孕まされた早苗さんは大事を取って宴会には来なくなりましたが
ＣさんＤさんの奥さんも聞きつけ手伝いに来てくれたのです。
もう無礼講で男の人達はＣさんの奥さんちさとさんの頭の上にチンコを置きちょんまげと言って大騒ぎするとＤさんの奥さん加奈さんも私も私もと言ってちょんまげをお願いするのです、加奈さんもノリノリでそのままフェラしながらもう一本二本を手コキすするんですもう大変な騒ぎに。
ちさとさん加奈さん男性陣におだてられ裸踊りまで披露していました二人は大股開きで使い込まれたマンコ全開にしクンニさせているのです。
その後はお決まりの輪姦で男性陣は交互のマンコに精液を注ぎ込んでいるのです。
主人も負けじと包茎チンポをちさとさん加奈さんのマンコへ入れながら不器用な腰を使っているのです。
主人のセックスが一番下手でやはり奥さん二人はＡさんの傘張りチンポが最高と言ってました。
でもＡさんの奥さんだけ参加しないのです、聞くと仕事柄変態行為は出来ないらしいのです。
聞いても仕事内容は教えてくれませんでしたが半年後に分かりました。
Ａさんの奥さん凛子さん堀之内の熟女ソープ嬢だったのです。
やはりプロはタダではマンコは貸せませんと言われたそうです。
長々とカキコしましたがこれは事実話です。
　正代は今でも主人と仲良く暮らしています、現役ですよまだ。
時々つまみ食いしてます、今は若い人が好みですだって何回も出来るんです。
Ａさんはもう歳なので半起ちがいいとこで私には飽きたみたいです。

私のマンコＡさんの傘張りチンポでガバマンになってしまったのです。
でもそこへ助け人現るでした、その人は飲み仲間のＢさんの奥さん早苗さんでした。
Ｂさんがどうやら奥さんにバラしたみたいです。
早苗さん痩せ型に見えますがバストが大きそうなんです。
すると早苗さん今度の飲み会に私も手伝わせてと言って来たのです。
私も少し負担が減ると思いお願いしました。
さて宴会です早苗さんも四十だいですがミニスカ出来てくれました。
もうお尻が出てТバックパンティ丸見えなんです少し小陰唇のビラビラも食み出ていました。
酔ったＡさんの等はその食みビラを引っ張って遊ぶんです見てて面白かったです。
早苗さんも笑顔で大股を開きマンコ全開にしてくれ次々にチンポを入れさせていました。
中出しされながら何度もイクイクと叫びながら口にも精液を注がれていました。
痩せた身体に不似合いなオッパイが人気でパイズリもしていました。
もう主役は早苗さんになって行きましたが良い事ばかりではありません早苗さん孕まされたのです。
誰の子はわかりません主人も含め４人と中出ししていたのですから。
早苗さんには３人子がいます、でも産むと言うのです。
仕方なく４人で少し援助をする事に決まりました。

Ａさんとラブホへ行ってから私もＡさんも増々大胆になって行きました。
いつもの飲み会でした、Ａさんの他に３人が参加みなで４人ですね。
その日は主人珍しく悪酔いしてしまいその場にゴロンとなってしまったんです。
私が枕と毛布を用意し寝かせてあげました。
するとＡさんが私を隣の部屋連れて行くのです、皆さんもオヤッと顔していましたするとＡさんが今から面白い事するから皆も来いと呼ぶんです。
えっなあにどうするのと思うが早いか私のパンティを脱がされ後ろから抱き上げられマンコを皆さんに大公開されてしまったんです。
皆は驚きながらも私のマンコを見ながら匂位を嗅ぐ人も、でももう後の祭りでしたマンコを舐められいじられ皆さんそれぞれのチンポを私のマンコに交代で差し込んしまったのです。
出そうになると交代でした最後はＡさんの傘張りチンポでえぐられ失神してしまいました。
気が付けば誰も帰っていませんでしたが私のマンコからは４人分の精液が漏れ畳を汚していました。
酔いが覚めた主人が私を見てお前どうしたと聞くので、
嘘も付けないので正直にＡさんの事からラブホから今夜の輪姦を話したのです。
主人てっきり怒るとかと思うと包茎チンポが勃起しておりそのまま尺八をさせられ小さなチンポを入れて来ました。
正代どうだ気持ちいいか正代と言うので、思わずごめんなさいあなたでは感じないと言ってしまったのです。
すると主人そうか俺じゃダメか、よしそれならまたアイツらとやるかと言うので
あなたがいいのなら私は嬉しいと言うとよしまたやらせてやるよアイツらとと言ってくれたのです。
私幸せですこの歳でいろんなオチンポと出来るんですもの主人は感謝しています。
でもマンコが広がってしまいＡさんのじゃなきゃ満足しない身体のなってしまいました。

自分の中では一番嫌いなタイプです、いやらしい目つきや言動などどれも私には一番苦手な人でした。
私は気使いの出来る優しい人が好きなんです、それにおチンポの大きさなんてどうでもいいと思っていましたがＡさんのあの亀頭って言うんですかアレで膣を押し広げられ入って来ただけで気持ちが変わるんです。
自然と腰が動きもっともっと入れてと心の中で叫んでしまうんです。
自分の中にこんなにも淫乱な姿があったんだと四十で初めて気ずいたんです。
一度Ａさんのあのおチンポを知ってしまった私はもう後戻りは出来ませんでした。
ノーパンで待ち、皆が帰ったあと酔い潰れた主人の横でＡさんにスカートを捲られ後ろからあの大きな傘張りチンポでマンコを突かれながら悶えてしまう悪い妻です、あなたごめんなさいＡさんおチンポで私何度もイカされました。
ひと月も過ぎたある日、飲み会中でした、Ａさんが奥さん今度は外で会いましょうと言うのです。
行先はラブホテルでした、Ａさんとはいつも下半身だけ出しセックスしてましたがラブホで初めて私の全裸を晒しました。
マンコこれでもかとねぶってくれ私も大きな傘張りチンポをしゃぶりました。
体位を変えながら大きなおチンポでヤラれまくられ大満足の一日でした。
帰宅しても頭がボ～っとして家事も出来ませんでしたがその日に限って主人が求めて来るのです。
仕方なく包茎チンポを咥えながらＡさんのと比べてしまう悪妻です。