アケミが忙しそうなので、今回は私が代わりに妄想
時間つぶし。アケミが怒ると思うけど

友人の母の葬儀に出席したアケミはそこで同級生
のピッチに会った。聞けばお互いに結婚して近くに
住んでいることがわかった。
昔話に花を咲かせ会話が弾む。アケミの家の前まで
来た時だった”ピッチくん、チョット休んでいかない
主人もいないし、もうチョット話ししたいな”
アケミの誘いにピッチはチョット休んでいくことにした。
ピッチが居間のソファーに座るとアケミはジャケット
をぬいで黒いワンピース姿でキッチンへ向かう。
その姿が妙に色っぽく感じた。
中略
昔話がもりあがり調子に乗ったアケミはビール,
ハイボールと次々に準備し、気づけば二人とも
結構酔いが回っていた。
ピッチの反対側に座っているアケミの足がだんだん
だらしなくなり、開き気味になって行く。
時々、チラチラと黒いパンティーが見える。
それを見たピッチは一気に酔いが冷め、アソコが
ビンビンになっていた。
”おつまみがないわね”アケミがふらつきながら
立ち上がり、心配したピッチが支えようとした時
アケミがバランスを崩しピッチの胸に倒れ込んだ。
柔らかいアケミの胸がピッチ脳でにあたり化粧の
いい匂いがピッチを包む。それが引き金になった。
ピッチははアケミを抱きしめた。
”アケミちゃん綺麗だ！”
”あっ、だめよピッチくん・・そんなことしちゃ”
でもピッチが唇を奪いにくると拒否したのは一瞬
だけですぐに受け入れてしまっった。
”あっ、うぐ、だ、だめ・・うぐ・・ああ～”
アケミもピッチに抱きつき舌を絡ませた。
実はアケミ、夫が長期出張で体を持て余していたのだ！
中略

エンジンがかかったアケミは別人だった。
ピッチのパンツをおろし固くなった彼のチンポ
をシャブリまくったのだ。
”ブチュ、ピチャ・・ピッチくんのチンコ固くて立派・・”
”ア、アケミちゃん・・もう出そうだ・・入れさせてくれ”
顔を歪めるピッチ
アケミはソファーに仰向けに寝ると足開いてピッチを誘った。
アケミの体はとても綺麗だったが乳首やアソコは真っ黒になって
おり、男性経験を相当してきたのだと感じた。

”ピッチくん・・来て～”
ピッチが固くなったものをアケミに黒い谷間に挿入する・
”うっ、ああ～入ったわ・・いい～”
ぴっちはアケミの両足を腕で押さえ込むとゆっくり
と腰を動かし始めた。
”うう～うう～・・ああ～ん・・ピッチくんキスして”
ピッチは一旦アケミの体から固いものを抜くとアケミの頭を抱え
込むようにしながらキスを始める。舌を絡ませあいながら指先で
乳首を刺激するとアケミが反応する。
”あっ、あっ、だ、だめ・・そこばっかり触っちゃ・・・そろそろ
またお願い・・”
アケミは泣きそうだ
ピッチは再び固くなったものをアケミに黒い谷間に挿入する。
”ああ～ん、いいわ・・この感じ”
ピッチが腰を動かし始める、最初はゆっくりと、そして徐々に速度を
上げる。アケミの体が前後に動き柔らかな胸はは波のように揺れた。
”あっ、あっ、もうダメ・・ピッチくん・・もうイカせて”
ピッチが腰の速度を上げる
「あっ、あっ・・す、凄いわ、頭が変になりそう・・あっ、あっ、イ、イク
・・もだめ～え”
ピッチが素早く物を抜き出すと白濁した液体がアケミの裸体に放出された。

何、私が知らないうちに皆で妄想して!
私は夫がいるので元気過ぎて少し疲れぎみ。
今朝も洗濯物を干す為に階段をのぼりおり
してたら彼が下から見てたみたいなの。
私のスカートのなかをね。それで欲情しちゃって
朝から階段で後ろからされちゃった。
いや、ごめんなさい。またエロ仙人が怒るから
言い直します。
うしろからぺニスはめられたわ。
私も感じちゃってついつい大きな声出していっちゃった。

これから出かけるのでまた今晩