ホテルについた
モーテル式なので 壁があり周りからは見えないし 後ろが入り口に 妻はもう全裸状態
まだ 男性の上で悶えている

私は 少しイライラしたので
ドアを開けた 妻エ～と言いながら 見られちゃう 恥ずかしいって言いながら 腰は動きぱっなし 妻はこのまま行きたいと つまり 駅弁スタイルでって事みたいで 男性に聞くとやってみますと 一旦抜いて男性はズボンを完全に脱ぎ 妻は男性の首に手を回し キスをしながら抱き着いた 男性は妻の両足を持ち上げ 妻のマンコにチンポを入れ始めた もう精子とマン汁で男性のデカマラもすんなり入ってしまう 今まで以上に根元まで 入ってると言うより めり込んでる感じに 妻が凄い 凄いマンコ壊れる でも気持ちいい 喘ぎだした ドアをあけると少し狭い廊下があり 歩きながら 駅弁で 悶える妻 私は先ほどのイライラも忘れ 興奮して 私のチンポも 痛いぐらいに フル勃起 バックからハメてもらい 私も服を脱ぎ妻の口にチンポを いつもより激しくフェラ 男性はバックから激しくつきながら 奥さんのマンコ凄い気持ちいいですね 僕のチンポ奥まで入れたのは 奥さんが初めてで 凄い気持ちいいです

私が 止める間もなく 男性は一気にチンポを根元まで入れて ア～出る出ると言って 根元まで入れてたままで ケツをひくつかせながら 射精した
妻は凄いよかった
子宮に入ってるからかな
ゴムしてるけど 大量の出てる感じが凄い分かったよって

男性がチンポを抜きだした私はゴムがある事を祈ったが半分ぬいたが ゴムはない カリが出てきたカリ下にゴムがあったのでホッとした 男性がチンポを完全に抜いたら ゴムは無惨にも破れ チンポが剥きだしに
妻のマンコからブチュと音が 大量の精子があふれだした
妻は分かってなく 男性が慌てて すいません ゴムがやぶてます すいません って 妻はエ～嘘って言ってましたが マンコから大量に出てくるが自分のマン汁じゃなく 精子だと分かったみたいで 慌てたが もうどうにもならっいって諦めたのか 私もビックリ驚いたのが いくら酔ってるとは言え 妻は男性のチンポをお掃除フェラしだした 男性がいいです
やめて下さいと
妻は大丈夫 旦那は興奮してるから 何も言わないからって
マンコから男の精子出しながらフェラする妻を見て怒りもあるが興奮してたのもあるから 何も言えなかった

男性はすいませんを繰り返したが チンポは小さくならず 更にでかくなった感じがした
妻は凄いね だしたのに まだ堅いねって 妻がいきなり 男性の上に座り 挿入しだした 妻は私に もう ゴム必要ないし 下から突き上げて欲しいのと 妻は悶えだした 妻は 私にホテルで三人でしようと 言いだした
私は車を走らせホテルに
道中 妻は男性に下から突き上げられ 激しいキスを自分からしだした

男性はチンポをゆっくり入れだした 妻は少し声をだした チンポは半分ぐらい入った 妻が子宮に当たると言いだした
男性がすいませんと言ってチンポを抜きました 妻にどうするか聞いてみました 少し痛いけど興味はあるかなと
再び挿入開始 子宮入り口に
妻はゆっくりねと 男性はゆっくり入れだし 妻が今 チンチンの先が 奥がメリメリとなってる 止めるかと聞くと 妻は
少し痛いけど 変な感じで気持ちいいかも 男性にそのまま入れてと ゆっくり八割ぐらい入ったら 妻が悲鳴なような声
アヒィ～子宮が壊れる でも快感かもって 男性のチンポが根元まで 妻の息があらくなりだした 妻が子宮がいっぱいって感じ凄いって 男性も根元までは女性が痛がり根元まではなかたらしく 感想を聞くと 凄い締まりと言うのか 凄い感覚ですと 今度ゆっくり抜き出した
妻は 子宮が飛び出る感じが凄い気持ちイイッて ゆっくりを繰り返し段々早く動かせるようになってきた 見てると凄い興奮してきた 男性のデカマラが妻のマンコが生き物に見えてくる 妻は悶えだし 大量の潮吹きもっと激しくついってと 男性も遠慮なく激しいピストンをしだした 妻は何回もいかされ失神寸前 私も興奮してたので分からなかたが 私は男性のゴムの異変に気付いた ゴムがない事に だが時既に遅かった 男性が出ると言った

妻は 男性に触ってとおねだり 男性は私に いいんですかと
私はいいですよ 内心は嫉妬と興奮してたました

男性は妻のクリから 触りだし妻は 小さく あっっと声が
私は 見たくなり路肩に車停めてようとしましたが 場所がなく 停める場所を探しながうんてしました
妻の声が 段々大きくなりだし あそから グチュグチュ音が聞こえて 後ろ見たら 男性は
妻のマンコに 指を入れ激しく動かしてました 走らせなが
後ろをチラチラ見てると
妻が服を脱ぎ パンティ-一枚になってました
オッパイも舐めて欲しいって こうなると 妻は止まりません 男性に抱きつき キスを始め
男性の股間を触りだし 妻が凄いと一言 私は何が凄いのか分からず 妻に聞くと チンチンが大きいと思うのって
私が 男性に 聞くと普通よりは少し大きいぐらいですよと
妻は 見たいって男性に言うと 男性は私に出してもいいんでか私はどうぞって返事しました
男性がチンチンを出すと 妻は あなた 凄い大きいでも まだ完全に勃起してないみたい
妻は いきなり チンチンをくわえだした 男性はビックリしてました 気持ちいいですねと
段々チンチンは大きくなりだし私が後ろ見たら フェラする妻 男性のチンポを見たらかなりののデカマラ 私は普通より大きいと言うと今、八割ぐらいの勃起ですよって 妻は必死フェラ 私は車をやっと停めて 後ろ見たら男性は全開 凄すぎるデカマラ 太さ長さ カリが外人サイズ並か それ以上に思えた
妻はカリ下までぐらいしかくわえられないと言ってしたで舐めてまわしてました

妻は入れたいとと言いだし
ゴムはあるが 普通サイズ
一応ゴムを手渡し つけてもらう事に きついらしく中々つけられない 妻と男性二人でごを拡げながら装置 男性は少し痛い感じと ナマダメなんでと
いすをを倒し 妻に男性が挿入 でかいので 中々入らない
妻が悲鳴なような声が
チンポが入ったみたいで
妻に 聞くと避けそう でも凄いアソコがいっぱいな感じ
男性がピストン開始 妻は
アッッ ウグとダメ出し入れされたら マンコがとれそうな感じ奥は子宮入り口に当たるって男性はまだ半分ぐらいしかいれてませんよって
一回根元まで入れてみますかと男性が私に聞いてきたので
妻に聞いて下さいと
妻はお願い奥まで付いてと
男性は妻の両足をもちマングリ返しの状態でゆっくりピストン