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1
2024/04/07 06:51:09 (NmDW8JM/)
俺は妻の実家の農家の婿養子です。
妻の聡美と結婚してまだ一年の新婚夫婦です。

俺と妻の聡美とは見合い結婚でした。
聡美の母親は聡美が5歳の時に今の父親と結婚して、義父は聡美を実の娘のように育てました。

聡美の話しでは小学生の間は義父と一緒に風呂に入ってたようでした。

聡美がベッドの中で俺に抱かれながら「ねえ、和也は私のお母ちゃんのことをどう思う?」
俺が「優しくて綺麗な人だなと思うよ」

聡美が「私ね、お父ちゃんが好きなの、父親としてじゃなくて男として」
俺はちょっとビックリして「えっ、そうなの、それでエッチしたことあるの」

すると聡美が「和也との結婚前にお父ちゃんとラブホに行ったけど、最後まではしなかったの」

俺が「わかった、俺がそれとなく聡美の気持ちをお義母さんに話すから」
聡美が「和也、ごめんね」

義父は農業団体の理事長をしていて、聡美は保育園で保育士として働いています。
農作業は俺と義母とで頑張っています。

義母はまだ45歳ですが義父は57歳で義母とは少し歳が離れています。

俺が早朝から義母と農作業に出て農作業しながら「お義母さん、聡美とお義父さんのことなんですけど、聡美がお義父さんのことを男として愛しているみたいで、お義父さんも聡美を女として愛しているみたいなんです。
お互いに我慢できなくてラブホに行ったけど、最後まではできなかったみたいです」

すると義母が「薄々、感ずいてたわでも聡美が和也君と結婚したから安心してたのに」

俺が「それで、お義母さんさえ良ければ二人を許してやってもらえませんか?」

義母が「えっ、和也君はそれで良いの?」
俺が「それで良いんです、僕はお義母さんが好きで一緒に農作業が出来るだけで満足なのです」

すると義母が「ありがとう、私も和也君のことが好きよ」と言って俺を抱き締めてくれました。

俺と義母は貪り合うような濃厚なキスをしていました。

その日の夜にそれぞれがお互いの気持ちを話し合い、暫くは義父と聡美が一緒に寝て、俺と義母が一緒に寝ることになったのです。

早速、義父と聡美が風呂に入り俺と義母が一緒に風呂に入り、風呂の中でお互いの身体を洗い合って、義母は俺のチンポを洗いながら「久し振りのオチンチンね」と言って咥えてくれました。

俺も義母のオマンコにシャブリ付いていました。
 
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9
投稿者:婿養子の和也
2024/04/10 00:18:54    (GR3r0vqA)
昨年の暮れのことですが家族四人で温泉に行ってきました。

家族風呂に四人で入りました。
義母と俺はいつものようにお互いの身体を洗い合っていました。

そして義母は俺を椅子に座らせてギンギンのチンポを跨いで挿入してきました「ア〜、声が外に聞こえちゃう、やはり部屋の中の方が良いわね」と言いながらも腰を動かし声を押し殺していました。

聡美と義父も同じように抱き合って聡美も腰を動かしながら声を押し殺していましたが、逝く時には「お父ちゃん、逝っちゃう」としがみついて、義父も「聡美、聡美」と言っていました。

義母も逝く時には俺にしがみついて「和也、あ〜和也イク〜」と声をあげていました。
お互いに興奮していました。

そして部屋では二組の布団を並んで敷いて、初めて四人で寝ることになったのです。
義父も義母も凄く興奮しているみたいでした。

聡美は義父のチンポを跨いで挿入して騎乗位で腰を動かして喘ぎ声をあげていました。

義母も俺の上で騎乗位で腰を動かして喘ぎ声をあげていました。

俺が逝く寸前に義母は俺から離れて聡美と入れ代わって、聡美が俺の上で激しく腰を動かし、義母も義父の上で激しく腰を動かしながら「お父さん、アン、アン」と何とも言えない声をあげていました。

俺が聡美の中で逝くと聡美も「和也、私も逝っちゃう」と大きな声をあげて絶頂に達っしていました。

四人とも興奮してお互いにパートナーを変えてのセックスに、何度も絶頂に達っしていました。
8
投稿者:(無名)
2024/04/09 18:03:50    (25V4sg0w)
続き待ってます
7
投稿者:和也
2024/04/08 04:51:38    (y74v0Qi0)
ビールで乾杯して呑みながら義父が「和也君すまんな変な家族で」

義母が「私はこんな生活が好きよ」
聡美も「私もよ」と言いながら義父に抱き付いていました。

食事が終わると義母と聡美は後片付けをしてお茶を用意して義父と聡美はイチャイチャしていました。

義母が「私と和也は明日は道の駅での朝市で朝が早いから聡美、朝食とお父さんのことお願いね」と言って俺と義母は寝室に入りました。

寝室に入ると義母も俺も全裸でベッドの中に入り、お互いに抱き合って義母が「幸せよ和也君ありがとう」と言って涙を流していました。

俺は義母の身体を丁寧に愛撫しながら、オマンコにシャブリ付くと義母が「アン、イイ和也君捨てないでね」と泣いていました。

俺は正常位で挿入すると「ウッ、アン、アン、イイ」俺が激しく腰を動かすと義母は大きな声で「逝っちゃう、和也〜好きよ」と言って俺にしがみついてきました。
俺の射精が始まると義母は身体を仰け反らせて「逝く〜」と声をあげていました。
俺と義母はそのまま抱き合っていました。

