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2021/07/19 23:29:03 (WLMIGn89)
もう時効に近い話なので告白させてください。
まだ結婚して1年くらいの新婚気分がまだ残っている頃私は二組の夫婦とパートナーを交換、夫婦交換を繰り返していた。
きっかけは夫(こうじ)と夫の友達の悪巧みからだった。新婚と言っても大学時代から付き合っていた私たちはマンネリになっていたというか
夫は少し私に飽きていたのかなと思う。夫の友達(雄一さん)も同じように高校時代からの彼女と結婚していたので夫と同意見をもっていたの
かなと思う。二人は悪乗りがひどいところがあって私が知らないところで相当の悪巧みをしていた。
それが夫婦交換だった。雄一さんも奥さんもお互いの結婚式に招待しあったほどでそれまでも何度か一緒に遊びに行ったりしていたが正直そんな
悪巧みをしていると少しも思わなかった。多分雄一さんの奥さん(玲子さん)も同様だったと思う。
夫と雄一さんが一番悪いのはこの企みにまったく関係ない夫婦を巻き込んでいたことそれが雄一さんの後輩夫婦(ヒロさんと綾乃さん)を巻き込んだ
ということ。
夫らの計画はまず、三組の夫婦で1台の車で温泉旅行へ行こうという計画を立て続きの三部屋を予約。そのうち一部屋は部屋風呂(露天風呂)ありの
和洋室を予約。
食事の後三組の夫婦で部屋飲み。こうじと雄一さんは自分達以外に強めの酒、特に運転手で疲れているヒロさんとお酒が強くない玲子さんにワイン等
酔いが回りやすい酒を飲ませる。そして私がトイレに行った隙にこうじが玲子さんの乳首を攻め(玲子さんは乳首が性感帯で服の上からでも攻められると
エッチな気分になるうえに酒に飲むとすごくエッチになると後で知った)てエッチをはじめ、雄一さんは寝ている綾乃さんを襲う。そんな計画でした。

そんな杜撰な計画上手くいくの?と思いますが、実際は二人の悪巧みのとおりとなっていました。トイレから出てくると部屋では夫に胸を揉まれ浴衣から
胸がはだけた状態で軽くあえぎながらなすがままになっている玲子さんと寝ぼけた状態で雄一さんに浴衣をぬがされパンツだけになってキスをされている
綾乃さんがいました。ヒロさんはというと4時間近く運転し酒を飲まされているせいか熟睡しているようで全くこの光景に気づかず寝ていました。
私は怒りの声を出そうとしましたが、声にならなかっただけでなく、その痴態にすっかり飲み込まれていました。
その間にも玲子さんはすっかりエッチなスイッチが入ったらしく「こうじさん、もっと乳首すってえ、凄いの、雄一より上手」と甘えた声で夫におねだりを
していました。綾乃さんもまだ少し寝ぼけた感じでしたが雄一さんに裸にされ「アッ、アッ、アン」と喘ぎなららクンニをされ体をよじっていました。

私はその光景をしばらく眺めていました。我に返ったのは玲子さんがこうじのモノをフェラしはじめたからです。さっきまでの喘ぎから日頃からは想像もつかない
ようなエッチな表情で夫のものを咥えていました。夫のモノもいままで見たことがないような大きさになっていました。
一方の綾乃さんもすっかり目が覚めたみたいで「雄一さんの欲しいの」と言って雄一さんのものをさすっていました。

私もその光景をみてエッチな気分になっていまいました。
その時夫に「ちひろも入るか?」と言われました。エッチな気分を見透かされたみたいで腹が立ち、自分の荷物を置いている部屋の鍵を持ってでようとしました。
その間にこうじは玲子さんに、雄一さんは綾乃さんにそれぞれ互いに見せつけるにバックから挿入しようとしていました。
部屋を出るとき玲子さんのうれしそうな声が聞こえてきましたがそれを無視して私は部屋に戻りました。





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5
投稿者:(無名)
2021/07/22 02:30:12    (74/xJWzl)
いやらしいですね。もっと続きが読みたいです。宜しくお願いします
4
投稿者:ちひろ ◆QkRJTXcpFI
2021/07/21 23:01:10    (vj4790t3)
続きを書きます。
その時の私はスワッピングの罪悪感よりも欲情が勝っていました。
しかしヒロさんはいたってい冷静でした。ヒロさんは私が脱いだばかりの浴衣を私に羽織りなおし、キスをしてきました。ただ、それはセックスに
向かうための前戯というよりは私を落ち着かせるための軽い感じのkissでした。
そして私と夫の荷物と脱いだ服があるクローゼットの場所に行き、夫の服のポケットからICレコーダーを
取り出し停止し、データを削除していました。

「雄一先輩とこうじさんが悪巧みしていたのだったらひょっとしてと思ったから」と笑顔でいいました。

後でしったことですが、ヒロさんは酒に弱い訳では無く、ただ運転疲れで寝ていたとのこと、それと綾乃さんは清純な美人と思っていたのですが、実際は
昔から姫扱いを受けるコツを熟知していてヒロさんが寝た時点でひょとしていう不安もあったことのこと。

