TAKUYA様　　昨日は妻の病室に行ったのですが、やはり私自身が平静を装えず妻から「ねぇ、どうしたの？私がいなくて寂しいとか？笑」とからかわれる始末でした。ちょっと悪ノリした冗談混じりの会話してたら「あなた、溜まってるの？若い！」と言われ「実はそうなんだ」と答えると何処かでお口ならしてあげると言ってくれました。
信じられない展開に戸惑いながらも外来が終わり一階の人気ない別館売店近くの車椅子用トイレでしてもらいました。うっとりとした目つきで絡み付くような、そしてトイレに響くバキューム音、尿道に入りそうなくらいの舌使いで一気に射精しました。口に溜めてこちらに見せながらゴックンする妻。
何だか申し訳ないような、しかし、何か妻も察したのか？お互いに笑顔でじゃあと、まるで恋人同士のように病院をあとにしました。

明らかにお互いに心境の変化を感じました。

不安を打ち消すような、心強いコメントありがとうございます。
また宜しくお願いします。

重りのついたクリップは、乳首に嵌めて、身体を少し動かしただけでも乳首を強く刺激してくれるからです。
吸盤付きディルドは、形にもよりますが、カリが沢山ある物であればアナル用かもしれません。
また吸盤は、お風呂のタイルの壁、床、冷蔵庫、ガラス戸、木やガラスのテーブルや椅子、鏡にも取り付けられます。つまり、様々な体位で犯されることをイメージして使っているはずです。
ひらひらの付いた電気器具のクリップは、低周波マッサージ器で、下腹部に装着し、子宮を刺激する方法。
おまんこやアナルの左右に取り付け、おまんこやアナルを強制的に締め付けるようにしながら、ディルドでズボズボと抜き差しし、犯されている感覚を得ようとするものと思われます。
赤い蝋燭は、たぶん、ＳＭグッズとして売られている低温蝋燭で、胸や全身に掛けるだけではなく、ベテランならば、敏感である乳首、クリ、おまんこ、アナルにもたらしているかもしれません。
また、低周波マッサージ器と同じく、お尻に垂らし、無意識にアナルを締め付けながらアナルにディルドを突っ込んでいる可能性もあります。

セックスとオナニーは別とは、夫とは愛のあるセックスをしたいけれど、夫には自分がドＭであることを知られ、嫌われたくない！と言う気持ちがあるはずです。
また、Ｍである自分を、夫であるあなたには理解できないだろうし、満足させてもらえないはず！と思っているからこそ、オナニーの許可を得たのでしょう。
そして、ＳＭ世の器具を使う場合は、絶対にあなたに知られることがない時間帯を選んでしているはずです。
あなたがチラ見した時は、彼女が淫らな行為をするはしたない自分の姿を見られたい！
そして、そんな恥知らずな女に罰を与える形で苛めてもらいたい！と、密かに期待をしていた可能性さえあります。

写真は、奥さんの持ち物ですし、今も忘れることのできない刺激的な体験を思い出させてくれる大切な物のはずです。
ですから、あなたが勝手に処分するのは止めておきましょう。

奥さんには、直接、話をするのは止めておいた方が良いかもしれません。
ただ、あなた自身が、奥さんの変態オナニーをする姿を直接、見てみたい！あるいは彼女のオナニーの手助けをしたい！と望むのであれば、スポーツバッグの中に、あなたが購入したディルドやバイブ、責め具などを入れてみるのもいいでしょう。
そうすれば、自分の性癖がバレてしまったことが分かりますし、それを機に、奥さんから真実を話してくれるかもしれません。

TAKUYA様、おっしゃる通り妻の古いスポーツバックの中からバイブレーターと重りのついたクリップと吸盤付きディルド、ひらひらの付いた電気器具のクリップのようでコードらしき物もついてます。太い赤い使いかけの蝋燭でした。明らかに最近も使用してます。エアロビを趣味ですから大会など外泊時に使っていたのかもしれません。
セックスの時の声は大きく、変な話ですが妻はオナニーを許可して欲しいと結婚して直ぐに相談された事がありました。例えば自宅で妻が1人でいてオナニーを始め、途中で私が帰ってきても知らないフリをすると言うルールです。妻は男性経験ほとんどなくオナニーばかりだったしセックスとオナニーは別との事でしたので。ですから妻のオナニーの声は大きく、チラ見はありましたが道具を使っているのを見た事無かったのです。電動マッサージ器はありました。(リビングや寝室でする事が多いようで今回のスポーツバックのある場所とは離れてます)

私も色々考えました。これらの写真を捨てるにしても顔がモロに映ってますし、燃やすしかないがなかなか燃やすのも難しいですから。

妻のその他の写真には体育館のようなとこで平均台で全裸Ｖ字開脚、お約束のY字バランス、プールで水着を食い込ませたりと全て満面の笑みでカメラ目線で多分相手は学校関係者だと思います。海外のとは相手が違うようです。
刺激的な日々となりました。

あくまでも一般論ですが・・・・
女性は、社会人として、少なくとも表向き、真面目で清楚でなければなりません。
さらに、好きな恋人や愛している夫には、浅ましく汚らわしい淫欲を隠し持っていたとしても、そうした面を見られたくない！知られたくない！と、猫を被ってしまうものです。
その点から見れば、あなたは奥さんから愛されている！と言えるでしょう。本当の性癖を知られ、嫌われたり、捨てられるのが怖いから・・・・

奥さんは、過去に様々な体験をされたようですが、最初からそうした趣味があった訳ではないかもしれません。
女性は、相手の男性によって性的に覚醒するケースが多い。
奥さんの場合、たまたま海外で羽目を外してしまった際に、アナルセックスやＳＭなどを体験し、その世界に嵌ってしまったのかもしれません。
そして、そうした被虐的な世界にこそ、自分の求める世界だと確信したのでしょう。ただ、それは性的な意味で・・・だけです。

女性には二つの性欲があるとされます。一つが愛のあるセックス。そして、もう一つが、淫欲を貪る為だけのセックス。
ただ、結婚を機に、淫欲に溺れた過去を捨てる女性もいますが、大抵の場合、一度知ってしまった快楽と興奮の世界を手放すことなど出来ません。
ですから、奥さんは、あなたが知らないだけで、アナルオナニー用に浣腸の道具や各種ディルド、バイブなどを隠し持っているかもしれません。
そして、あなたとのセックスの後、あなたが眠るのを待って別室で変態オナニーをしたり、あなたが仕事をしている真昼間、自宅内で、あなたに申し訳ないと思いつつも乱れ狂っているかもしれません。

もう一つ。
写真が出て来た・・・と言いますが、それは、いつか、あなたに自分の本性を知られてしまい、あなたに蔑まれながらアナルを犯され、乱れ狂う姿を見られてしまう！そんな被虐的なシチュエーションを望んでいるからこそ、そうした写真を処分せずに持っていた・・・と言う可能性もあります。