それは絶対にないです。
そこまで主人を裏切りたくないし、息子だって重荷になるだろうし。
病院へ行ってもし妊娠していたら時期を見て堕すつもりです。
ただいまは息子の性欲と私の性欲を鎮めて普段の生活になったらいいなと思っています。
それもこれもみんな私が浮気をして蒔いた種。
一番いけないのは私なんです。
息子の一通り経験すると飽きて、今度は若い子に移っていくんじゃないかと思っています。
昨夜、息子に「母さんのお尻の穴に入れたい。」と言われました。
覚悟はしていましたがついにと思いました。
主人が帰ってきている間、おとなしくしていればアナルに入れてもいいという息子との約束でした。
でも昨日はアナルにはいろいろ準備があるのと言ってヴァギナーで我慢してもらいました。
主人が赴任先へ行って毎晩求めてくる息子。
ひょってするとこれが普通の生活になっていくのかな。

赤ちゃんできたんですね　おめでとうございます


旦那さんの子ではなく

息子さんの子か、

彼氏さんの子を妊娠してるんですね。


でも、旦那さんには、

実はこの前、危険日だったの

産んでもいいわよねって言うんでしょうね。

部屋に入ると息子は物珍しそうに見ていました。
車をガレージに入れると階段を上がって２階へ。
ここなら監視カメラはあってもだれと出会いこともありません。
「へえ、ラブホってこんな感じなのか。お風呂もトイレもカラス張りで中まで見えるじゃん。」
そうなんです、息子にとってはラブホテルは初めて来たところですべてが珍しいんです。
大きなベッドに飛び込む息子、枕元のスイッチも消したり入れたりして
「へえ、これって二人がやっているときにスポットライトが点くんだ。それにほら母さん二人がやっている所をあのカメラで撮れるんだよ。すげえ、」なんて言っているんです。
「母さん、あいつと何度かここへ来たの？」と聞かれたときには目の前が真っ白になってしまいました。
「あっ、これこれ。これを着けてエッチするんだよね。」と、次に見つけたのが枕元に置いてあるコンドームでした。
「あいつとエッチしたときこれ着けてもらったの？　それにしても僕とするときは母さん何も言わないけれどもう妊娠する心配が無いっていうこと。でも、一度くらいこれを着けて母さんとやってみたいな。どんな感じなのか。」
まさか私が息子の子供を妊娠しているとも知らないで、今更着けてみたいと言っても、」
「ねえ母さん、まずは一緒のお風呂に入ろうよ。どのくらいあそこの毛が伸びたか見たいから。お父さん何も言わなかったの？母さんのあそこの毛がないことに。」
そう言って息子ははしゃぎまくっていました。
私はすぐにお風呂にお湯を入れソファに座っていました。
その間も息子は部屋の探検に余念がありません。
やっと風呂のお湯が入ったとチャイムが鳴ると息子は私をはやし立て裸になっていくんです。
私がお風呂に入る前にトイレに行くと「母さん見えてしまうよ。」というのですが、私が便座に座り見えないようにバスタオルを掛けると、なんと息子が入って来たんです。
「母さん、おしっこ。どんな感じでするのか見せてよ。」と言ってバスタオルを取ってしまうんです。
そして私に向かって「膝を広げて。」と命令口調で言うんです。
私は仕方なく少しづつ膝を広げていきました。
息子に見られている緊張からか尿意も消えうせたのですが、しばらくするとチョロチョロと出始めたのです。
一度出てしまうともう止めることが出来ず「いや、お願い見ないで。」と言っても息子の目線が股間に集中しているのが分かるんです。
やっと出し切った時にはホッとしたのですが、「母さんたくさん出たね。僕が拭いてあげるよ。お尻をこっちに向けて。」と言った時にはなぜか素直に従っていました。
その時は息子も裸で股間を見ると興奮しているのか勃起状態なんです。
狭いトイレから出て洗面台に手を付いて私はお尻を息子に差し出しました。
息子は洗面台にあったティッシュを数枚取るとお尻の高さまでしゃがんで拭き始めのです。
「母さん、もって足を広げて、、」と催促する息子に私は従う他ありませんでした。
すると息子は何を思ったのか、「ちょっと待って。」と言って洗面所から出て行ったんです。
帰ってきた息子の手には先ほど見つけたコンドームが、、
「母さん、これどうやって着けるの？」封を切りながら息子は私に聞いてくるんです。
私は息子からコンドームを受け取ると表裏を確かめ息子のいきり立ったペニスに着けていこうとしたところ、
「母さん、ちょとだけ舐めてから着けてよ。」と言ってくるんです。
私は仕方なく息子の前に跪いてペニスを舐めてあげました。
しばらく舐めていると「もういいよ。これ以上続けたら出てしまいそうだ。だって父さんが帰って来てからずっと我慢していたんだから。」
私はもう一度コンドームを手にすると息子のペニスに着けていたのです。
今していること、これからのことを考えると私の股間はジーンとして濡れてくるのが分かりました。
「へえ、コンドームってこんな感じなんだ。なんだかこれからやるぞっていう気持ちになってくるね。」
息子はもう一度、私に洗面台に手を付かせお尻を差し出す様に言うんです。
指をなぞる息子。
「なんだ、母さん、もう濡れているじゃない。夕べ父さんとあれだけ腰を振ってやったと言うのに。」
やはり息子は見ていたんです。
「母さん、入れるよ。」
息子は私の股間にペニスの先を宛がうと腰を抱え込み、腰を前に突き出すと同時に私の腰を引き寄せるのです。
「ヒィー」突然入って来たペニスに私は思わず声を出してしまいました。
それほど息子のペニスは私の子宮まで突いてくるんです。
「母さんどう、父さんとどっちがいい。」
「そ。そんなことわからないわ。」と言いつつ、私が息子のペニスに気持ち良くて顔を歪めているのを洗面所の鏡で見ているんです。
そして少しづつ、「いい、、いいわ、ああ、、いい、いく、いく、、」と、喘ぎ声を出している私がいるんです。
そして息子も「母さん、僕もいってしまうよ。」そう言って私の中で爆発させてしまうんです。
しばらくたって抜いたペニスはまだ勃起状態で着いているコンドームの中には息子の性液がたっぷりと溜まっているんです。
「母さん見て、こんなに出たよ。」と自慢げに見せる息子。
息子の持っているコンドームを見ると、（こんなに出ていたの。だったら妊娠したのも不思議ではないわ。）と改まって思うのでした。
まだ病院にも言っていません。
息子にもまだ妊娠しているかもしれないことは言っていません。
夕べも息子と一緒にお風呂に入り夫婦の寝室でエッチをしました。
主人が行って毎晩同じことの繰り返しです。
いつ、息子が私のアナルを求めて来るかドキドキしています。
だってそれが息子とに約束だから。