オレンジピープル、スインガー、ホームダイアモンドこれらは昭和50年代に発行されてた夫婦交際誌です。 僕等夫婦は当時30代前半でした、ある書店でこれらの雑誌を目にし身体が熱くなったのを今でも覚えています。 自分の中に愛する妻が他人と交わる、そんな思いが心の中にあったからです。 当時は結婚相手はほとんどが処女でしたが、妻は非処女でした、ですので僕の前にどんな事をしていたのかなど想像でヤキモチを。 そんな妻が目の前で他人と交わる姿を見たいと本気で思っていた矢先その様な雑誌を目の当たりにしたのです。 他の雑誌に比べ高価だっと記憶してます。 隠れ様にその本を購入し家路に急ぎました、心臓がドキドキしていました。 子供や妻が寝静まるのを待ちこっそりその本を開きました。 いろんなジャンルがあり夫婦交換、単独さん,貸し出しなどでした。 画像も夫婦や奥さんだけ、男性だけの画像がジャンル毎に並んでいました。 全て目線ありですが目線ありでも綺麗、素敵な人もいました。 中にはまさかこんな人がと思う様な人もいました。 自分としては単独さんを選び妻を抱かせてみたい願望があったので単独さんコーナーを見ながら妻にふさわし相手を探していました。 想像を膨らませながら雑誌を見ていつのまにか勃起させていたのです。 その時でしたいきなり襖が開き妻の知子が入って来たのです。 雑誌を慌てて隠しましたが落としてしまったのです、それを妻が拾うと、この本なんですかと見られてしまったのです。 知子の表情が一変しました、目がその本に釘付けだったのです。 無言でその本を見ながら数分ご黙って部屋を出て行きました。 まずい事になったと思いました。 時間も次の日になっていました、そのまま寝室へ妻は背中を向け寝ていました。 そっと布団に入ると知子があの本はなんですかと聞いて来たのです。 僕はもう遅いから寝ようと言いますが、寝れないのあの本みたから。 僕はもう全て告白しようと決め知子に思いの丈を全て打ち明けたのです。 この話は昭和53~4年時代の話です。 今は高齢者年金生活の夫婦です。