翌週、月曜日は完全に初めから妻は待ち構えていたように1コールで出ていました。

妻は躊躇いを醸し出しつつ旦那さんに従順な返答をして激しくテレセに移行していました。

誘いにのり翌日に会うことになり、待ち合わせ場所と目印を教えあい、下着未着で痴漢されてもそのままに待ち合わせ場所に来る約束をさせられていました。

当日、妻は旦那さんに朝から晩まで半狂乱にされながら過ごし、私達の夕飯にはお弁当を買って帰ってきました。

旦那さんからの連絡で、全録音と、時々撮影していた画像と動画が送られてきました。
◯◯ちゃん、俺のこと分かってなかったよとの連絡。
明日の朝もテレセの約束したからとのこと。
毎日のテレセに、金曜日にも朝から晩までの逢瀬。

週3～5のテレセと週2の逢瀬を繰り返して、、、

そして、郊外のショッピングモールで、巧みに仕込まれた再再会。

その時、挨拶を交わして、妻の表情が一変し凍りついていました。

妻は奥さんに促されて、茫然としつつもうわの空のまま井戸端会議。
我々父子組はフードコートで作戦会議です。

私も、あの後奥さんとは経過を追う妻の変化の解説をしてもらいながらとか、絡むこと20回。
旦那さんが妻とテレセしている最中に絡んでいたこともありました。

いままでのことは隠したまま、お互いのことも伏せた、それぞれにスワップの話しを持ちかけられたという体で、その日から3日後に笑い話しのふりをして妻に伝えました。

旦那さんからも妻に話していたので妻は、たいした驚きや激怒な態度もなく、へ～と穏やかに、、、
貴方がいいならいいんじゃない、、、と。

マジかぁと思いながら、妻に◯◯がとられるのは嫌だなぁと答えていましたが、奥さんと旦那さんの強引な計画に流される形で当日は現場に行ってしまいました。

初回は、別部屋でのそれぞれの絡みを撮影して見せ合うことから始まりました。
妻は泣きながら旦那さんに昇り詰めさせながら何度も噴水してました。
撮影機材には聞き取れないほどの声で、妻を言葉責めしていたそうです。

妻は私への罪悪感を吐露しながら、身体は旦那さんに支配されつつ、いつも以上の締まり具合だったと聞きました。

こんな世の中ですが私達夫婦は、いまでも年に4～5回のスワップを楽しみ、妻は月に数回、私には内緒のまま旦那さんとのテレセをしていますし、旦那さんに教え込まれた不特定多数を相手にするダイヤルへ自ら毎日かけてオナニーをしているようです。

その行為を旦那さんへ聞かせることも度々あるようです。

妻は私には、私が向こうの旦那さんから連絡を受けて、夫婦で会う時意外にはなんの連絡もとっていないといいます。

妻は旦那さんに調教され、他人が観ているサイトでオナ見せや、排泄、絡み、縛られ、屋外放置やコスプレも、時々させられています。

私は知らないふりをして妻の様子を、表から裏から見て楽しんでいます。

最近では妻は罪悪感も感じていないのか、旦那さんに言わされるままに、私の名を叫ばせられながら、◯◯は向こうの旦那さんの名も口走り▲▲さんに膣中にもお尻にも何回も出されていくようになりました！
▲▲さんが大好きで離れられません！
などなど、嫉妬心を沸き上がらせるような発言も多々絶叫しています。

再再会の後、
旦那さんは、うちの妻から、、、
まさか槌槌槌槌の旦那さんだったなんて、、、と責められて、、、
散々話しをしてから、旦那さんの一目惚れで連絡先を盗み見て、誰にも内緒でこんなことをしてました。
との言い訳をしていると連絡され、今後もそのままにしていくことを了解していました。

妻は旦那さんと関係を持つ前も、その後も、再再会の前にすでに様々なことを、カミングアウトしていたわけてますから、私への内緒事を共有していることになります。

私にとってま、この状況がたまりませんし、妻の本性も知れる上に奥さんのテクニックを堪能させて貰えるのでこれからも止めるつもりはありません。

ただ、旦那さんからは時を見て他人にも抱かせて、更に責めてみたいと言われています。
妻は了解するはずと自信たっぷりに言ってます。

通話は40分を超えて奥さんから、◯◯ちゃんもうトロトロになってるわよ。
おとなしすぎるでしょ。
もう何回も逝ってるタイミングね。
いつもなら、旦那さんがこのあたりで出して、また明日ねって言って電話を切っちゃうのよ。

でも今日は違うわよ。
たぶん。
◯◯ちゃん落ちちゃうわね。
嫌なら勝手に電話切っちゃっていいって夫が言ってたから、好きにしてね。

そう言われても、何を言っているのか分かりませんでした。
奥さんにしごかれキスをされ舌を絡められ、ちんを咥えられ数秒。
旦那さんからずっと聴き続けているであろう妻に向けて、奥さんさっきからいやらしい声が聞こえてるよ。
ぐちょぐちょマンコの音もね。
奥さんの声を少しだけでもいいから聞かせてください。
そしたらいつものように出して終わるから。
アンケートだと思って質問に答えるだけでもいいですよ。
その時の妻は無言でしたが、、、、、、。

興奮気味に、奥さん声を出さないようにオナニーしてるでしょ！　
、、、。
ほら奥さん正直に教えて！
してよね？
、、、あ、ハイ。
ん～少し声が小さくて聞こえなかったよ。
もう一度お願いします。してたでしょ？
、、、ハイ！

その一言から、一変しました。
妻は旦那さんの誘導に落ちて、言葉責めを受けて、あらゆることを聞き出されながら、自ら逝く逝く逝くと発して、そこから何度も何度も登頂していました。

