バイ夫婦と-[スワッピング体験談

バイ夫婦と

投稿者:AK

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2022/05/15 05:54:36 (9.SKPnfu)

夫婦ともに男も女もイケるバイです。
過去にも多数のご夫婦やカップルと
バイプレイを経験しています。最近では
3ヶ月にネットで知り合った同年代で同じ地域で同じバイご夫婦と楽しんでます。
最初はお互いの夫婦のセックスの相互鑑賞に始まり、次第にパートナー交換…そしていつものように同性同士のプレイにも発展。

実は嫁同士は平日昼間にランチをしたりする間柄ですでにエッチを済ませている程の仲でした。
僕と相手の旦那とのプレイはこの時が初めてでした。
そしてある夜も、お互い子供を実家に預けて
ご夫婦宅に行き4人で長い時間楽しみました。
そして、流れから嫁同士がイチャイチャし始めました。次第に激しく絡み合い、うちの嫁が
先に相手の嫁にイカされたようでした。
しばらく続いていたその様子を、眺めていると僕と相手の旦那がビールを飲みながら
僕が座っているソファの隣りに腰かけました。
しばらくして旦那が僕の太ももに手を置くと
気付いた時には、旦那と2人でキスしていました。男性とは久しぶりだったこともあり
チンポはすでに勃起していました。
そのうちに、キスしながらお互いのチンポを
しごき合っていました。
多分無我夢中で、ベッドで愛し合っている
嫁同士の事は忘れるほどでした。
途中から嫁たちに凝視されていたようです。

完全に男同士の世界になり
すぐ隣りの和室にもたれながら移動しました。
布団も敷いてありましたが、僕らはお互い
立ったまま抱き合いキスをしました。
過去3回お会いした時まではスワップのみで
お互いの体やアソコは見ていたものの
こうやって確かめ合うのは初めてで異様に
興奮しました。

(実はこの日、ご夫婦と会いにいく道中
車の中で僕は嫁に、今晩相手の旦那さんと
初めてお手合わせに持っていこうと思うと
告げていました)

相手と向き合ってキスしているので
下半身ではお互い勃起したチンポ同士が
時おりツンツンと触れ合っている程度でしたが
キスが激しくなるにつれ、バチンバチンと
ぶつかり合いになりました。
そして勃起チンポ同士をグリグリと重ね合わせるように擦り合わせ…いわゆる兜合わせに
発展しました。
(男同士ではポピュラー、相手のモノを
　確かめるのにやったりする)

お互い本気チンポを確かめ合うように
腰まで振り始め自分のチンポを相手のチンポに
擦り付けていました。

サイズは2人とも五分…
硬さも五分…

時間を忘れてしばらく続けていたと思います。
旦那さんは、チンポのカリ同士をピンポイントで合わせて擦り付けてきます。

それから…しばらくして気がつくと
僕のチンポの先っぽから、ガマン汁が
出ていました。

旦那さんも下半身に目線を下ろすと
感じてきたんだ？と僕に言いました。
瞬間、僕の腰に腕を回してきて
抱き寄せるように引き寄せると
さらに密着感を高めて擦り付けてきました。
僕もすぐにそれに応じました。

さらに時間が経過していくと
僕は腰がひけ後ずさりになり、気がつくと
部屋の中央にいたはずが、壁際まで
押されてきていました。

息が上がり、知らず知らずに
逃げ腰になっている。
そんな僕に旦那さんは、何も言わないが
逃がさないかのように今度は
僕のお尻を両手で鷲掴みにしてロックした。

その場で身動きを封じられ
旦那さんはしつこくチンポ同士を擦り合わせてくる。
ここにきて更に腰も振られた。
やっぱり、旦那さんのは硬い…同じじゃない。

とうとう僕から、吐息のような喘ぎ声のような
ものが漏れてきた。
内心、かなりやばいと思ってた。

正直、お尻を掴まれているからかろうじて
支えになっているものの
膝もガクガクしてきた。

それを見透かしてか
旦那さんは、グイグイと力強く押し付けてきた。
連続で何回も…

僕はたまらず後ろに反り返り
あぁぁん…
とうとう声を出してしまった。

旦那さんはニヤリ。
さらに続けられて、僕は声を出した。

下半身では、自分で先っぽを濡らした
汁が逆に潤滑剤になり、擦られるたびに
感度を高める。

僕はもう腰も振ることができず
立っているだけ。

旦那さんは、僕のお尻を支えていた手を
離した…

急に離されてその場に崩れ落ちないように
僕は咄嗟に旦那さんにもたれた。

旦那さんは
そろそろイカせるね！と言うと
再び腰に手を回してガッチリ抱き寄せると
上下の動きでチンポでチンポを
擦り上げてきた。

僕はアンアン声を出して喘いだ。

約数分後…
僕は旦那さんにしがみつきながら
チンポでチンポを擦られ刺激されて
立ったまま射精してしまった。

お腹目がけて発射されたザーメンが
垂れてきた。

イッた僕はその場に仰向けにして寝かされた。
旦那さんは優しく、
イッたね？沢山出たね。
と言いながら、僕のチンポを根元から
搾り上げて、最後の一滴まで出した。

身を震わせて、足元に目をやると
嫁たちが無言でこちらをガン見していた。
しかも相手の嫁さんは、スマホ片手に。

初めて旦那さんとお手合わせして
相手のチンポを確かめ合う事ができたけど
持久力と硬さには敵わなかった。

旦那さんは、振り返ると
嫁たちに
いやあ、初めてお手合わせだったから
緊張したけど頑張ってしまったよ。
と笑顔でシャワーを浴びに行きました。

　　つづく