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2020/05/10 20:03:43 (Mo/IOZRo)
なかなかリロ-ドがわからないので新しくスレ絶てます。
怒られてしまうかもしれませんんがごめんなさい。


なかなか書き慣れないので、長文になって失礼します。
3か月以上前のことだったが、私にとっては今までの人生の中で、
かなりのインパクトが強い体験であった為、ゆっくり記憶を辿り書き込んでいる。
それでは続きを書かせて頂く。

私達に入れ替わって、学者風・眼鏡夫人がシャワ-を
浴びているい間、広い応接で細身のえくぼがかわいい奥様夫婦と
幹事の浅黒な短髪なご主人と5人で歓談した。
幹事のご夫婦もいつの間にかガウン姿になっていた。
奥様は台所でパーティの支度をしているようで後姿がみえた。
幹事のご主人は私達とえくぼ夫婦が初対面なので
緊張感をほぐす様に話しかけてくれた。
私も家内も気になったのはこの幹事のご夫婦はどんな
仕事をされているのか?だった。
このようなパ-ティなので、露骨に会社名なんか聞けないので
さりげなくご主人に何業界なのか聞いてみたら、外資系の商社にお勤めで
奥様は企業コンサルタントのようなお仕事をされているとのこと。
家内もえくぼ夫人も幹事のご主人に目を輝かせて
羨ましい・・の連発。
部屋から見える遠くの景色・場所など丁寧に教えて
くれた。
そんな談笑をしているうちに学者・眼鏡夫人がガウン姿でシャワ-から
戻ってきた。
驚いたのは眼鏡夫人は眼鏡をとってなんか感じが変わった感じ。
さっきは気が付かなかったが50代にしては綺麗な方であった。
そのご夫婦も窓から見える絶景を堪能されていた。
応接室のソファ-は細長く、テ-ブルを挟んで
横並びに座れる感じだ。
みんなからの差し入れの食べ物やワイン・ビ-ルなどが
テ-ブルいっぱに並んだ。
ホテルのオ-ドブルみたいな豪華さだ。
私たちが心配してた適当に選んだ安物のつまみの
差し入れもしっかり並んでいた。
幹事のご主人が、
「さ、みなさんお座りください」
と促されてみんなそれぞれ3組の夫婦で高級感あるソファ-に
並んで腰かけた。
すると、ご主人が、
「せっかくですからご夫婦は並ばないで
向い合わせでどうですか?」
のような声をかけられた記憶がある。
横に並んでいた私達を含めた3組の夫婦はお互いにソファに
対面式に座り男性女性と集団お見合いみたいな感じで
座った。
幹事のご夫婦が手前に座り、その隣に私達夫婦。
確か隣がえくぼの夫婦。
その奥が眼鏡美人のご夫婦と並んで座った記憶。
早速、乾杯である。
ビ-ルで乾杯だったが、えくぼの奥様だけは「私お酒は」
飲めないような合図を送りジュ-スかウーロン茶だった
だった記憶がある。

しばらく歓談の時間が続いただろうか?
ワインなども飲んで皆さん、多少酔っぱらって会話も
はずんできた頃に、幹事のご主人がここで簡単な
自己紹介をお願いしますとの事。
家内もワインを飲んでほろ酔いの感じだ。

幹事のご夫婦から自己紹介が始まった。
50代で商社とコンサルタントをしているご夫婦で
子供はいらっしゃらないとの事。
夫婦は仲が良い、夫婦交換の経験は多少あり・・・
と浅黒のご主人が、にやりとした。
「AV男優では?」
と失礼な質問を酔っぱらった学者タイプのご主人が
聞いてきた。
皆さん「確かに・・」と大笑い。
学者風ご主人、見かけによらず酒が入るとなかなか・・
幹事の奥様がよくそう言われると言っていた。
浅黒いし体が締まっているのはジムに行くのが
趣味でマリンスポ-ツを多少やっているちょい悪
親父だと言っていた。
ガウン姿でも、鍛えている感じが伺えた。
「スワッピングの経験は昔、多少ありますが初心者です」
私は三度の飯よりエッチが好き?酒も好きです・・」
みんな大爆笑した。
この浅黒旦那、かなり遊び人か・・・
浅黒旦那は仕切った。

「皆さん、自己紹介の際は、スワッピングの経験数と
夫婦で週何回か楽しんでいるか?奥様の一番感じる部分は?」
をみなさん答えましょう」
「え-」
一部の夫婦から笑いながらの拒否反応が聞こえた。

