固執する人はする。しない人はしない
男性ってくくられてもなぁ・・・と思う部分はありますね

そもそも、男目線で話を聞いてると
こういう人は、絶対人数を聞いただけでは終わりません
例えば３人だとすると、それぞれどんな人だったのか
どんなエッチをしていたのか聞こうとします
また、聞きだして反映させようとします
そして、それぞれの性癖をセックスに取り入れようとします
好奇心＆優越感＝自分の快楽のため
です。そこに相手への配慮という感覚は無いように思います
性欲は本能なので
そうすることで、より興奮するなら、仕方ない部分もありますが
こういう人の中には、その優越感を顕示して満たす人が居ます
私の元上司などがそうです

部下は聞きたいわけでもないのに
妻の元カレとのSEX話から、だから俺はやってやったんだ
みたいな話まで、赤裸々を通り越してうんざりする話を聞かされたりします

男性は普通こんな事ばかり考えません。
そりゃ、多少の嫉妬もありますし、気になることは気になりますが
話してくれれば耳をでっかくして聞いちゃいますけど
そこまで固執しても良いことはないですし
自分だって、過去の女とのセックスを根掘り葉掘り話すのもおっくうですから
普通、ここまで固執することはないですね
旦那さんがそういう事に異常に固執するタイプだという事です
上手くあしらう方法は
絶対教えない＆気にしないという事ですかね
一人と言えば、初体験から聞き出そうとするでしょうから
試しに、嘘の人数を教えてみるのもいいかもしれません
あと、経験上、体験を優先し優越感に浸りたいタイプの人は
多く、羨まれる経験をしたいわけで
若いきれいな女性と浮気したりする場合、貞操観念が低いです
前述の上司は、美人とセックスするのは
経験、遊び、本気ではない、からセックスだけの関係
はバレなければ何も問題ない、と思ってる人で
その経験まで部下に武勇伝として語る人でした
結果、娘さんが大学に上がるのを待って、三下り半をもらってましたけども
誰も彼に同情する人は居ませんでした

誰にも、長所短所はあるとはいえ
男目線で見ても厄介な男に見えますね