正孝君の嫉妬ピストンは激しく見ていて羨ましいです。
そしてあっというまにいったようです。実里さんも軽く
いったようで２人でおじさんおばさんのまぐあいを見て
います。妻が数回軽くいった後に深くいった後にチンポを
抜いてみんなで休憩になります。最初と違ってみんな仲良く
なり、自然に私と実里さん、妻と正孝君で座ります。
冷たい飲みもので乾杯すると妻が「どう、あなたたち
感想はよかった？」と若い夫婦に聞くと笑顔で頷きます。
「あなたも？」と聞くので頷きます。「それで提案なんだけど
あなた達、私達の子供にならない？」と言います。妻はたまに
とんでもないことをいうのですが「よくマラ姉妹、穴兄弟って
言うでしょう。マラ母娘、穴父子でもいいじゃない。どう？」
「さっき聞いたけど、住んでるところ大変なんでしょう」
うちは広いし夫婦2人だから、どう？」といいます。注意しようと
したときに「いいんですか！」と２人がいい「お願いします」と
いいます。「よかった、あなたいいわよね」と言われ、頷く以外
ありませんでした。

妻のまんこから大量の精子がたれます、正孝君はそれをカメラで撮っています。
「何かいえよ」と私が言うと「息子の正孝に種付けされました。旦那は娘の
実里を種付けしたようです」というとマンコを指で開くと粘りが薄いかのように
大量にながれます。それを撮影している正孝君のものは上を向いてかちかちです。
「正孝、実里のマンコも映してくれ」と私がいうとはっとしたように正孝君が
実里さんの股間を盗るとかなり粘っている私のがやっとでてきました。「パパに
いっぱいだしてもらったの、一番奥よ」というと正孝君はいきなり実里さんの
マンコにいれます。「すごい、実里のマンコがねばねばだ」と言って激しく腰を
振りながら「パパの精液こすりつけてやる」といい激しくします。それを見ていた
妻が私のを咥えます。そして「私もほしくなっちゃった、して」というので実里さん
の横に並べると一気に貫きました。「あ～いいわ、正孝みてパパのセックス」と
いって正孝君をあおります。「ママ、気持ちよさそう、くそ」といい若者の特権の
激しいピストンを実里さんにあびせますが「パパ、みて淫乱な娘を」といいかなり
感じているようです。

娘と父親、息子と母親のような組み合わせで、そこからは４人が
興奮します。実里さんはパパと叫びながら正孝君はママといいながら
おじさんおばさんにほんろうされ何回もいきます。正孝君はママの中に
数回出したようですが勃起がとまらないようです。実里さんはもう清楚から
淫乱な娘になっています。そして実里さんが「パパお願い、出してパパの
感じたいの」と叫ぶと「お願いします。実里にだしてあげてください」と
夫婦で言います。私も興奮してたんでしょう「実里、パパの受け取れ、
パパの女になれ」というと激しく腰を動かし、正孝君が届かない奥にだすと
「パパパパうれしい、またいく」と実里さんがはてました。私は残った精液
を奥に更にだしました。いつのまにか見ていた妻が「もう、この人はかなり
出したわよ」と正孝君にいいます。「でも回数と全体はあなたが多いわよ。」
というと正孝君にキスします。見ると妻のまっくろなマンコから真っ白な
精液がたれてきています。

実里さんの反応は身体だけでなくマンコにも激しく動きます。
若いマンコはきつい上に締まるので動きが取れなく事もあります。
正孝君の話から私が２本目であまりしてないのがわかります。
未開発のピンクのマンコをおじさんの色黒デカチンポで犯されるのを
旦那である正孝君が妻にチンポを咥えられながら撮影します。
そして先に正孝君が「いっちゃいます」というと妻が正孝君のを
全て飲み込んでいました。正孝君はそのまま座り込みますが妻は
吸い付いたままで「美味しい、それにまだかちかちよ、もう撮影は
いいでしょう、きて」というと正孝君はカメラを固定すると妻の上に
あがります。その間に実里さんは私の下で叫びながら何回もいっています。
「すいません、もう我慢できないので撮影は固定で、それでその
妻にだしたらそれ撮影してください。お願いします」と正孝君が
妻の上でいいます。「あなた、がんばってね。」と妻が興奮した顔で
いいます。妻は興奮すると目が涙目になります。「そんなに正孝君のが
いいのか？」ときくと「硬いの大きさはパパほどでないけど上向きだから
いい所にあたるし、はまっちゃう」といい腰を波打たせます

正孝君はいった実里さんのおまんこをアップで撮ると興奮気味の顔で
「すごい、はじめて実里がいったの見ました。早くそれで嵌めて下さい。
実里がデカチンポでいくのみたいです」といいます。「少し休ませて
あげよう」といっていると妻が実里さんに水を飲ませています。飲み
終わると妻に「パパもらいちゃいますね」というと「いいわよ、その
代わりあなたのまさくんのまたもらうわよ」というと実里さんにキス
して「さあ、あの人のもうがちがちだからいかせてもらってね」といい
正孝君の元に実里さんは私の元にきて「パパのすごい硬いそれに大きい」
というと口に咥えます。最初のうちは歯が当たったりしていましたが
徐々に慣れてきたのか妻に指導を受けたのでしょう。妻に似たフェラで
私のはマックスになりました。といっても正孝君のような９０°ではなく
水平ですが。フェラをしていた実里さんが涎をたらしながら顔をあげると
その涎をなめとりながら下にします。そして、整えられていながら密林の
中にある処女のような小さな桜貝におじさんの赤黒い肉棒の先で貝を広げ
げていきます。正孝君はカメラをそこに向けます。そして実里さんがじれて
私の首に手を回した瞬間にまさにメリメリと音がするように狭い膣を広げ
ながら奥に入っていきます。「ああ、まだ入る、怖い」というと妻が手を握り
「大丈夫、あと少しだからね」といいキスします。それを見ながら多分まだ
誰も入っていない奥に突き刺しました。「ああ、あたる～」と叫ぶとブリッジ
します。

妻のような巨乳に近いものですがハリが違います。妻のはおもちのような
感じですが実里さんのはゴムまりのようです。顔は違うのですが初めての
ときのような巨乳と濃い密林の陰毛でそこから綺麗なサーモンピンクです。
正直に処女のような美しさです。そしておじさんらしく実里さんの身体を
舌と指で責めると肌は赤く染まり可愛い声で喘ぎます。それを撮影しながら
正孝君は「実里感じるのかい。いっぱい感じさせてもらって」というと
「すごいのはじめて。何回もいってる」というのを正孝君は興奮した顔で
撮影しています。そして妻は正孝君の若竹をほおばっています。正孝君の
話では実里さんはあまり感じないと言っていましたが私の舌と指で感じ
まくって何回も潮吹きしながらいってしまいついに失神したようになって
しまいました。