ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2017/11/14 23:01:58 (j5rsoUB2)
お隣さん

私は、40代の会社員。
妻と子供2人いるが、妻とはいわゆるSEXレス。
仕事では、一応管理職だが、家庭と仕事でストレスだけ溜まって、家では食って寝るだけだった。

それが、2年前から単身赴任。家庭のストレスから解放され、仕事も順調に。
余裕が出来ると性欲も・・・となるが、ここはネットとかでオカズを見つけては自慰で済ませていた。

隣りは、若い会社員のようで、たまに彼女が来ては、Hしているようだった。
かすかな喘ぎ声に、うらやましいとは感じつつも、自分には関係ないかと思っていた。

1年前のある日、物凄い剣幕で喧嘩しているのが聞こえ、廊下の方でドスンと音がするので気になって見に行くと、彼女らしい女の子(麗)が泣きながら倒れ込んでいた。

私「どうしたの?」
麗「・・・・うぅ・・・・」
私「こんなとこで・・・ちょっとこっち来るか?」
麗「すいません・・・」

そういって彼女は私の部屋に。
いろいろ話を聞くと、自分のじゃないアクセサリーが洗面台に置いてあって、問い詰めたら逆切れされて、追い出されたのだとか。
かわいそうにと頭を撫でながら慰めてやってると、彼女も安心したのか、笑顔が見え始めた。

麗「おじさん・・・」
私「うん?」

というやいなや、彼女は私にキスしてきた。

私「おっ・・・どうしたの?」
麗「抱いて・・・忘れさせて・・・」

そういうので、むげに断るのもと思い、再びキスして徐々に服を脱がせる。
胸はEカップくらいはある豊満な感じ、アソコはなんとパイパンだった。
指と舌でじっくり責めて1回逝かせると、今度は彼女に私のをしゃぶらせた。
まだ風呂に入ってない状態で、奉仕するように舐めて綺麗にしようとする様は、結構Mで仕込まれてるのかもと思った。
生のまま挿入しても何も言わず、ピストンすると、彼女は隣に聞かれるとマズいと思ってか、手の甲で口を押えながら、声を押し殺していた。
私は、もう出そうになり、

私「そろそろ逝っていいか・・・」
麗「うっ・・・うん・・・そのまま・・・・あっあっ・・・」

と言うので、私は彼女の中に放出した。
しばらく合体したまま抱き合っていた。
彼女は、もう悲しみから放たれ、私のものになったのだと感じた。

丁度、更新の時期でもあり、職場から離れるが部屋の広いアパートに引っ越し。
彼女も、半同棲状態で、元々M性だったこともあり、仕込むのには都合がよく、家事は全裸でさせたり、お風呂の時には、先ずは私のオシッコを口で受けてからとか、これまで私がしたかったことは全て受け止めてくれている。

ただ、お互いに一緒になれないのが、唯一の悩みだけど・・・
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。