って年代のわかるネタですみません（笑）。
ぬえさん、光栄ですがプレッシャーでキーを打つ手が震えています（笑）。
「人妻です」さんの件ですが、もう彼に身体を許す決心は出来ているけど、
彼に満足してもらえるか？彼が誠意を持ってつき合ってくれるか？が不安な
んだと思います。前者ですが、彼が体験豊富なら女性のレベルに合わせても
らえると思いますので、心配することは無いと思います。リラックスして彼
のなすがままに、自分の欲求のままにセックスすればいいと思いますよ。彼
に好意を持っているなら素晴らしい時間が過ごせると思います。
問題は後者。こればっかりはある程度つき合ってみないとわかりません。た
だ、お互いに会社関係で繋がっているので、彼もそうひどい事（犯罪のよう
な事）は出来ないと思います。すでにＷ不倫の関係になるのだから、彼が
「人妻です」さんとのデート中は満足させてくれれば、他の関係は不問にし
た方が良いと思います。無論、同棲相手以外の女の陰が見えたら抗議するべ
きですが。不倫の関係はいつかは終わるものなので、それまでをしっかり楽
しんだ方が良いと思います。ぬえさんのおっしゃるとおりストーカー化しな
いように、別れはきちんとした方が良いともいますよ。初デートの前から別
れの指南をするのも変ですが（笑）。
とにかく、イヤなことはイヤときちんと伝えること。それを認めてくれない
男ならキッパリ切りましょう。男は日本国内だけでも６５００万人ぐらいい
るのですから（笑）。旦那さんにだけは絶対ばれないように細心の注意を払
ってくださいね。携帯メールや着信履歴、アドレス帳などは要注意です。新
しい世界が開けるかもしれないので頑張ってください。「一途な心は愛する
人に、求める体は世界のために」（笑）。一度しかない人生を楽しく、でも
慎重に過ごしてくださいね！何かあればメールどうぞ。

色々なご意見ありがとうございます。
良いことも悪いことも自分なりに分かっているつもりです。
詳しくは書きませんでしたが、彼は私より１０歳以上年上です。
社外といっても会社内の人は皆彼のことも彼の会社の人のことも
よく知ってますし、私も知っています。彼の方が会社員としての
立場は私よりずっと上です。素性のわからない男性と付き合うわけでは
ありません。彼も独身とはいっても入籍していないだけで同棲中の
女性は奥さんと同じです、子供もいるようです。連れ子らしいですが。
自宅も場所もわかってますよ。
結構長いこと彼と話して、まあ遊び人ってことも知ってますけど
自分の目を信じるしかないと思っています。そんなに悪い人ではないと
信じています。私は現時点で彼に対して恋愛感情はありますが、
のめり込まないように・・・とは自分でも思ってます。
女性をもの扱いするような男だったら、それまでだしきっぱり切る
覚悟です・・・・皆様の意見を肝に銘じながらとりあえず１回だけ
デートしてみます。結果は正直にお話しますね。
デートの日はまだ決まっていません。携帯番号教えたけどデートするって
まだいってないので・・・

あなたは今の時点で彼とＳＥＸしたいって願望があるんだね。
したいっていうか、流れで迫られても受け入れるってことだね。
　
まぁそれ自体はたいした問題ではないが、初めて不倫する女性が一番気をつけない
といけないことは、のめり込まないように！ってこと。
彼が本気で貴女を気に入ってるってことは、下手すりゃニュースであったようなス
トーカーになる可能性は十分にあるってこと。
下のレスでもあるように、独身男性で女に慣れた人は次第に相手を物扱いする可能
性も多いだろうね。
それに言っても相手は独身だから失うものは少ない。あなたは？あなたはその彼と
の関係で今の家庭や地位すべてを捨ててもいいってまで思える？

　
恐らく彼は、貴女とＨするのが目的だから達成すると豹変する可能性もある。
（優しいのもＨするために貴女の心を落とす段階のひとつです）
そこで貴女が自分を守れるかどうか。
　
ひとつアドバイスできるとしたら、最初のデートで絶対にＨしないこと。
自分を安売りしたら確実に主導権を握られます。年下で独身ならなおさら。
向こうは女性の扱いはかなり上手なんだろうから特に。
良い意味での主導権ならいいんだけどね。不倫の場合は貴女が確実に不利。
　
この手のすばらしいアドバイスはバイ男氏が一番適任なんだろうけどね（笑）
おいらが言えるのはこれくらいかな？

あなたがへたくそでも、私なら淫乱に変えますよ。
女性より男性にかかっています。
時間かけて付き合っても、もっと前にやっていたとしても結果は同じです。
あなたがいい女になるか、老けて腐るかは男性しだいです。
博打ですね。
上手な男性にかかると、艶が出て色っぽくなります。
世間には、時間をかけて、温めても失敗の例が多いんですよ。
結果を正直に報告してください。