2021/01/10 19:26:42
(D9ZRQiAO)
翌朝、中年イチモツの朝立ちに、歩美は、
「最後のエッチ、アンコール・・・」
そう言いながら跨って、腰をクイクイさせた。
「ああん・・・おじさん・・・大好き・・・あ、あんあん・・・おじさんの精子・・・中に欲しいあっ・・・」
虚ろな目をした可愛い歩美、でも、その表情は本気の女の表情だった。
俺は、子のまま騎乗位で搾り取られたらマズイと思い、歩美を抱き寄せ、騎乗位から正常位に戻して歩美の腹に最後の射精をした。
「おじさん・・・やっぱり中には、くれなかったね・・・」
「当たり前だ。歩美ちゃんの将来を蹴散らすような真似は、出来ないよ。」
「ねえおじさん・・・私の二人目の彼氏、大学3年から4年の2年間愛し合った彼氏は、トモヤさんっていう社会人の人だったって、言ってもいいかな・・・」
「ああ、トモヤの年齢とか、既婚者だったとか、SMして投稿したとかは、絶対言っちゃダメだぞ。そんなことを聞かされた男は、幻滅して二度と歩美ちゃんを抱けなくなるからね。」
「わかった・・・昨夜みたいなエッチしてたことにする。昨夜は、愛を感じたから・・・」
微笑んだ歩美が天使のように可愛かった。
ホテルの朝食はバイキングで、二人で仲良く食べた。
チェックアウトして、ホテルの前で別れた。
「歩美ちゃん、これ、卒業祝い。」
「何これ?」
「はは、大したものじゃない。名刺入れだよ。必ず必要になるからね。」
「ありがとうございます・・・」
両手で大事そうに持っていた歩美は、目がウルウルしていた。
「やっぱり、お別れは哀しいですね。でも、もう、行かなくちゃ。おじさん、お体、大切にね。」
「ああ、歩美ちゃんも、元気でね。ようなら。」
「さようなら・・・」
歩美ちゃんは、駅に向かって歩いていった。
大通りを渡りきって振り向いて、まだ俺が見送っているのを確認したら、飛び上って手を振った。
俺も、両手を振ってさようならをした。
歩美はペコリとお辞儀をして、駅前の雑踏に紛れて見えなくなった。
俺は、歩美に遅れる事2週間で、街を去って女房の待つ家に帰った。
女房は、何事もなかったかのような微笑みで俺を迎えた。
そして、何事もなかったかのように、俺に体を預け、股を開き、使い古した恥穴を広げた。
俺は、暫く女房を注意深く観察していたが、縛られた痕を見つけたこともないし、うなじも、乳首も、どこにもキスマークすら無かった。
そして、歩美との最後の投稿が載った投稿雑誌を買ってきて、持ち帰れないので車の中で読んだ。
人気のセーラー服ロリータ女子大生最後の投稿!
私、大学と共に、投稿界からも卒業します!
ラストを飾るSMホテルでのセーラー服アナルファック!
そこには、SMホテルで撮られた、まるで恥辱監獄の囚人のような淫戯儀式が、三つ編みお下げで清楚な紺色のセーラー服姿で掲載されていた。
そして、もう一つ・・・女房がパイプベッドにM字開脚で拘束されて、様々な淫具で責められて狂乱していた。
旦那が転勤で戻ってくるから最後にして!
清楚な美人若妻が最後の緊縛凌辱で甚振られて悶絶アクメ!
不貞淫罪の烙印は最後の中出しザーメンの姦刑!
女房の恥穴には、モザイク越しにもはっきり確認できる生イチモツがぐさりと突き刺さって、中出し精液が滴っていた。
女房と歩美が掲載された8冊の投稿雑誌は、ビニール袋に入れて寝室の屋根裏に隠した。
それは、女房の不貞の証拠でもあったが、俺は、刑はいつでも執行できるとその時は不問にした。
そして、43歳と38歳の夫婦は再び仲のいい夫婦に戻った。
俺が単身赴任から戻って7年が過ぎた昨年4月、俺は管理職となって歩美と過ごした街に転勤してきた。
歩美と過ごした街並みが懐かしく、そういえば歩美はアラサーになっても可愛いままなのか、結婚はしたのか、なんて思いを巡らせていた。
しかし今回は単身赴任ではなく、今度は子供も社会人と大学生なので、女房と二人だった。
賃貸マンションで女房と二人、新婚さんのように暮らしている。
誰に気兼ねすることなく、女房を淫具のように弄び、悶え乱れる憐れな姿を楽しんでいる。
単身赴任から戻った俺は、女房が不貞相手から受けた恥辱の快楽をそのまま利用した。
「お前、何だか体が敏感になってないか?まさか誰かに抱かれていたんじゃないだろうな?」
「な、なにバカなこと言ってるのよ。」
「お前、こんなにクリが敏感だったっけ?それに、乱暴なセックスは嫌いだったはずなのに、今は喜んで濡れ濡れじゃないか?誰かに調教されたのか?」
「調教?何よそれ・・・」
「例えば、こんなふうにだ!」
女房をタオルで縛って、クリを吸い出すキャップを吸い付けた。
俺は、投稿誌でクリ吸引専用のクリキャップの存在を知り、改造スポイトは捨て去っていた。
「ちょ、ちょっと何するのよあなた、気でも狂ったの?」
「お前、そう言いながらヌルヌルの汁が出てるぞ。」
「今、クリちゃんに何付けたの?やだ、みっともない。そんなのくっつけないでよ。」
そう言う女房の乳首を吸って、感じさせているうちにクリも吸い出されてきたので、キャップを外し、一時的に剥けクリになった女房のクリを舐めた。
「!いやあぁぁぁーーーっ!止めて!お願い止めてぇぇぇぇぇーーーっ!死ぬ死ぬ死ぬぅぅぅぅぅーーーっ!ああっ、ああっ、ああああああああ~~~・・・」
ガックン、ガックン激しく痙攣して、女房がクリで逝ってしまった。
縛りを解いて、イチモツで突きながら剥けクリをコネて、
「どうだ?浮気を白状するか?俺以外の男にスケベに調教されたんだろう?」
「ああっ、あっ、あああ~~・・・してないわよ、浮気なんかしてないし、エッチに調教もされてないわよ~~あああ~~、また、またおかしくなっちゃう・・・死ぬぅ・・・」
剥けクリ弄りとイチモツのダブルでも口を割らなかった女房だったが、この日以来、少しずつ俺に
被虐の妖気を漂わせてきた。
俺は、1年かけて緊縛折檻の恥辱へ追いやって、投稿されてた頃と同じような目に遭わせた。
女房は、40代になったら羞恥の美が極まって、清楚に艶っぽさが加わってきた。
そして昨年から二人暮らし、完全にマゾになった女房を俺は辱めて楽しんでいる。
キャップで吸い出されたクリは、歩美よりも大きく肥大し剥けっ放しになった。
クリ責めで耽溺するマゾ女房が、いつの日か、被虐快楽の中、不貞投稿を自ら白状する日が来るような気がしている。