2020/12/08 21:39:37
(D/RVxz1T)
先日の夜中に、全裸で歩いた運動公園。
昨日の昼間にも、何故か行ってしまった私……
また、駐車場の一番奥に車を停めて、後部座席で、ぼんやりと座っていました。
午後の3時を過ぎた頃、一台の自転車が、駐車場へ入ってきました。
ジャージ姿の中学生らしき男の子でした。
その子は、私の車から少し離れた場所に、自転車を止めて、リュックの中から、サッカーボールを取り出しました。
私の車の方を、チラチラと見ながら、ドリブルの練習を始めた男の子。
時々、ボールを操りながら、私の車の近くを通っています
車内の様子が、気になるみたい……
プライベートガラスで見にくい後部座席を、なんとか確めようとしています。
その子は、ドリブルをしながら、私の車から離れたり近づいたりを、繰り返していました。
そんな姿を見ていたら私、なんだかその子が可愛くて…
おそらく後部座席で、カップルがイチャイチャしてると思っているのか、車のすぐ側までは近づいてきません…
もっと近づいてごらん…私一人だよ…
なぜか私、それに気づいて欲しくなってしまって……
その子が、背中を向けて、ドリブルをしてる間に私、後部座席のスライドドアを全開にして、車から降りてみました。
バックドアも開けて、何かを探す素振りをしながら、その子の姿を追っていました。
かなり離れた場所から、その子がこちらへ向かって、ドリブルを始めたました。
ボールを見ながらも、私の方にも視線を向けます。
ドリブルのスピードが、かなり遅くなってる……
車に乗っているのは、私だけだと気づいたようです。
私は、その子の存在にも、特に気にする様子を見せずに、また後部座席へ入って、ドアを閉めました。
するとその子は、ドリブルをしながら、私の車のすぐ側まで近寄ってきます。
車内を覗く姿も、先ほどまでとは、大違いです……
それでも警戒心はあるようで、また車から離れいきます。
その子の後ろ姿を見ながら私……なんだか変な気分に……
もし今ここで、私が…このワンピースを脱いだら………あの子…とうするのかなぁ……
今日は、ワンピースの下には、キャミスリップも着てるし……裸になる訳じゃないし……
私の気分が、どんどんと昂り始めました……
急いでワンピースを脱いだ私、真っ白なサテンのキャミスリップ姿に…
黒いパンストも脱いで、キャミスリップの裾からは、白い太ももの半分から爪先までを露にさせた私…
座席の背もたれを、斜めに倒して、膝を組みました。
男の子が、こちらへ向かってきます。
後部座席のプライベートガラスのすぐ側まで近寄ってきます。
大胆にも、車内を覗き込んできました…
ハッキリとは見えてないにしても、私がワンピースを脱いでることくらいわかるはずです…
その子の表情が、変わりました…
顔の角度を変えなから、必死に車内を覗き込んでいます。
私は、一点を見つめたまま、じっとしていました……
しばらくすると、ハッと我に返ったように、車から離れるその子…
また背中を向けて、ドリブルを始めました。
私、自分ではわからないまま、気づいたときには、車から降りていました…
真っ白なサテンのキャミスリップが、お日様の光を浴びて、眩しいくらいに白く光っています……遠くのあの子からも、私の姿は、ハッキリと見えるはず……
こっちへ向かって、蒙スピードでドリブルを始めた男の子…
私から数メートル離れて立ち止まりました。
激しく息を切らしながら、私を見ています…
その子の視線が、私の頭の先から、爪先までを何度も何度も行ったり来たりしています…
しばらくすると、その子の視線が、私の胸の膨らみに釘付けになりました…
ラを付けずに、キャミスリップだけの私、真っ白なサテンは、透けはしないものの、すべすべの柔らかい素材なので、私の乳首の大きさや形が、ハッキリとわかります…
その子の視線を乳房に感じた私、敏感な乳首が見る見る固くなって、激しく勃起しています……
恥ずかしい…でも…私…興奮してる…
男の子のジャージのズボンが、激しく膨らんでるの……
私が、それを見ていることに気づいたその子、慌てて後ろ向きになって、恥ずかしそうな表情をしたの…
