知り合った時の恵美は38歳で子供は2人居た。
恵美の仕事は定期的に転勤のある仕事で田舎へも廻されることがある。
ど田舎の山間部で日用品の調達にも車で1時間弱かかるような所だ。
そんな所に恵美は転勤してきた。
子供と夫を自宅へおいての人妻の単身赴任で、自宅は恵美の実家のすぐ近くと言っていた。

公共交通機関はあるもののとても不便で、車が唯一の交通手段といってもいい。
自宅までは4時間かかるための単身赴任となってていた。
毎週末に恵美は自宅に帰っていたが平日は週3～5日間交尾していた。
車の中が多かったが野外ですることも少なくなかった。
人気のない道の駅やパーキングエリアでは街灯の下で露出交尾は当たり前のことだった。
恵美は自宅に帰ると旦那ともするので、その行為を毎回電波を通して聴かせてもらってもいた。
旦那に疑われないようにと脇毛も陰毛も処理することをしない恵美はいつもボーボーだった。
俺との交尾が始まる前までは性欲をデンマとコケシで慰めていた。
ま、その事実を知ったのが事の始まりだったのだが恵美へは毎回前戯としてオナニーをさせて見せてもらってた。
もともとドエムな恵美がドエスな俺の言いなりになるまでに時間はかからなかった。
仕事中は毎日エロ下着の着用。
催し物のある日は下着未着用。
可愛らしい童顔な顔のくせにアナルでも漏らしてイクようになったのは初ハメから半年もたたなかった。
俺に吸われ過ぎたクリはもともと小さくはなかったが更にサイズアップしてしっかりと糸で縛り小さめなコケシはぶら下げられるようになった。
始めは恥ずかしがりなかなか出せなかった尿や糞も、街灯に照らされながら全裸で笑顔のまま出せるようになった。
テレセダイヤルでの見ず知らずの男達とデンマ淫語オナニーを平気でするようになり俺とハメながらでも続けてイクまでやめないようになっていた。
ハメ最中に旦那や子供から電話がきて、何度かハメたまま用件を済ませてもいたが、それはアクシデントであり俺は好んでそこまではやらせてはいない。

恵美の好きな対位はバックと騎乗位。
後ろから突くと3突きでイク。
騎乗位になると恵美自身が腰を振り始め数回で登りつめる。
イク度に汐を噴くようになったのは初ハメから1か月くらいの頃からだった。
欲求解消にはどんどんと貪欲になっていき、毎回挿入から90分以上は離れなかったし、1度のハメで30回以上は登りつめて汐を噴いていた。

そんな関係も任期とともに終演した。
毎日のようにしていたこともできなかなり、遠距離でもありテレセをしたり、数ヶ月に1度逢いに行きハメていたこともあった。
それも約1年くらいだった。

その後、連絡もとだえていたが去年春再び1年予定の任期で赴任してきた。
そして以前のように去年はやりまくった。
あと数ヶ月でこの関係も再び終わる。

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