美穂さんは旦那さんよりもいいと色々な隠語でいいまくり、乱れまくります。
妻のマンコは締め付けやきつさはありますが美穂さんのは柔らかく包んできて
うねるようにまた吸い付くように蠢きます。それを味わいながら横を見ると妻は
蕩けた顔で旦那さんのクンニで感じまくっていました。それは私のでイクのと
違って悶えずっと感じてるようで終わりのない感じでした。旦那さんのチンポは
多少は大きくなっていますが勃起までいかないようですが旦那さんの顔は喜悦
なのがわかります。妻の感じるところを探すように指も舌も動員してるのが見え
ました。ただ余裕をもってみていたわけではないです、美穂さんのおまんこからは
私のから精液絞ろうといけばいくほどマンコは蠢き搾り取ろうとしています。
熟女のマンコの貪欲さは私のものを追い詰めていきます。時間にしたらすぐと
思っていましたが一時間位してたようで美穂さんにそれを伝えると大声で
「そのまま出して子宮いっぱいに孕ませて」という言葉を発したときに子宮が
さがり感覚ですが子宮口が開いて私のもを食べる感覚で一気に噴き出しました。

２組の親子のような組み合わせで始まりました。奥さんはもう遠慮なしで
濃厚なキスをしながら私のをまさぐってきます。「としくんのすごいのね、
今までの中で一番大きいし硬いわ。おばさんでこんなになってうれしいわ」
というので「おかあ」と言ったところで「ここでは、美穂と呼び捨てして」
というので「美穂は魅力だよ。正直に何回も美穂でぬいたし。これが証明
だよ」といいチンポをびくびくすると「すごい、もう我慢できない」と
咥えます。隣を見るとこっちをみています。「お前どうだとしくんのは」と
聞くと「すごいわ、こんなに硬いの初めて、しかもパパの倍はあるは、楽しみ」
というとまた咥えます。「ママさんすごい、私も咥えるの大変なのに」といい
発情した顔でみています。しかし、パパさんの指が妻のまんこを触ってるのが
見えます。その証拠に乳首は感じてつんととがっています。美穂さんは必至で
僕のを咥えなめまくっています。正直に妻も含めてここまでしゃぶってくれた
人はいません。そして美穂さんのまんこに手を伸ばすとまんこはすでにぐちょ
ぐちょです。そのまま69をするともうほんの少しで「我慢できない。入れて
これがほしいの。生でいいからすぐに」というと足を広げてます。その中心の
まんこはビラが開きそこから愛液が垂れいます。もう私はたまらずマンコに
チンポを宛がうと一気に挿入しました。「うぉ～ああ～すご、いく～｝というと
美穂さんのマンコから熱い液と共にしめます。「もういったのかすごいな」と妻の
マンコをいじりながらパパさんがいいます。「あの人の硬すぎるの、あれで
やられて落ちない女いないわ、パパ。でもパパの指いい」と感じながらいいます。
「としくん、お願いつきまくって、みきちゃんごめんね。娘の友達の旦那さんなのに
離れなくなりそう」といいキスしてきます。キスが終わると僕は激しくピストンを
始めると美穂さんはもう狂って体中びくびくさせていきまくります。「こんな妻を
見たのは初めてだ」とパパさんが興奮して言うと「あの人ここからですよ。パパ
もっと優しくクリを」と妻がいいます。

お父さんと話していると妻とお母さんがタオルを巻いて出てきました。
うちの妻はむっちりで胸も大きい方ですがお母さんのは更に上をいきます。
まずは軽く乾杯して今までの経験などを話をしているとそろそろというと
私とお母さん、妻とお父さんのカップルに自然と別れて隣の部屋にいくと
ダブルベットと思うくらいの大きさのベットが２つ並んでいでいます。
自然と私とお母さんが奥に、妻とお父さんが入り口のベットにはりました。
するとベットに登るとお母さんからいきなり濃厚なキスをされました、
普段は明るく清楚な感じのお母さんですが今は積極的な熟女です。
おいおいがっつきすぎだよとお父さんが苦笑いしながらいいます。としくん
悪いけど頼むね、ちなみに妻は避妊はいらないから、それと精子好きだから
遠慮せずだしてくれといいます。私も妻は前戯期待してますのでよろしく
お願いしますね。お前もいっぱいしてもらえよ。というとにやと笑います。