れんさん 夫はゴルフで疲れたって寝ちゃいました。
昨夜の事を書きながら濡れてしまったから夫が帰ったらエッチを期待してたんですが
私は夫を愛してるから別に他の男性とエッチしたくないんですが、最近ちょっとおかしいんです オナニーも夫とのエッチが物足りないんじゃないの 時々無性にオナニーしたくなるだけなんです
昨夜も夫が一緒だったから安心して酔ってて、彼と食事も会話も楽しくてなぜか弾けて気が付いたら濡れてしまってました(^-^;

だんだん夫に洗脳されてるのかしら

そうです、ゆきさんが淫乱だから旦那さんとのエッチだけでなく、オナニーを…
旦那さんはたくさん愛してくれているのに、さらに欲しがって自ら秘部を弄り欲求を満たそうとしているんですよね。それでも、もっと刺激が欲しくて…

昨夜の事、読みましたよ。
ゆきさん、旦那さんに身体を撮影されたことありますか？旦那自慢の胸やピンクの乳首、ゆきさんも自身のある美脚とかを。


初対面の男性に乳房を見られながらピンクの乳首を硬く、勃起させて…
正直に、その男性の人妻であるゆきさんを女として性の対象として見る視線に感じてしまっていたんですよね？

綺麗な脚を褒められながら、おまんこの締まりまで褒められて…
たまらなかったんですよね？
その刺激がゆきさんの身体を熱く火照らせて…
旦那以外の男性からゆきさんんの身体のこと、おまんこのことを言われて
たくさん濡らしてしまったんですよね？
乳首も勃起させて…

帰宅途中も疼かせていたんじゃないですか？
その火照った身体、ピンクの乳首に、綺麗な脚の奥でいやらしく淫汁を溢れさせるおまんこを…

帰宅してすぐに抱かれたかった
ですよね？

そして、今夜も。。
その濡らし、火照らせた身体を激しく求められたくなっていませんか？

れんさん そんなことは無いと思います。

夫とのエッチは十分満足してるし時々オナニーしたくなるのは私が淫乱なだけだと思います

もうすぐ夫が帰って来るので夕飯の支度をしますね

昨夜の事を書きながら濡れてしまってました(^-^;

思い出しながら書いてみますね

（出発前に夫が希望したミニスカートはさすがに年齢的に無理があるので膝下のフレアーにしました）

小さな椅子席個室を予約して私たちが並んで座って彼が私の前に座ったんですが、ちょっと気になったのが彼と夫か時々目で合図し合ってる感じがあったことです。
楽しくお喋りしてるうちに下ネタ話になった時、しきりに彼が「奥さんは可愛いしスタイルも良いから旦那さんが羨ましいです、特に胸と脚が綺麗で最高ですね」とお世辞を言うと夫は「ありがとうございます、実は僕も妻の胸は気に入ってて年のわりに垂れてなくて乳首もピンクなんですよ、見て欲しいな」と急に私のセーターの前裾を引っ張って谷間とブラを丸見えにしたんです。 慌てて前屈みで隠そうとしたら逆効果で谷間と乳房の半分が見えたと思います。 「もう、あなた、何するのよ」とセーターを元に戻しましたが、彼は「凄い、肌も綺麗だし豊かな胸は最高ですね、羨ましい」とノリノリです。 その時なんとなく二人が目で合図したみたいに感じたんですが、夫は「いいじゃないか、楽しく盛り上がってるんだから少しくらい、僕の自慢の奥さんなんだから」と裾を引っ張りながら更にブラの片方をずらそうとします。 私もお酒も飲んでておだてられたこともあり、なんとなく開放的な気持ちだったので「イヤだあ、やめてよう」と軽く夫の手を握るしかしませんでした。 夫は「自慢の奥さんで～す」とふざけながら片方のブラをずらして乳首まで見せました。 さすがに私は「やめてよう～」と慌てて元に戻しましたが彼は目を輝かせて「素晴らしい、最高、乳房はボリュームあるし乳首はピンクで可愛いし、でも奥さんちょっと勃起してませんでしたか？」と嬉しそうに言いました。
「え～っ、ウソ～、してないよ、」とごまかしましたが自分でも驚いてます。
少し別の話をしたあと夫が耳元で「脚も綺麗って言ってたから見せてあげたら？」と私のスカートをテーブルの下で捲りました。「何言ってるのよ、あなた」と戻そうとしましたが「どうせテーブルの下で見えないんだからもっと自分で捲ってごらんよ」と囁くから酔ってることもあり更に捲ってしまいました。「そうそう、僕からは丸見えだから感じちゃうよ、脚を開いてみて」夫の言葉につい従って開いちゃいました。実は私は内心自分の脚は好きで自信があったのでつい言いなりになりました。

その時また二人が目で合図したみたいに感じたんですが、彼が急に持っていた小皿を床に落として「あっ、ヤバい、割れちゃった」と床にしゃがんで破片を拾いだしました。 さすがにすぐ脚を閉じたんですがパンティと捲れ上がったスカートはしっかり見られてたと思います。
長い時間かけて破片を拾ったあと彼は席に戻り「奥さん、すみません、さっきテーブルの下で綺麗な脚を見ちゃいました、でもホントに綺麗な脚ですね、そんなに綺麗なのにミニスカートを履かないのはもったいないですよ」とまたまたおだてます。 夫も悪のりして「そうだよ、もったいないよ、ミニを履いたらどんな感じか見たいな、立って、立って」と無理やり私を立たせます。 夫は私の後ろからスカートを「はい膝上です、次は膝上10㎝、20、30、40㎝、マイクロミニで～す」とゆっくり上げていきます。 彼は「素晴らしい、綺麗、太ももが太くて膝下が細くってめちゃ好みです、足首が締まってあそこもめちゃ締まってそう」と言いながら食い入るようにガン見してるから私もなんとなく断り切れなくてそのままにしてましたが、夫がマイクロミニ以上にパンティの上までスカートを上げかけたので「もうダメ、ここまで、」と強い口調でスカートを下ろしました。
それでなんとなくお開きになったんですが、彼はしきりに感激して「また絶対飲みましょうね！！！」を連発して帰っていきました。
こんな感じでしたが今思い出したらすごく大胆な事してたんですね。やっぱり酔ってたんですね。
それと実は立たされてる間にパンティが濡れてるのに気が付きました。

長い文章になってしまいました。
すみません