会うとさ、歴然とした、それは大きな進展じゃないですか！
もうこっちのものですよ。
どう言う意味かって？
だって、実際に会うんですよ！メールとの大きな大きな違い。

褒めまくるんですよ。
「写真がこれほどまでに当てにならないとは、、始めて知りました。」
「えっ？ごめんなさい。こんなおばさんで‥‥」
「違うよ！こんなに魅力的な女性だったなんて、俺、感動です（; ;）」
とか、

「貴女‥‥‥妖怪ですか？」
「‥‥‥？」
「本当は３００歳なのに、３０歳に化けてるでしょう？
俺、見てくれと実年齢にこんなにギャップがある人、始めて見ました。
一番最初は、恥ずかしがって代わりに娘さんをよこしたのかと思った。」
明らかにジョークと判りますが、不思議と悪い気はしない。

シリアスバージョン
「出会い系で会う人って、そういう経験が豊富な、エッチな女性ばかりかと
思っていたけど、○○さんの魅力って、一言で言うと知性的なセクシーを
感じます。気品があって、知性的で、本当の孤独と優しさを知っている
大人の魅力っていうのかなぁ‥‥
そそるって言うより、憧れるって言う感じですよ。第一印象は。」

とにかく褒める。褒めて褒めて、褒め倒して極楽な気分にさせる。
そして見つめる。
必ず言います。
「そんなに見ないで恥ずかしい」
「貴女がそんなに魅力的だからいけない」
ぶちゅーーー
レロレロ
チュパチュパ
クリクリ
「場所変えようか」

以上。