暫くすると聡美の悩ましい声が炬燵のある居間から聞こえてきました。

すると俺のチンポは義母の中で再び大きく硬くなってきました。

すると義母は下から突き上げるように腰を動かし始めました。

居間からは聡美の喘ぎ声が聞こえていました。
俺は再び激しく腰を動かし義母はまた大きな声をあげていました。

つづきます。
6
投稿者:(無名)
2024/04/08 02:20:13    (y74v0Qi0)
こういちさん、5の無名さん、コメントありがとうございます。

冬場の農家はそんなに忙しくなくて、義父や聡美達の休日に合わせて俺も義母も休むようにしていました。

初めて義母と寝た翌日が休日だったので、俺は裸で遅くまで寝ていました。

朝、聡美が部屋に入って来て俺に抱き付いて「昨夜は激しかったみたいね、お母ちゃんの声が下まで聞こえてたわよ」

そして俺のチンポを握って「ごめんね、暫くこの生活を続けたいの、子供はもう少し待ってね」
俺が「うん、わかってるよ」
聡美が「そろそろ、ご飯だから起きて」

俺と聡美が起きると義父は炬燵に入って新聞を読んでいました。

お互いに朝の挨拶をして俺は洗面所に行って顔を洗って、キッチンに入ると朝食の用意ができていました。

義母も聡美も変わらず朝食を食べていたのですが、俺と義父は何となくぎこちない会話でした。

それでも仕事の話しになるといつもの会話に戻っていました。

義母と聡美の会話は、義母が「私と和也君が下の部屋で寝ようかしら、私と和也君が朝が早いし、今朝みたいに主人と聡美が寝てる部屋に入るのは」

聡美が「そうね、自分の部屋なのに入る辛くなるものね」

義父が「それが良いよ、俺の荷物は二階に運ぶよ、それの方が簡単だよ」

俺と義父は自分の荷物を入れ替えるので運びました。
俺は義母との本格的な生活にワクワクしていました。

荷物を運び終わると聡美が「ねえ、今日の昼食は外で食べない?」
義母も「そうね、帰りに買い物もしたいから」と言うことで四人で俺の運転で出かけることにしました。

いつもなら助手席に聡美が乗るのですが、義母が乗り後部座席に義父と聡美が乗りました。

俺はこんな生活に変わるのかと新鮮さを感じていました。

そして買い物をして夕方に帰ってきました。
義母が「聡美、お風呂の用意してお父さんと先に入って」
と言うと聡美は義父の着替え等を用意して、聡美と義父は浴室に入って行きました。

俺は台所にいる義母を後ろから抱き締めると義母が「ダメよ食事の用意しないといけないから」と言いながらも振り向いてキスしてきました。

俺も夕食の用意を手伝いながら、義母とイチャイチャしていました。

暫くすると義父と聡美が風呂から出てきました。
すると義母が「私達もお風呂に入るから後はお願いね」と言って俺と義母は風呂に入りました。

義母は俺の身体を洗いながら、俺を椅子に座らせると、俺のチンポを跨いで挿入してきました。

義母は激しく腰を動かしながら「和也君、逝っちゃう」と言って俺にしがみついていました。
暫くすると「台所でキスしている時から我慢できなかったの」と言ってキスして、お互いの身体を洗って風呂から出ました。

炬燵の上には鍋が用意していて、俺と義母が座ってビールで乾杯して呑み始めました。

つづきます
5
投稿者:(無名)
2024/04/07 22:03:21    (WyONagkf)
お母ちゃん共々、ぶっ飛びダナ。
最終話が知りたい。
4
投稿者:こういち
2024/04/07 19:00:20    (QjbJa0DF)
続き楽しみにしてます

宜しくお願いします
3
投稿者:和也
2024/04/07 11:18:51    (NmDW8JM/)
俺と義母が風呂から出ると義父と聡美が炬燵でお茶を呑みながらテレビを見ていました。

義父が「和也君ありがとう」
聡美も「お母ちゃん、ありがとう」
義母が「私も和也君がずうっと好きだったからお互い様よ」

俺が炬燵に入ると義母は台所に行ってお茶を入れてくれて、俺の傍に座って炬燵の中に足を入れました。

炬燵の中をちょっと覗くと義父も聡美も下半身が裸で、二人共にパジャマのズボンを脱ぎ捨てていて、聡美は義父のチンポを握って、義父の指が聡美のオマンコを触っていました。

義母も気が付いたみたいで義母は俺のパジャマのズボンの中に手を入れてチンポを握ってきました。

俺も義母のパジャマのズボンの中に手を入れて指で義母のオマンコを刺激すると、義母が「ア〜ン、ダメよ欲しくなるから」と抱き付いてきました。

聡美が「私達もそろそろ寝るね今夜から私はお父ちゃんとお母ちゃんのベッドで寝るからね」と言って下半身が裸でパジャマのズボンを抱えて部屋に入って行きました。

義母が「私達も寝ましょうか?」と言うので、俺と義母は二階の俺と聡美の部屋に入って、俺と義母はパジャマを脱いで全裸でベッドに入りました。

俺と義母は全裸で抱き合って貪り合うようにキスをして「和也君、いつまでも愛してね」と言いながら起き上がると、俺の顔を跨いでオマンコを顔に押し付けて、シックスナインの形になって俺のチンポを咥えました。

義母とのセックスは激しくて騎乗位で挿入すると激しく腰を動かし、俺が逝っても義母のオマンコは俺のチンポを離しませんでした。

つづきます。
2
投稿者:(無名)
2024/04/07 09:21:31    (K.3BjHnA)
それから気になるなー追伸お願いします
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