2025/06/01 11:36:32
(hKmvdxz7)
まめおさん、ありがとうございます。
旅館につくと2人の女将は連れの若い夫婦をみて淫らなサインを私に送ってきます。
どうやら2人も気に入ったようです。女将に連れられて離れの特別な部屋にいきます。
ここは旦那様が作った特別な部屋で見た目も豪華ですがプレイするにも豪華な部屋です。
女将には上手くいったら連絡するから夜にこいと命令してあります。部屋で一息つくと
妻の提案で4人でうちに入ることになりました。先に女同士で入ってもらいます。
その間に男同士で話します。車の中でいえなかった話です。まさくんは僕にゆみちゃんを
本気で寝取ってほしい事と自分も可愛がってほしい事、そして妻に恋してしまった事を
素直に話してくれました。そしてゆみちゃんも同じ事を思っているそうです。
ただ、まさくんはゆみちゃんを今のところは私以外の男には抱かせたくないそうです。
それは自分が愛せない男以外には抱かせたくないそうです。
そこでそろそろ風呂にいくためにお互いに裸になるとまさくんのものが現れます。それは
おへそにつくかという感じで上を向いてます。若者らしくピンクで淫水焼けもしていません。
大きさは平均的で亀頭もまあまあで画像で見た通り妻好みです。私が脱ぐとまさくんは
「大きい!!僕のよりも2回りは大きい、触っていいですか」というので頷くと触って
きます。「硬いし指が回らない玉も大きい・・・まさにパパのものだ」と興奮していいます。
そしてお返しにまさくんのものを触るととにかく硬いこれは妻がはまると思いました。
するとお風呂からゆみちゃんの喘ぐような声が聞こえて2人でお風呂にいくとそこには
妻がゆみちゃんのはりのあるおっぱいを揉んでいます。「遅かったわね、ゆみちゃんのおっぱい
はりが凄いわ・・・ふふ」といい揉んでいます。「ママここではそれくらいにしておけよ。
まさくんのもうびくびくしている」というと妻はまさくんのを見て目を輝かせます。「そうね、
ここまでで」というとゆみちゃんから離れます。