あやかさんも結構エロいですね。　私も妻ヒロの事をここナンネットにスレしたりレスしたりで
自分で興奮してオナした事も有ります。　あやかさんはスレしながらオナしませんか？

私達は職場結婚で残念と言うか惚れた弱みと言うか憧れの生娘ではなかったけど、それはそれなりに
躰が出来上がっていたので、逢う度にグイグイ行きました。経験は元彼独りと訊いていたのですが
結婚して会社の同僚、上司から妻とやりまくった事を訊かされ何故かそれに興奮する自分がいました。
そうなんです、私も妻の嵌めている処を見たいのです。　その誰かが嵌め撮りを持っているのではと
思ったりも。　今、ご主人程に勇気は無いものですが、何れ妻に動きが有るはずです。　その時は
嵌め撮りを言い含めたいと思い窺っています。

ミキオ君と２回目の関係が出来た事を主人に話しました。
怒られるとかと思いましたが許してくれましたこんなきっかけは主人が言い出した事でしたから。
それから数日後でした家にミキオ君が来たのです。
私は子供とテレビを見ていましたが主人とミキオ君は飲みながら楽しそうに話をしていました、また私を抱かせたいのかとおもったりして。
子供も寝てミキオ君も帰りその日は何事もありませんでした内心少しガッカリでしたオマンコはいつでもＯＫ状態でしたから。
主人が私に童貞とやってみないかと言い出したのです。
ミキオ君が来た訳は友人に童貞がいて奥さんあやかさんに筆下ろしをお願いに来たらしいのです。
私が筆おろしするのあなたそれでなんて言ったの？
ああいいよって返事しといたよ　あやかいいだろ童貞チンポ？
もう返事したなら仕方ないよハメさせてもいいよ。
お前　本当に好きモノだな感心するよ。
バカあなたがそうさせたのでしょう、で撮影するの？
もちろんさ記念になるからその童貞にやるよ。
変態なんだねあなたもミキオ君も、
いいじゃないか人生一度だぜオマンコ使わないと損だよ。
うんいっぱいチンポ入れたいあなたドンドン連れて来てね新しい人、
カリのデカいエラ張りチンポが好きよ私。

主人の上司に包茎チンポで犯され気分が滅入ってしまいました。
私の汚点に残るチンポでした。
チャリデパートからの帰り道でした。
奥さ～ん、あやかさ～んと呼ぶ声がするので見ると、ミキオ君でした。
会社の車で呼び止められました。
ミキオ君私に、この前はありがとうございました、時間ありませんか？
私、少しならいいけどと言うと、ミキオ君、僕のアパート近いのでお茶でもと誘うのです、
行くとミキオ君私に抱き付いて来たんです、まあ他人じゃない関係ですのでやんわり否定するもキスされて体の力が抜けしれしまいました。
ミキオ君スカートの中に手を入れ下着の中へ指で陰部を、
そのまま２本指でかき回されクリを挟まれ軽くイカされました、
お布団の上で下半身だけ脱ぎまたあの長い竿をマンコに突っ込まれました。
私おもわず今日は中はダメよ、
ミキオ君、はい分かりましたと言うと長いチンポで膣内を前後左右にかき回します。
今日は長持ちしてるミキオ君、気持ちよくなり腰が勝手に動いていたんです。
しばらくすると彼、奥さんイキそうですと、
中はダメよ外に出してね、
ミキオ君、長い竿を引き抜くとなんと、顔に持って来たのですそのまま口の中に竿を入れると射精してるんです、
若いだけに量も半端なく多く息がつまりそうでした。
奥さん飲んでとミキオ君
私顔を横に振りその精液を掌に出したのです。
なんで飲んでくれなかったんですか僕の事、嫌いなんですか？
彼、勘違いしてるようです私を恋人と、
優しくミキオ君との関係は主人の頼みでやった事だから恋人関係じゃないのよ、
彼もなんとなく理解出来たようで、帰り際、またやらせてもらえますか？
私思わずいいわよって言ってしまいました。

