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バイトくん

投稿者:主婦だよ ◆g.MrtWgOoA
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2015/02/07 06:11:06 (HOjiS/b9)
まだ新しく現在進行形で悶々としている話ですが……。
私40歳。主婦。 最近、パート先のバイトの○○生の男の子とメル友みたいになった。
仕事中でもそれほど接点のない子。
その子と仲のいい同僚に「あなたと仲良くなりたいみたいだから、よかったらメルアド教えてあげて……。」と言われ、特に断る理由もなかったので教えてあげた。
それからちょこちょこメールするようになった。
メール始めて何日かして内容にちょい変化が……。
「○○(私)さんておっぱい大きいよね?」
どうやらバイトくんはおっぱい大好きで私のおっぱいが気になってたみたい。
(垂れたおっぱい持ち上げているだけなのに……笑)
メルアド教えた時、もしかしたらこういう展開の可能性もあるのかな~と 漠然と考えていたので、別に嫌な気はしなかった。
私自身軽いエロ話は好きだしね。
んでその流れから「ラブホ行こう」と言われた。
もちろん最初は年齢差や自分の体形をかなり気にしてたし恥ずかしいので 断っていたが、若い子のHにちょっと興味があったし、エッチ自体は好きだったしかなり食い下がられたので、ラブホに行ってヤッてしまった。
 
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36
投稿者:しんじ
2015/03/09 06:57:37    (wxlYc7tZ)
主婦さん、おはようございます。

お化け屋敷なんですね(⌒▽⌒)


観覧車の中で、私も同じことを何度もやったことあります。
男は同じことを考えるね。
主婦さんは、身も心も圭太くんの言いなりですね。

もう、圭太くんがいない生活は考えられないですか?

続き、シーサイドを楽しみにしてます
35
投稿者:主婦だよ ◆MeQ9loyLGc
2015/03/09 05:03:38    (lqGbfsKd)
しんじさん、お化け屋敷です。
続きです(///∇///)

「高い所は大丈夫?」
「怖いけど‥これなら大丈夫よ」
そして少しずつ観覧車は上り出して
「景色いいわね‥」 私は周りの景色を眺めていました。
「こっちへ来て」バイトくんがそう言うと、すぐにあたしの手を引っ張って
「どうするの?」
「ここに座って」 あたしはバイトくんの膝上に座らされました。
「重いわよ‥」
「ううん……スリムだから」
そう言ってバイトくんの両手が背後から伸びてきて、抱き締めました。
「悪戯しちゃダメよ」
「少しならいい?」 そう言うと、太股のスカートを掴んで引き寄せました。
「だめぇ」
バイトくんの手を押さえましたが
「誰も見てないよ、少しだけ」
強引にスカートを腰まで捲られてしまいました。
「見ないで、恥ずかしいわ」 明るい中でノーパンの股間が露になり、ヘアーが見えていました。
「あぁぁダメダメ」
バイトくんの両手があたしの太股を内から左右に開き、恥ずかしいワレメを露にされまし た。
そしてあたしの両足を掴んで持ち上げてM字開脚にしてしまいました。
「こんなこと止めてぇ」
あたしは必死で恥ずかしい部分を両手で隠しました。
すると圭太君の手があたしの胸を掴み、揉み始めました。
「だめよぉ。やめてちょうだい」M字にされた両足を降ろしてスカートを直すと、すぐに胸を揉んでいる手を払うとしました。
「パンティを返してあげるからブラジャーを外してよ」
そう言うと私のシャツの裾を捲って中へ両手を入れてきました。
ブラジャーを上にずらされて乳房を揉まれながら
「だめぇぇ離して」
観覧車は頂上に達しようとしていました。
「ねぇブラジャーを取ってよ」
そしてカーディガンを脱がされて、シャツを首まで捲られそのまま脱がされてしまいました。
「こんなことしちゃいけないわ」
彼は手際よく背中のホックを外してブラジャーを外されました。
そして、スカートを大胆に腰まで捲られて、下半身を露にされ、再び指があそこに入ると同時 に乳首を吸い出しました。
狭い観覧車の中で私はミニスカート一枚の姿でした。
そして恥ずかしい部分に彼の指が入り、乳首と唇を交互に彼の唇が往復していました。
激しいキスが続き下半身のあそこは、指でいじられてあたしの身体は心の中と逆に反応をしてい ました。
やがて観覧車が低くなり、目立つように思ったあたしは
「お願い‥もうやめて人に見られるわ」
そう言うと周りを見て捲り上げたスカートを戻してくれました。
私はすぐにシャツを着てカーディガンを羽織りましたが 、結局、ブラジャーもパンティを着ける暇もありませんでした。

そして、観覧車を降りると、私は少し怒った声で
「ひどいことするのね‥こんな人だと思わなかったわ」
「ちょっとエキサイトしたけど‥ごめんよ。」
「言っても遅いわ。下着を返して」
「最後のスポットがあるんだ、そこへ行ってから返すよ」
「もう帰るわ‥エッチなことばかりするし」
「でも、感じていたよ」
それは事実でしたので何も言えませんでした。
「さぁ行こう」
強引に引っ張られて、カップルたちのスポットであるシーサイドへ行きまし た。
34
投稿者:しんじ
2015/03/06 07:51:06    (oxNwMsau)
主婦さん、おはようございます。

報告待ってました(≧∇≦)

恐怖館でいっぱい逝かされたんですね
つぎは、観覧車。
どうなったんですかね?!

