みなさん、この主に何言ってもムダムダ…
自虐的妄想に浸ってるだけだから…百歩譲ってこの話がリアルとしても主は現状に満足している情けない奴だから…
これがマジなら普通の男なら離婚するっしょ！離婚したら家を追い出される？
追い出されりゃいいじゃん…男なら何もかんも失って一からやり直すくらいの根性持てば？
路上生活したってこんなバカ女と生活するよりゃマシだよ！借りた慰謝料？んなもん踏み倒しちまいなよ！こんなバカ女に金返してやる必要ねぇよ！
全部壊してゼロになれ…byクローズゼロ…かっこいいよね！男ならこう有りたいもんだ！！

話しが途切れ途切れですいません。　顔面騎乗してほしいって告白してから、色々と罵倒されました。　　かおりが浮気している事は前々から分かってたよ。　でも僕は構わないから。　但、その浮気後にかおりの体やあそこを綺麗にさせてくれないか…って、妻に嘆願しました。　　　　　　あたしが外であんた以外と何をしようが関係ないでしょ。
もともとはあんたが浮気してあたしを騙したんだからっ！
って、更に爪先で正座している私の頬を往復ビンタしました。
結局、妻が男に抱かれた後なら家で顔面騎乗してくれる事にはなったんですが。今日、妻は抱かれて来ます。　夜、私は、妻のｻﾞｰﾒﾝ処理させてもらいます。　妻が中出しされ、あそこにいっぱい浮気相手のｻﾞｰﾒﾝが詰まってると思うと興奮します。　　こんな夫婦生活はおかしいと思われますが。

私は妻に頭を踏まれ続けながらも言いました。
かおり、僕はかおりの事を愛しているんだ。　　　　浮気した事は本当に悪いと思ってる。　御免なさい。かおりが許してくれるなら、もう一度前の様に仲良くして愛し合いたいんだよ。妻は笑いながら言いました。
あんたはバカか、よその女に入れた汚いモノをあたしがなんで受け入れなきゃならないのよっ。　病気が移ったらどうすんの、バカ男の変態男！
あんたとは一生しないから。　　
あたしの下着で満足させてるからいいんでしょ、違うの変態男！…
妻は脚に更に力を入れ私の頭を踏み続けて笑ってました。
私は言いました。
僕も寂しいんだ。　　　　せめて顔面機上でかおりのあそこを綺麗にしたい。　私はもう必死で訴えました。
妻は、やっぱりあんたは変態やね。　　そんな恥ずかしい事よく言えるわね！ってバカ笑いして土下座した私の顔を蹴りました。