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2018/06/30 09:31:03 (Mlt5FUQt)
和美との露出ドライブ、Pでのフェラ抜きした後は、また車を走らせるます。昼近くになり、暑い事もあり喉がかわいたのでPにあるコンビニに入りました。和美が車から前に、アソコにリモコンバイブの「トビッコ」を入れて買って来るリストをメモした紙を渡し、私は店内が見える場所に車を停めて中でまちます。店内に入って行った和美は、首から見える縄も気にする風もなく、買い物カゴを持ってメモを見ながらカゴに商品を入れます。渡したメモには「スキン、精力剤ドリンク、パンスト、エロ本数冊、ミネラル水」が書いてあります。和美は、パンストと水は普通に手に取りましたが、流石にその他のものは少し戸惑いながら、周りを気にしながらカゴに入れていまさた。
レジに並んで、会計の順番が来た時を見計らって、リモコンのスイッチを入れました。和美は一瞬ビクッと身体を強張らせ素知らぬふりで会計をしていました。お釣りを貰う時に、スイッチをツマミを最強まで上げてみたら、ガクっと膝が折れそうになり小銭を落としたようです。
車に戻った和美は、「もう、意地悪!すごく恥ずかしかったわ。こんなイヤらしいのばっかり買わせて!」無視して、すぐにスカーフの中に手を入れて、アソコを触ると凄い量の汁が溢れていてパンストから滲み出ていました。「どうしたの?凄いね、こんなに溢れさせて。さっきの店員さんに見せてやろうか?和美のここを。」
端整で綺麗な顔を赤くして、無言でイヤイヤと頭を振りました。

そのまま車を走らせて、あるICを降りてすぐのラブホに入りました。部屋に入るとすぐに、和美をベッドに寝かせ両足首を手で持たせて、M字に開かせ股の部分を露わにします。入っていた、リモコンバイブを引き抜くと、泡だった汁が糸を引きヨーグルト状の本気汁がベットリ付着しています

。少し、蒸れて鼻をつくような匂いをさせ、鼻息を荒くしながら「もう、ガマンできないの。いつものように、クリを吸って!痛くして!お願いします。」
懇願する和美に「先に、コレをしゃぶりな。さっき出したばっかだけど、和美の淫乱を見たら、また出したくなっちゃったから。」
和美は無言で肉棒の先をペロペロと舐め、手で袋を揉みながら喉奥までスロートをかまします。「おいおい、あんまり激しくすると、また出ちゃうぞ。入れなくてもいいの?」和美は無言で私の股間に跨り手で肉棒を掴んで一気に挿入しました。「アァー、いいわ!凄く固い。凄く大きくなってる!」言うと激しく腰を振り、淫汁をダラダラ流しながら「ねぇ、イッてもいい?もうイッちゃうの!ダメ、イク!イッちゃうの!イクッ!イグゥ!」と腰振りを辞めないで口をパクパクさせて達しました。堪らず、わたしも「出すぞ!口で受けろ!」と命令し「飲みなよ!」と和美の口内に今日2回目の精液を放出しました。1時間前に出したばっかりなのに、変わらず大量に出しました。

シャワーを浴び、「帰って、いつもの居酒屋で食事でもしようか?」

食事の後も、また和美の部屋に入り込んで、本日3回目のSEXを楽しみました。

 
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