疲れ果てたと思われる妻に、また来週ね。
と旦那さんが伝えると、妻はハイと答えていました。

私自身、奥さんのテクで4回の発射をしていました。

旦那さんから、来週中に誘い出してやってもいいですか？ときかれ了解してしまいました。

旦那さんは２ヶ月で10回くらいと言ってましたが、本当は、かけ始めた月は10回程度で、翌月は平日は毎日同じ時間に電話をしていとと後から白状してました。

妻は旦那さんの声に反応して大きな吐息を漏らした後、黙っていました。
すぐに終わるのかと思っていたのですが、奥さんが私の横にきて主人が気に入っていてまだまだ終わらないわよと耳元で囁き教えてくれました。
え？
驚いた顔で奥さんに振り向くと奥さんは私にキスをしてきて、奥さんから妻に数日前に最近は変な電話とか来てないの？とかまをかけて聞いてみたそうです。
妻の返事は、たまに、、、忘れた頃に。
きてもすぐに電話切っちゃうし。と答えていたそうです。
そして奥さんからの裏情報は、かけ初めの頃は出るまでに10コール以上のこともあったし、居留守？と思うほどのこともあり、20コールを少し時間を空けて3回したことも2日間ほどあったそうです。

ですが、何か吹っ切れたのか次からは5コール以内、最近は2コールで毎日出てくれるのよ。と教えてくれました。

それに、妻から電話を切られたことは最初から1度もないことも聞かされました。
そして奥さん曰く、妻は旦那さんの声言葉を聞きながら絶対にオナニーしてるわよ。黙ってはいても判るのものよ。とニヤニヤしながら囁いてきます。

私は奥さんの、今パンティーの中に手を入れてクリを弄りだしたわよ。きっと電話を受ける前からずっと待ち構えてしてたはずよ。
という中継をききながら、硬くなっていました。
茫然としてる私のモノを奥さんは擦り出して、すきな時に出しても良いと言い出されて私はされるがままになっていました。

妻が電話を受けてからおおよそ20分が過ぎたころ、旦那さんの擦る音のスピードの変化に合わせてか、妻の大きな吐息が一瞬聞こえた気がしました。

奥さんにも聞こえていたらしく、ほら貴方の◯◯ちゃん逝ったわよ。
いつも1回の電話で3回から5回は逝くのよ。
◯◯ちゃん本当は欲求不満な淫乱な女なのよね。
きっとかなり前からこんなことしてたのだと思うわよ。だってかなり慣れてるもの。
と言いました。

奥さんは旦那さんとの性生活で10年以上に渡り、数十人に同様のことを趣味にしていたと言ってました。
その中でも、私の妻は別格で初回からかなりな手応えを夫婦で感じとっていたそうです。

手応えがまったくない人は数割で、意外にも興味ありと伺われる人が半数以上で、本格的にテレセまでしちゃう人も1割はいるとのこと。
知らない人なのにねと笑いながら話す奥さんが無邪気に見えました。

と、旦那さんから驚きの報告を受けました。
最終的には私の了解がなければ、一線は越えないつもりで作戦を半ば進めていたと言うのです。

奥さん同士の井戸端会議からの受け答えや、下ネタへの反応、まんざらでもない妻の心中確認、あの奥さんがチェックしていたそうです。

あれから奥さんはうちの妻とのラ◯ン交換で情報を得ていたそうです。

確かにうちの妻は初めこそ固く下ネタ対応も深くは入ってこなかったそうですが、性欲が奥で破裂して溢れそうなほどであることを奥さんは感知したそうです。

私は一度も聞いたことがなかったのですが、数年前まで働いていた会社勤め時代に、長年毎日のように通勤電車で痴漢され続けていたこと、複数人のこともあれば単独の人もいたこと、抵抗も面倒になりされるがままだったこと。

そのことを会社の人に知られてしつこく関係を迫られたことがあった話をしたようでした。

妻は奥さんに明らかにしてはいなかったようですが、たぶん妻は関係を迫ってきた男性と複数回の絡みをしていたであろうと断言していたそうです。

私もその頃のことを思い出すと、確かに妻に不振な行動があったことが蘇りました。

妻は仕事を辞め専業主婦になりました。
そのことを奥さんのプロファイリングは、嫌悪感からの退職と見て、別れていて関係は終わっていると判定しているようです。

ただその後、携帯にエロい電話が非通知でくるようになっていたらしく、その時はたぶんあの人（関係をもっていたであろう会社の男性）だろうと思っていたそうです。

しばらく音信不通となりやっと忘れていた頃に、今度は自宅の電話に変態通話がくるようになっていた。
ただ妻は奥さんに、声は違うし以前のAV音源をずっと聴かされるものとは明らかに異なっていたことから別人と判断していたと言っていたそうです。

エロい言葉を言い続けて勝手に発射して勝手に終わる人と、妻は奥さんに笑って話していたそうです。

あの妻が、そんな下ネタを談笑するなんて想像もしていなかった私には、どれもこれも寝耳に水で信じられませんでした。

軽く笑いながら否定すると、旦那さんは実はと…
その話を奥さんに聞いて、声色を変えて、妻が自宅に1人でいる時間に、エロ変態電話を２ヶ月の間に擦り音を加えながら10回ほどかけていると言うのです。

こんど一緒に聞いてみますか？と言われて断ることはできませんでした。

仕事を休み、招かれた自宅へ行き奥さんもいる家で、妻へのエロ電話の実演を見せられるました。
旦那さんのそれはまるで男優なみ、1人ではなんですからご一緒にと言われてました。

スピーカーホンで呼び出し音が鳴った2回目でした。
妻は多少息を切らせて受話器をとって、もしもしと言い言葉を詰まらせました。

いつもであれば、もしもしの後に名乗りますし、自宅の電話を受けるまでに通常10コールはかかっています。