ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2025/01/14 18:02:28 (PUONghdk)
高齢ご夫婦との3Pの話しです。
私は20代の頃から、50代〜70代のご夫婦の助っ人として、沢山のご夫婦(中には訳ありのカップルも含む)とプレイしてきました。
マッチョのストロング系ではなく、どちらかと言うとホンワカ系です。
一度お会いしたご夫婦と、長くお付き合いさせていただいて、中にはご主人様公認で奥様と二人でお会いしたり、旅行に行ったりさせて頂いております。
だいぶ前の事ですが、素晴らしい出会いの中から
印象に残っているご夫婦とのプレイを幾つかお話しして行きたいと思います。
とある地方で仕事していた30代の頃、交際誌経由で70代のご主人から連絡を頂きました。
ご主人と初めてお会いしたのが、畑の中にある農作業小屋でした。
真っ黒に日焼けした痩せたお爺さんでした。「もう立たんくなったから、カミさんを満足させてくれ」との事だった。奥様は60代。初めてのプレイは、お2人を農作物小屋まで迎えに行き、農作物着の2人を乗せ、町唯一のモーテルに行き、夫婦でおっ始めたのを暫く眺め、痩せぎすの真っ黒いご主人が、白豚の様な豊満な奥様のデカイオッパイや肉付きのいい真っ白な尻に舌を這わせ、奥様が「恥ずかしいよぉ〜」と言いながらも低いから声でよがるのを見ていると、アッと言う間にアソコはビンビンになった。ご主人のアソコは力無くぶらんとしたままだった。奥様が口の中に入れ、舌でグルグル舐め回してもピクリとも反応しなかった。ご主人が「ホレッ!そのデカイの、入れてやってくれっ!」と言うので、ベットに上がりさっきまでご主人が吸い付いていた毛むくじゃらなベチョベチョのドドメ色のワレメにカチカチの鬼頭を擦りつけると、醜い顔を両手で覆って恥ずかしさを隠した。ズブズブと少しずつ入れていく。暫く入れていないアソコは狭くなっており、猛烈な締まりだった。「ホレッ!奥まで入れてみっ!」とご主人が私の腰を押すので、一気に奥まで入れてみた。凄まじい締まりで、ミシミシと軋んで根元まで入ると、奥様は堪らず「ギャ〜っっ‼️」と叫び声を上げた。ご主人は興奮し「ホレッ!ミツっ!どうだ!本物のガチガチのチンコはっ!」奥様は顔をゆがめ、シーツを握り締めていた。ピストンを繰り返すと「ウゥッ〜ッ…ウゥッ〜ッ…アゥッ〜!」と喘ぎ声というよりも、苦痛を耐えているようだった。
しかししばらくすると、自ら腰を揺らしはじめて、やっとこさ「ああぁっ…いいよぉ…アンタァ…ああああっ!」と私にしがみ付きながら、腰を動かした。「アンタァ…アンタァ…アッアッ…イクッイクよお…ああっ!」と叫び、ご主人が揺れる白いおっぱいのかたく飛び出した乳首に吸い付いた状態で奥さは仰け反り、ビクンビクンと痙攣しながら「アンダぁぁぁ〜!」と低い唸り声を上げながら絶頂した。頭とつま先てブリッジし、ワナワナと小刻みに震えた。奥様の中がギュッギュッと何度も収縮を繰り返すのを感じながら「…出そうですっ!」と言うと「中にぶち撒けてぇ〜なっ!ミツのマンコに注いでくれっっ!」とご主人が血走った目で言った…収縮か続いている奥様の奥深くに発射した。奥様はドクドクと精子の出る感触に反応し、ギュッっ締め付け「アグァ〜!熱いっ〜っ…熱いのがかかるぅ〜!」とまた軽くイッタ…。 
