低でも、女房を寝取られた男のレッテルは付くけど、それでも取るか？。
女房を自由にさせた男と、寝取られた男では１８０度違うぞ。