会社の上司、変態の荒木さん、以前主人が荒木さんは飲ませるとスケベになると聞いていたのでお酒は出しません。
するとあやか何してるの荒木さんにビールお出ししなさいと仕方なく缶ビールを出すと一気に飲み干すんです。
するとあやか、荒木さん焼酎がお好きなんだ焼酎出しなさいと。
もう歯止めが効きません、主人と二人でバカっ話を、それも女の話ばかりなんです。
すると荒木さんが、奥さん他人棒経験されたらしいですね　それもうんと年下肉棒をハメたんですよね、
そんな事してませんよと言うと、
見ましたよ奥さんの中出しされたオマンコ、使い込まれてますね初体験はいくつでした？
すると言わなくてもいいのに主人がこいつ１６ですよ高１です。
もちろん相手はご主人ですよね奥さん？
ええ～もちろんそうですよ。
主人、うそコケ～俺は６人目と言ったじゃないか、
も～バカ言わなくてもいいのに、
奥さんご主人の前に５人とハメハメしてたんですかオマンコにチンポ。
も～いいです昔の話は　私、お風呂入りますからね、
奥さんそのままそのまま臭いマンコ舐めさせて下さい僕は臭いマンコが好きなんです。
キャ～あなた助けてこの人、変態よ、
すると荒木さん私の股間に手を、
奥さん濡れてるじゃないですか？
違いますオシッコの残りが少し付くんです。
じゃ見て見ましょうかね、
そう言いながら下着に手を掛け脱がすんです。
私も抵抗すればよかったのですがクンニ上手と聞いてて舐めらられたくなってたんです。
テーブルに上げられ大開脚されマンコをマジマジみられると臭いを嗅ぐんです。
ウワ～臭いな～奥さんこれはたまらん臭さですね最高のマンコですよ。
荒木さん私の洗ってない臭いマンコを開き舌をな中へ、
荒木さん上手なんですクンニ、奥さんがクンニだけで何度もイカされた意味わかりました。
数分で最初のアクメが襲ってきました思わず私両足で荒木さんの顔を挟んでしまいました。
おサネを甘噛みされるとオツユが溢れて来るのです。
もう～思わずチンポ入れてと叫んでいました。
荒木さんズボンを脱ぐと半起ち包茎チンポでマンコろ探しています。
思わず私、手でチンポをマンコに導いてしまいました。
でも包茎チンポあまりよくなくイケません。
それでも荒木さん腰を使いマンコの中へ射精してしまいました。
荒木さん私に丈夫な赤ちゃん産んで下さいと言って帰って行きました。
私主人に　もう連れて来ないでねとお願いしました。
ミキオ君ならいつでも満開よと言ってマンコ開いてあげました。

ミキオ君とのハメ動画を撮られて数週間後でした。
主人が、あやかちょっといいかい、
なあにどうしたの？
あれさ、あのＤＶＤをさ先輩、荒木さんに貸したんだよ、
えっ本当に？
ああ～そしたらさ～コイツ良い事しやがるな～ってミキオの事言うんだ。
でもなコイツマンコ舐めてないじゃないかって言うんだ、そう言えばミキオマンコ舐めて無いよね、お前がフェラはしたけど、
うん舐められてないみたいね。
そしたらさ先輩、ハメなくていいから一度舐めさせてくれって言うんだ、
だから俺、じゃお願いしますって言ったんだ、いいだろクンニ？
あんたバカじゃない誰が嫁のマンコ舐めさせてって言ってもそこは断るのが普通でしょう？
でも荒木さんナメルの得意らしいんだ奥さんも舐めるだけで数回イクらしいぞどうだ舐めて貰おうか？
ば～か酔っ払い早く寝なさいせんずりでもして。
でも話だけで私のマンコ愛液で溢れ返っていたのです。
数日後、主人、荒木さんを連れ帰宅したんです。

主人の思惑通リ年下ミキオ君の前で大股を開き彼の長チンポが膣口に、
目を瞑りその時を待ってる自分がいました。
濡れたマンコに固い亀頭の先が少し入ると自然と腰が浮いてしまう私。
ヌメヌメとしたマンコにミキオ君のチンポがマンコに入りました。
主人動画撮影しながら、いいぞあやか入ってるよミキオのチンポ。
もう主人の事などどうでもいいって感じでした。
若いミキオ君テクニックはイマイチですが固いチンポが気持ちいいです。
彼、少し余裕が出来るとオッパイを揉みながらキスまでしくるんです。
もうおサネも固くなっていました。
彼が奥さんバックでやらせてとおねだりを、
私、お尻を突き出し頭を低くしてあげたのアヌスが見えるようにしました。
女はマンコよりアヌスを見られる方が恥ずかしいって人いますよね、私がそうなんです。
でもアヌスみられると余計濡れるんです、おかしいですよね。
体位をバックから私が上に騎乗位です。
これすきなんですおサネが擦れて気持ちいいんです。
腰を使ってるとミキオ君　ウッと声を、えっまさか、
主人も悟り、ミキオお前、
すいません、僕、逝っちゃいました。
えっまさかの中出し。
降りてマンコを見るとやはり出されていたんです。
主人、あやかよく見せてくれと言うので大股ををカメラの前で開きました。
主人、出てる出てると言いながらマンコを接写するのです。
あやか今日は大丈夫な日かと主人が聞くので、
分からないよ、困ったな～、
ミキオ君、申し訳なさそうな顔をしてますがまだチンポは大きくしたままなんです。
すると主人ミキオ君に、
もう1発できるか？
彼もはい出来ますとと言うとまた私の中出しマンコにチンポをハメて来たのです。
計3発中出しされ撮影は終了しました。
主人、これは宝物だと言いながらパソコン保存しそれをＤＶＤに焼き付けていました。

