詳細に書こうと思いこんな書き方になってしまい申し訳ありません。
ダラダラで思い出しました、とんねるずの生でダラダラいかせてとは、
ゴムをしないで生でチンポをマンコに入れる事だったんですね、当時小学生で意味が分からず、
４つ上の高２の隣のお姉ちゃんに聞いたら、マンコを見せながら君のチンポをここに入れる事だよと教えてくれ、そのまま入れさせてくれ初めての精通をお姉ちゃんのマンコの中に出してしまいました。
数時間後お姉ちゃんの両親が来て僕の両親にお子さんが二十歳になったらうちの娘と結婚させるからと言われました。
それからは両家公認でお姉ちゃんと毎日セックスをしました。
お姉ちゃんは数か月後お腹が大きくなり赤ちゃんが出来ました。
出来た子は黒人の子でしたその後その家庭は行へ知らずになり今では懐かしい思い出だけが残っています。

その夜、遅く綾子にスワッピング話をしてみました。
「スワッピング？って相手交換して行うって事でしょう」
そうだよ同僚の北川から誘われたんだ一度どうかって、それに向こうは経験者なんだ。
なあ～綾子どうだろ俺達もう一緒になって十年過ぎだろ少し刺激があってもいいかなと思うだ。
うんでも少しなんだか怖いよ、
だってお前だって俺が初めてじゃなかっただろ、
それはそうだけど私達夫婦よ婚前の付き合い方とは違うよ。
なあ～直ぐにじゃなくていいからさ考えてみてよ、
「うんわかった、でも期待しないでね」
翌朝出掛けに彼の奥さんが旦那さん以外とやってる動画をパソコンに保存し綾子に見る様に行って出社しました。

帰宅後です。
綾子あれ見た？
「ええ見ました」
それでどうだった？
「言ってもいい」
ああ言ってどうしたんだ
「うんあれ見て知り合いの奥さんがしてるとこみて私興奮しちゃって、自分でしたの」
自分でってお前、オナったって事？
「うん恥ずかしい」
そうか興奮したんだ綾子も。
じゃこの話、受けてもいいんだね？
「うん任せる」
決まりました、同僚夫婦とのスワッピングが。
その夜に彼に連絡を取り日にちと詳細を取り決めたのです。
綾子が同室は恥ずかしいと言うので２室取る事にしました。