社長は隠しカメラで録画してて最初の日は見たそうです。
それで上手くいったみたいだからこれからも頼むと
言われました。続きです。

奥さんの中に大量に射精したときに奥さんが「いく～」と
いうと身体をつっぱってびくびくします。その刺激に僕が
また腰を動かすと「え、今だしたばかりなのに」と言いながら
「いいわ好きにして」といい、そこからは何時間たったのか
分からない位奥さんとしました。正常位、バック、座位等
色々な体位でして奥さんに何回もだしました。そしてその日から
奥さんと僕はその部屋が寝室になり、社長は仕事が終わると
一度は家に帰ってくるのですが出かけて夜は帰ってきません。
社長が家にいないので奥さんと僕はほぼ毎日セックスを続けて
今は奥さんを指だけでいかせたりできるようになりました。
また、チンポも色も赤黒くなり大きさも一回り大きくなりました。
奥さんは最近は愛してるといい、僕も愛してるというと喜び
最初こそ上からでしたが今は甘えてくるようになっています。
不思議ですが年上の女性が可愛く思えてしまいます

奥さんに女体の隅々まで教えてもらい奥さんの指導のもとで
愛撫の仕方を指導されながらしていくと最初は強さとかが
わからなかったのですが奥さんの声とかでわかるようになり
気が付くと奥さんが「だめ、イク」といい顔に熱い液がか
かかりました。奥さんはぐったりして荒い息をしていましたが
息が治まると「あなた才能ある、初めてよ潮なんか」というと
「きて、童貞卒業させてあげる」というと足を開いておまんこを
みせつけてきました。僕は誘われるがまま上にのると入れようと
しましたが中々はりません。すると奥さんが僕のを握ると
「ここよ、きて」といわれ熱く濡れている入り口に腰をおろすと
塗るという感触メリメリという押し開く感覚がありました。
そして先にあたる感触がありそこからは進めません。奥さんは
「あああ～いいよ。すごい」というと奥に当たると抱きしめて
キスしてきて「好きなように動いてみて」と言われ本能のままに
腰を動かすと先ほどはメリメリしていたのに柔らかいのに吸い付く
ようにチンポを包んできます。そこからは夢中にピストン
しまくりました。そしてそのピストンに合わせるように奥さんが
なまめかしい声をあげてきます。そしてあっというまにいきそうに
なりそれを奥さんに伝えると奥さんの足が僕の胴にからまり
「いいよ、そのままだして、私も大きいのがきそう」と言われ激しく
腰を動かすと「だめ、いっちゃう、いく～」と奥さんが叫ぶとまんこが
万力のようにしめつけてきて僕も「でる」と叫んでいきました

社長はそういうとさっさと出かけていきました。僕はあっけに
とられましたが社長の言う通りお風呂にいき身体を洗って
とりあえずパジャマを着て上に上がって客間と呼んでる入った事が
ないドアの扉をたたきました。すると中から「入って」と奥さんの
声が聞こえ中に入ると大きなベットとその上に奥さんが見たことの
ない笑顔と下着姿でいました。ちなみに奥さんは巨乳（後で聞いたら
Ｇカップだそうです）で、お尻も大きく、イメージだとＡＶ女優の
風間ゆみさんをもう少しふくよかにした感じで地味なイメージです。
その奥さんに「おいで」と言われてふらふらとベットにいくと奥さんが
いきなりキスされました。それも舌をいれる大人のキスでした。
それだけでさっきまで緊張していて小さかった僕のが一気に硬くなりました。
奥さんはキスしながらそれをさわり確かめてきます。そして長いキスが
終ると「すごいね、うちの宿六よりもでかいかも」というと「これからは
あなたは私のものだからね、忘れられなくしてあげる」というと僕を立たせて
パジャマを上から脱がせてくれパジャマの下とパンツは一気に脱がされました。
するとびったと奥さんの顔にチンポがあたります。「本当にすごい、若いから
上向きね、それにしても、本当に童貞？こんな立派なのに」と見つめて言われ
頷くと「うれしい、初めて童貞は、まかせてね」というとチンポを握って
下にむけると咥えてくれました。それはまるで熱くて舌がべったりと舐めて
くるのですがその快感はたとえようがなくすぐに射精しそうになりそれを
奥さんに伝えるとチンポを開放してくれました。「最初はこっちがいいよね」と
毛深い陰毛の中に黒めのサーモンピンクのアワビのようなマンコが光っています。
ごくっと唾を飲み込むと奥さんが教えてあげるとマンコを教えてくれます。
クリトリス、ビラやどこが感じるか教えてくれました。

反応あってうれしいです。ありがとうございます。続きです。

びっくりしていると社長は「誕生日の祝いにな、あいつと相談
してたときにお前があいつの下着でオナニーしてる話になったんだ。
そうしたらお前を本気で事務の連中がねらってると言ったら
嫉妬してな、まあ色々話して誕生日の祝いはあいつになったんだ。
これはあいつからでな」と笑います。「でも社長いいんですか」と
聞くと「いいんだ、それになあいつとは夫婦であるけどもう終わってる
んだ。お前俺に愛人いるのは知ってるだろ。お前の事認めたら
俺も認めてくれるんだ。これはみんな幸せになるんだ、どうだ？」
「本当にいいんですか？」「おう、前は急げだ、お風呂入って
上の客間にいけ、あいつが待ってる、俺はでかけてくるから」