二人で舌を絡めあっているので、アソコから肉棒をヌルリと抜くと、アソコとわたしの肉棒がドス黒い血で染まっていた。わたしがビックリしていると「…兄ちゃんのデカいからなぁ…久々だしなぁ」と言いながら「兄ちゃん、気にせんといて…母ちゃんはいつもなんだわ…」シャワーを浴び、暫くすると、奥様が私の小さい棒を咥え、デカい鼻の穴を更に大きく開いてフガフガと鼻息荒くしながら、幅広い舌を器用に絡めながらしゃぶった。「好きな様にしたらええ…」とご主人は満足したのか、ベッドで目を瞑った……奥様は横になった私の元気のない肉棒を舐めたり吸ったりしごいたりと、一生懸命刺激し続けた。決して美人ではない、身体は真っ白だが、顔と両腕だけ少し日焼けしており、クルクルのおばさんパーマのふくよかな高齢おばさんが、30近く歳下の他人棒をだんなの真横で一心不乱にシャブっている光景は、何とも卑猥な姿だ。ムクムクと硬く大きくなると、奥様は眼を大きく見開き、口許に笑みをうかべながらシャブリつづけた。ご主人はイビキをかいて寝入ってしまった。奥様に手を引かれ、バスルームに行った…奥様は風呂の縁に両手をつき、白くて肉付きの良い丸い尻を突き出した…無言で「後ろからシテ」という事の様だ。私は奥様の口と舌でビンビンになったモノを穴に当てがい豊満な尻肉を両手で掴むと、指で穴を開きながら自ら肉棒をズブズブと挿入していった…奥様自ら腰をくねらせての挿入もコレまた卑猥だ。先程の出血を忘れたかの様に、ゆっくりと根元まで咥え込み、肉棒が見えなくなると「…あぁ…」と小さく喘いだ。汗ばんだ奥様の背中が小刻みに揺れた。ゆっくりと抜き差しする度にに、垂れ下がった二つの乳房がゆらゆらと揺れ、奥様の低く唸る様な喘ぎ声が、少しずつ高くなって行くのを感じた…そして抜き差しが激しくなっていき、また穴周辺に血がまとわりついてきた。「ああぁっ!…いいわぁっ!あっ当たるのっ…奥にっ!奥にあっ当たるのぉ〜っ!きっ気持ちいいのぉ〜っ!ねぇっ!ねえっ!逝かせてっ!イクッイクッ!はあああぁ〜っ!」奥様とほぼ同時に今日2回目の射精を奥様の奥深くに放った。奥様は左その場にしゃがみこみ、ヒクヒクと痙攣を繰り返した。床のタイルに私の精子と奥様の血が入り混じったものが点々とあり、殺傷現場の様だった。いつの間にかご主人が浴場に顔を出し「ミツ、兄ちゃんに沢山気持ち良くして貰って満足か?ワシが寝とる内に獣みたいに犯られおって…兄ちゃんもありがとな」
その日をスタートに、月1〜2回、農作業小屋での3P、ご主人の希望で奥様だけとのプレイ、若者を交えた4Pプレイなど、奥様の性欲は果てしなく、ご主人も手に余る程になって行った。
それから2年余り、「ミツをたのむわ、放っておいたらどっかに行っちまいそうだ…この世界に引っ張り込んでおきながら、心配になる」とご主人が嘆く程、他の男とのセックスにはまり込んでいた。
ご主人が体調を崩し、入退院を繰り返す様になっても、若い男との相引きだけは欠かさなかった。そしてついにご主人が怒り「会うのは◯◯さん(私)しか認めん!」となった。 
奥様は反省し、私と会った時だけ、性獣になった…70を過ぎても、畑で鍛えた強靭な足腰を駆使したテクニックは衰えなかった…
そしてご主人が亡くなり、暫くは奥様も畑に出て、私と農作業小屋でエロの限りを尽くしていたが、息子が畑を売却し、町に住む息子と住む事になった。
引っ越す前に奥様と2日間一緒に過ごした。
70歳と35歳、それはもう、朝からずっと繋がったまま過ごした…もう出るものがないにも関わらず、奥様のそれこそ全身に精液をぶちまけた。奥様は喜んでそれを受け止め続け、そして自身も何度も何度もそれこそ、数えきれない程、昇天を繰り返し、気を失った様に倒れ込んでも、気がつくと肉棒を咥え舐めて、自身の穴に挿入し、また昇天して気を失う…を飽きずに続けた。
まさしく二人共性獣となった。
後にも先にも、あんなに逝ったことはない。
別れ際の最後の交わりが済むと「…これを持って行きたいわ…」と尿道に残った精子をチュウチュウと吸い出しながらボソリと呟いた…
ゾクゾクと背筋に冷たい物が流れた。
もうあれから20年近くたつ。奥様は、息子さんと同居して、大人しく過ごせたのだろうか…
一生忘れられないご夫婦との出会いであった。


 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。