おいちゃんから見れば、ブルー君は彼女に求め過ぎていますよ。
彼女の行動に色んな解釈をしていますが、どの解釈も自分の想いから外れた事
は理解出来ないって基準が見隠れします。
おいちゃんが彼女なら「オレ好みの女になれ」って強制されていると感じるよ。
彼女は、肉体関係を持つにせよ、そんなディープな関係を望まなかったんじゃ
ないかな。
今後の進展も望んでいるようだけど、メールにガッつかず当分は静観するに限
るね。

皆さんが厳しいレスを返してくれるってことは、それだけ俺の報告をよく読んでくれていて、一緒になって一喜一憂したり考えたりしてレスをくれているわけで…最初の頃に書きましたが…良い板ですね！有り難いことだと実感しました。


いつか誰かが言ってた「ブルーは気持ちに余裕がない」って言葉がずっと胸に突き刺さってました。それはなぜか？サル並みの性欲のせい？ならもう少し性欲を満たしたらガッツキが無くなって落ち着きを取り戻せるか？
…これが昨日セフレに会いに行った一つ目の理由。
そしてこれは間違いでした。ドキドキ感やスッキリ感はあるけど、モヤモヤは残り続けたまま。

もう一つは、セフレに対しての接し方とＭに対しての接し方との違いを考えてみたかったのです。
これは既存のセフレとでは味わえない、初対面からするところまでの過程があるので。
その相手が予想外にイイ子だったので浮かれてたのは事実です。
でもって、これは多分、Ｍの時には無かった「俺が相手にハッキリとした意思表示」をしているからだと実感。会話やノリ的にはさほど違いは無かった気がします。
リドルさん、俺は相手に遊び気分でいてもらってもいいと思います。もし、俺で足りないならその女性はまた募集かけるだろうし、それをせずに俺に逢いたがってくれているならなんか悪くない気分ですよ。俺を必要として…じゃないけど、会って心身満たされてるならそれは嬉しいかな。
でも自慢出来ることではないですね。

本題に戻って、Ｍがそう思えるようになる事を俺はまだ何もしていなかった。
そして既に俺の逢いたいメールはスルーされる状況になっていて、メル友としてしか見ていないのであろう一方的なマイペースなメール。
こっちもしつこく数をメールしたり、逢いたいばかり言うようなことはしたくないので、今のＭが俺に求めているのがメールの相手としてだけなら、俺はただメールを返していようかと思ってます。
また会ってみようと思うかもしれないし。
少なくとも、Ｍとはヤリたいとかだけじゃないです。どちらかと言えば恋愛ごっこみたいな…そういう付き合いがしたかったので。だから感情の起伏が激しいし余裕ないのかもしれないですね。俺が最も不得手なことです。
皆さん察しの通りですが、「セックスは人並みに経験していても、恋愛自体は経験不足。当然攻略法なんて皆無。」
それがブルーってＨＮを使ってここに投稿した俺の姿です。青さん、答えになりましたか？