 浅黒旦那は
「うちは、だいたい週に2回か3回かな?
 家内は乳首と内腿と豆ですね。
 家内はМ体質なんで私が攻めてます。
 私は女性が気持ちよくさせることが何よりも
 生きがいなんです」
 と爽やかに口にした。
 その瞬間、家内が声には出さなかったが「スゴイ」
 と口が動いた感じがした。
 浅黒のご主人の奥様は否定もせず、ニコニコして
 ワインを飲んでいる。
 「いいなあ・・」
 うん?誰?
 えくぼ夫人だった。
 それを聞いて家内が大きく頷く。
「週3はいいですね。うちなんか週1位ですよ」
 浅黒主人は「ハイハイ!後で皆さんお聞きしますよ」
 と笑いながら遮った。
 さあ、いよいよ私達にまわってきた。
 挨拶をして普通の会社員と専業主婦で平凡な
 生活を送っている話をした。
 「夜の生活は週に1回程度ですかね」
 軽く流そうと思ったら、
 なぜか、家内から首を横に振られた。確かに
 月に2回位だが、そこは話をあわせてほしかった。
 「奧さん否定されてますよ・・・」
 「うちは月1回か2回です」
 家内がそう口にした。 
 何を言ってるんだ。。と思ったが事実なので仕方ない。
 家内は酔っぱらっている。
 「スワッピングは未経験で今日が初めてです」
 「お-」浅黒ご主人夫婦から拍手がでた。
 「性感帯は首筋と背中とお尻と豆と乳首です」
 恥ずかしかったがそう伝えた。
 また拍手が起きた。
 家内は酔っぱらうと凄くスケベになることは
 流石に餌食になりそうで言わなかった。
 恥ずかしい時間は過ぎ去って隣のえくぼ夫人達の
 番になった。
 旦那さんは会社の技術系のエンジニアで奧さんは
 歯科衛生士だった。
 白衣が似合いそうだ。
 週に1回程度でスワッピングは多少経験があるとのこと。
 子供はうちと一緒で2人いる。
 全くの初心者ではないのか?とちょっとびっくりした。
 エクボ夫人の性感帯はご主人から言わせると
 ほぼ全身のようだ。
 眼鏡美人のご夫婦はかなりご主人も口が滑らかに
 なっていた。
 この夫婦は経験豊富なのかと?と思ったら意外に意外。
 全くの初めてで、最近セックスレス気味なんで
 思い切って応募したとの事。
 月に1回もないようで、年に1回あるかないか?
 みんな「そうなんだ」というある意味、事情を把握したような
 頷きがあった。
 性感帯も胸とあそこ!ということだけだった。
 ただ眼鏡夫婦の旦那が
 「今日はいろいろ勉強させていただき夫婦のカンフル剤
 にしていきたいと思います。よろしくお願いします」
 のような挨拶を改めてしてきた。
 一同拍手があがった。
 もうみんなかなりエロムードな雰囲気になった。
 女性陣は隣に座っている女性陣同士、仲良く話を
 していた。
 幹事の浅黒旦那が、切り出した。
 「今日は女性陣にはガウンの下に素敵な衣装を
 お召し頂いております。
 ここでお披露目会にしましょう。
 ご主人は奥様のガウンをそっと脱がせてあげてください」
 もう誰も否定はする人はいなかった。
 私も家内のほうに行き、ガウンの紐を解いた。
 隣のエクボ夫人は赤いベビ-ドールが目に飛び込んできた。
 胸元が大きく開いたベビ-ド-ル。
 家内のは背中が大きく開いた黒のベビ-ド-ル。
 浅黒旦那の奥様は紫色のベビ-ド-ルだった。
 かなりバストが大きい。
 うちの家内もEカップはあるがそれくらいか?
 それ以上かもしれない。
 エクボ夫人はBかCあたりかもしれない。
 眼鏡夫人は黒い胸元が開いたベビ-ド-ルだった。
 奥様連中がベビ-ド-ルに着替えたら、なんか
 エロい雰囲気が増してきた。
 家内もなんか酔っぱらってフワフワしている。
 浅黒旦那が、
「それでは男性陣席をひとつずれてください。
 10分タイムをします」
 初対面の男女のコミュニケ-ションタイムのようだ。
 私はひとつずれてエクボ夫人と正面になった。

 

 
 


 
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2
投稿者:カノウ   3784129
2020/05/11 15:22:35    (tuyd1/tL)
その3は2の⑦と重複してますね。

気を取り直して、続きを お願い致しますね。
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