「ゴム持ってきている?」と聞かれたので念のため持ってきていたゴムを一つ取り出しツインのベットに置いて私はヒロさんに抱きつきました。
私のおへそのあたりにヒロさんの硬くなったモノが激突しましたが構わず私からキスをしました。
キスしながら硬くなったものをパンツから出すために擦りながらパンツを脱がそうとしましたがキスしながら
なのでなかなか脱がせられなかったのですが、パンツを脱がせた時に、出てきたものは私が想像していたものより、ずっと大きなモノだというのは手の感触
だけで分かりました。私はヒロさんにキスをしながら浴衣をぬがされ裸になっていました。私もヒロさんの浴衣を脱がしパンツを完全に脱がしお互いに裸に
なりました。おじさんは私のシャツをたくし上げて、ブラを外して直接揉んできました。  その揉み方がすっごくいやらしいんです。  なんていうか、ねちっこくて、しつこいんです。  乳首も何度も摘まれたり、引っ張られたり、グリグリされたりして、すごく固くなってきてしまいました。  私はどんどん感じてきてしまって、おじさんにキスされても、自然と舌をからめてたんです。  キスもすっごく長くてねちっこくて、私の口の中に唾液とか入ってきたり、舌を激しく吸われたり。  おじさんはキスしながらシャツとブラとスカートを脱がしてきました。  それからはずっとパンティの上からクリトリスを刺激し続けるんです。  直接されるよりじれったい感じがして、どんどん濡れてくるのが自分でもわかりました。  それがまた恥ずかしくて恥ずかしくて、「脱がして」って言ってしまったんです。  おじさんはゆっくりパンティを脱がせると、まじまじと私のアソコを見て、「なんていやらしいんだ、こんなに濡れて、そうとう欲求不満だったんなね」って言いながら顔を埋めて舐めてきました。  おじさんはわざとズビズビいやらしい音をさせながら吸ったり、ピチャピチャ舐めたりするんです。  私はおじさんの愛撫に大声で喘いでいました。  普段から大きい私は、今までガマンしてきたのが嘘みたいな大声で、おじさんのクンニだけでイッてしまいました。  その後は指が入ってきて、激しく指ピストンされて、また絶叫しながらのエクスタシーです。  1回イクたびに入ってくる指が1本増えて、3本の時には潮までふいてしまいました。  もう体も心もヤバイ感じになってきて大声で喘ぎまくりました。  私はもうぐったりで満足なんだけど、おじさんはそうじゃないらしくてフェラを求めてきました。  最初は嫌だったけど、なんか必死で舐めてました。
3
投稿者:(無名)
2021/07/21 17:50:34    (DrTFc4HZ)
続き、楽しみにしてます。
2
投稿者:ちひろ ◆QkRJTXcpFI
2021/07/20 00:12:23    (AS12MhkI)
私は部屋に戻ると酔いがすっかり覚めていることに気付きました。
それと反比例して体が火照ってエッチな気分になっていることにも気がつきました。
一人で体を慰めるため、一人エッチでもしようとも思いましたが先ほどの痴態が頭に浮かび、それも止めました。
そして体のほてりが覚めるのをまってから温泉にでも行こうと思い、着替え等の準備をしていました。
そのとき部屋をノックする音が聞こえたのでもう終わったのかなと時計を見ると部屋をでてから30分くらいたっていました。
部屋を開けるとヒロさんがそこには立っていました。私はまだヒロさんは寝ているとおもいましたがそこに立っていました。
「他の人達は?」と聞くと「皆寝ているよ。しかも裸で」
「いつから起きていたの」と聞くと「ちひろさんが部屋をでようとしたくらいかな、あんなに大きな声でしていたらおちおち
寝ていられないよ」と笑いながらいい「終わりるまでは起きれないので寝たふりしていた」と言った。
「ちひろさんも風呂にいくの?さすがに目がさめたら俺も行って良い?」と言われたので「良いよ」と行って二人で風呂に行き
それぞれ女風呂、男風呂に行って入りました。出るタイミングも偶然重なりました。お酒が入った状態なので、長風呂していなかった
ので当然かもしれません。
「ヒロさんはこれからどうするの?」と聞くと「荷物があの部屋においているままなので、取りに行ってもう一つのへやで寝るよ。
けどまたやり始めていたらどうしよう」と苦笑いしていました。一緒に行こうかと提案すると、
「さすがに始めていたら目のやり場にこまるので一人で行くよ」と言われたので私は自分の部屋に戻りました。

そろそろ寝ようとと思っていると、また部屋をノックするおとがしたので今度こそ夫と思って見るとヒロさんでした。
部屋に招き入れ「どうしたの?」と聞くと「あの部屋ではこうじさんと玲子さんがしていた。綾乃と雄一先輩はもう
一つの部屋に移動していた」

少々呆れてしまいましたが、薄々想像できたので思わず笑ってしまうとヒロさんもつられて笑っていました。
「このままはさすがに悔しいな。私たちはどうする、私はヒロさんに抱かれたいな」とヒロさんの耳元で言って浴衣を脱ぎました。
実は風呂を出た際にあえて下着を着けていなかったので私はヒロさんの前で裸になりました。

わたしは部屋の鍵をしたことを確かめてから
「綾乃さんほどスタイルが良くないし、玲子さんほど巨乳ではないけどいい?」と少し笑って言いました。


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