私、男の子が、あんなにおチンチンを大きくしていることが、凄く嬉しかった…
興奮してる…私を見て、あんなに大きくなってる……
『もっと見たい?…』
「…ぇっ…」
『見るだけなら…かまわないわよ…あなたのお母さんより年上かもしれないけど…それでも、いいのなら…』
「…み…見たいです…」
『彼女に怒られない?』
「…そんなのいません…」
『女性の身体は、見たことあるの?』
「…あります……ネットとか雑誌で…」
『そっか…本当に、私の身体でいいの?…若くないから、ネットや雑誌みたいに綺麗な身体じゃないわよ…』
「そんなことないです!おばさん凄く綺麗です!……見たいです!」
『じゃぁ、今日のことは、一切だれにも言わないって約束出来る?…』
「はい!約束します!」
『わかったわ…絶対に約束を守ってくれるのなら、私、今からここで裸になるね…もちろん真っ裸になるわ……女性の生身の身体を、しっかり見てね…』
車の陰になる位置に立って私、男の子を側へ呼んだの。
その子からは、子供独特の匂いもしなくて、中学生とは言え、その子に男を感じる部分もあって、なんだか私、裸になることが、とても恥ずかしくて、恥ずかしくて……
子供だからと思っていたけど、凄く緊張してきて………全身が小刻みに震えています。心臓もバクバクと音を立てて暴れだします……
私、小さなスキャンティを、キャミスリップの中で丸めるように、下腹部から太ももまで下ろしました。そして、ふくらはぎから、足先へと脱いでしまいました。
キャミスリップの細いストラップを、肩から滑らすように外します。
男の子が、身動き一つもせずに、私だけを見つめています。
ジャージのズボンを、激しく突き上げる男の子のおチンチン…
興奮してるんだ…凄く嬉しい…私の身体でもっともっと興奮して槌槌
この子が、私の身体を見るの……
いつも私、裸の生活をしてるし、外でも度々、裸になってるけど、誰かに見せたくて裸になっているんじゃないの…裸になる自分、裸になった自分の姿に、とても興奮するし、満足するの
………
でも、今はいつもと違う…
着衣を脱ぐ姿を見られてるし、真っ裸になったら、私の身体を隅々まで、この子に見せるの…
私…たまらなく恥ずかしい……凄く不安…でも…私…なぜか興奮してる…
ストラップの外れたキャミスリップを、下半身へ向けて、ゆっくりと下ろす私…
乳房の頂点の駐輪から、激しく突き出す私の乳首に、男の子の鋭い視線が突き刺さってきました……
痛いくらいに、固く大きくなった乳首を食い入るように見つめる男の子…
キャミスリップが、おへその辺りまで下がって、露になった乳房と乳首…
下腹部から、スルスルと滑るように足元まで落ちたキャミスリップ…
男の子の前に、陰部の黒い茂みまで、晒した私…もう…本当に真っ裸…
男の子の視線が、慌てるように黒い茂みの辺りに移動しました……
真剣な眼差しで、私の裸体を見てる……
『しっかり見ていいのよ…形や大きさ、色などは、人それぞれだけど、基本的にはみんな同じ…これが女性の身体です……と言っても、まだ見たいところあるんじゃないの?』
「…ぇっ…はぃ……でも…見せてくれるのですか?」
『むふっ……大丈夫よ…ちゃんと見せてあげるから……男の人は、見たくてたまらないのよね……女性には、一番恥ずかしくて、一番大切な部分、そして一番敏感なところ……』
なんだか、男の子の様子がおかしい……
あっ!ジャージのズボンが………
可愛い…出ちゃったみたい…いいのよ、気にしなくても……私の裸を見ながら出たんだもの…私、嬉しい…
後部座席に座って、膝を立てて脚を大きく広げた私、出来るだけ姿勢を斜めにして、お尻の穴まて見えるようにしてあけた…開いたスライドドアから車内に、上半身だけを屈めながら入れる男の子、顔を私の脚の間へ……
熱い息を感じるくらい男の子の顔が、私の陰部へ近づいてきたの…
指で割れ目を大きく広げてあげた私…
見てる…男の子が、私のアナルやおまんこの隅々までを……
恥ずかしくて、恥ずかしくて、たまらない……
でも私、凄く濡れてる……
男の子、また出ちゃったみたい……