もう思考回路が迷走していました、キスも知らぬ間に舌を絡めていました。
ブラの上から揉んでた胸をミキオ君ブラの中へ、
乳首をつまむんです。
身を任せてる彼、段々と大胆にブラの中からオッパイを出したんです。
乳首を吸いながら太ももに手を、その手が股間に。
すると主人が、あやか濡れてるよ、
小声でそんな事ないよと言いますが、ミキオ君、下着の上から股間に手を。
主人が、ミキオどうだ？
はい濡れてます。
私がそんな事ないよと否定すると、主人Ｔバックを横にズラすんです。
恥ずかしいおマンコが顔を出しちゃいました。
ミキオ君指でクリをイジリながら２本指で膣内へ、
思わず、ああ～と声を出してしまいました。
すると主人、ここじゃ狭いからベッドへ行こうと。
私が、ダメよと言いますが強引に連れて行かれました。
ベッドに上がるとブラを取られＴバックも引き降ろされてしまいました。
汚れるからとミニスカも脱がされミキオ君の前で全裸姿にされてしまいました。
ミキオ君もいつのまにか裸になっているのです、股間を大きくしています。
久しぶりに見る主人以外のチンポに我を忘れフェラしてしまいました。
ミキオ君の竿　太さは普通ですが長さが主人よち亀頭分長いのです。
主人、真横から私のフェラチオを撮っています。
主人の声でミキオもう我慢出来ないいだろう？
はいしたいです奥さんと、
あやか入れさせてやれよ。
ならゴム付けて？
ゴムなんて無いぞと主人。
ならだめよ生はダメ。
でもミキオ君　私の両足大きく開くとツンと上を向いたチンポをマンコにあてがうのです、亀頭が膣口に触れています。

主人に上手く乗せられミキオ君とキスをさせらました。
彼の手が服の上からですが胸を揉んでいます。
スマホで私を撮りながら指示を出しながら息が荒くなってる主人。
私も拒むつもりでしたがキスをされ胸を揉まれるともうどうにでもして状態に。
主人の声で上　取っちゃいなよの声でミキオ君が上を脱がせブラだけに、
下半身はミニスカとＴバックだけです、その姿にミキオ君、前を大きくしてるんです。
あやか触ってやれよの声が、仕方なくジャージの上から誇張を触りました。
固い、固いんです主人と比べ物にならないくらいコチコチなんです。
アソコからジュワ―とオツユが出るのが分かりました。

いい気分になり股も少し油断から開いていました。
ミニも捲れ白いＴバックが見えそうです。
ミキオ君も大胆になり私の太ももの上に手を、
私がダメよと手をどけるとそれでもまた手を置くのです。
何も言わないとミキオ君その手で太ももをさすり始めるのです。
何とも言えないこそばゆいい感覚に広がります。
すると主人、ミキオ君に、キスしてみなよと言い出したのです。
えっダメよそんな事、でも彼、私の顎を引き寄せ唇を合わせたのです。
しっかりと口は閉じていましたが彼、強引に舌を差し込んで来るのです。
その内手が胸を揉んで来たのです。

ミニスカ、Ｔバックでミキオ君を迎えます。
彼、私の姿を見て一瞬、オッとした顔をしました。
そうでしょね若いならともかく三十過ぎのおばさんがミニは無いと思いました。
でも３人での食事、飲み会は以外と楽しいものでした。
主人、私に飲め飲めと勧めるんです、魂胆は分かっていても飲んでしまうんです。
ミキオ君も私に勧めるんです、おそらく主人から今夜の筋書きは聞いてると思いました、それは私を見る目がいつもと違っていたからです。
食事を終え場所をリビングへ移動しました、主人は私とミキオ君を並んで座らせ自分は真向いに、二次会です。
食事時はビールとワインでしたが、主人缶酎ハイを出して来ました。
これを飲むと私酔うんです。
もういい気分になりこれから起こる事に抵抗感が薄れて行くのです。