ところで、恐怖館ってなんですの??
33
投稿者:主婦です ◆g.MrtWgOoA
2015/03/06 06:02:15    (MV9LGMwU)
しんじさん、ありがとう(*^^*)

つづきです……、 その後、入ったアトラクションでは席に座り会場が暗くなるとバイトくんの手が、あたしの太股に触れ出して、スカートの中へ滑らせていました。
「だめよ‥こんなところで人に見られるわ」
耳元で囁くように言うと
「大丈夫、暗いからわからないよ」
あたしは羽織っていたコートを脱いで二人の膝に掛けました。
すると大胆にバイトくんの手が奥に入り、再びあそこに指を入れられてしまいました。
「○○くん……」
あたしは、コートの上からバイトくんの手を押さえていました。
およそ40分の上演中、あたしは何度も指でイカされる始末でした。
そしてアトラクションを出ても、あそこは熱くなったままで依然と濡れていました。

そして休憩をすることになり、オープンカフェへ行きましたが、食欲が無く、軽くジュースを飲 むだけでした。
すると、バイトくんが
「疲れた?」
「ええ‥少しね、もう、エッチなことばかりするから」
私が少し怒った表情で言うと
「ゴメンね」
普通なら許せないのに、何故かバイトくんの可愛い顔を見ていると自然に許してしまいました。
「これ食べる?」
バイトくんがハンバーガーを差し出すと
「半分だけ」
私は、そう言って半分に割って、「はい」 と残りをバイトくんに渡しました。
軽い食事のあと、圭太君の誘いで観覧車に乗りました。
32
投稿者:しんじ
2015/03/04 08:50:33    (q0BU0fCH)
主婦さん、おはようございます。

誹謗中傷されると気づきますね。
また、アップが始まるのを楽しみにしてます。


31
投稿者:しんじ
2015/03/02 20:20:21    (fCUc2Cu9)
恐怖館の続きよろしく!!
30
投稿者:無名
2015/03/01 20:58:31    (XHtiJ9GW)
色キチババァまたまた出ました。
早く離婚しろよオバサン
29
投稿者:主婦です ◆g.MrtWgOoA
2015/03/01 16:56:51    (1Jrw01Ni)
じゃ……書きますね(///∇///)
「ここへ入るの?何だか怖そうだわ」
「大丈夫だよ」
バイトくんは握り締めた手を持ち上げて言いいながら、あたしを引っ張って行きました。
そこは薄暗いところでした。 バイトくんは、繋いでる手を離してあたしの肩に廻して抱き寄せました。
「大丈夫だよ」。
すると周囲の何組かのカップルも同じように寄り添いながら歩いていました。
そして、段々と暗い場所に入っていくと抱き合ってキスをしているカップルも何組かいました。
あたしは心臓がドキドキ鼓動を打っているのがわかりました。
思わずバイトくんの胸に顔を埋めると、あたしを強く抱きしめました。
このとき完全にバイトくんと向かい合わせで抱き合っていました。
背中を抱き締めている手は次第にあたしの腰の方に下がってきて、お尻までのびてきました。
バイトくんの背中に両手を廻したままでした。
そして、あたしの腰とお尻に廻しているバイトくんの手が同時に力が入りギュッと抱き締められました。
その瞬間に、あたしの股間にバイトくんの大きく膨らんだ股間が触れました。
横目でチラッと周囲を見ると、同じように抱き合ってキスをしているカップルが目に入り、あたしはドキ ドキしていました。
やがてお尻を触っているバイトくんの手は、そのまま前後左右に動き撫で始めました。

「ダメッ‥」
あたしは小声で言うと
「少しだけだよ」
バイトくんはそう言ってお尻を撫でていました。 少しずつ、私の身体は熱くなり、あそこも濡れていくのがわかりました。
そして、同じように、バイトくんの股間も爆発寸前ぐらいに膨らんでいました。
「ダメッ‥」
あたしは、思わず、声を押し殺して言いました。
でも、バイトくんの手がスカートの中へ入り、パンティの中に入ったからでした。
「本当にダメよ、こんなことしちゃいけません」
それでもバイトくんは止めずにお尻から、前の方に手が移動して濡れているあそこに触れると、
「少し濡れてる」と言いました。
あたしは濡れているという恥ずかしさで、心臓が張り裂けそうな思いになりました。
周囲のカップルは大胆になっていて、バイトくんも刺激されたようでした。
「あぁぁぁ‥だめぇ」
パンティの紐がほどかれ、腰を抱き寄せている手は、前の方からあ そこの中へ入れられてしまいました。
バイトくんの右手は、私の身体を抱き寄せ左手はスカートの中からあそこに指が入っていじっていまし た。
「だめよ‥本当にだめぇ」
やがてその言葉を封じるように唇にバイトくんの唇が重なりキスをされました。
バイトくんの舌が口の中に入り絡ませて来て、私も自然に応えていました。
あそこが激しく熱くなり、奥から暖かいものが流れていました。
あたしも思わず彼の首に手を廻して激しくキスに応えて いました。

驚いた事に、いつのまにかパンティを脱がされていました。
半ば放心状態のあたしは、バイトくんにパンティを脱がされたこともわからないほどでした。
そして気づいたのは、少し歩き出して下半身に違和感を感じたときでした。
あたしは小さな声で 「私の下着は?」 するとバイトくんがポケットから取り出して
「持っているよ」
「いつのまに‥だめよ返して」
そう言ったのですが、再び抱きしめられてキスで言葉を封じられてしまいました。
28
投稿者:無名
2015/03/01 16:08:50    (XHtiJ9GW)
只のどうしょうもない色キチババァだろうが汚物女が
27
投稿者:しんじ
2015/03/01 13:42:48    (bFpnqXU4)
こんにちは

恐怖館のお話聞かせて下さい。

楽しみにしてます。
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