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1
2020/05/08 20:55:19 (jnzInz6l)
幹事ご夫婦のマンションはエントランスホ-ルから大理石が組み込まれており
高級感がいっぱいだった。
私は緊張感いっぱいであったが、家内は逆にマンションの高級感に酔いしれ
エレベ-タに乗っている時も「億かな?」など余計な興味を沸かせていた。
逆にここから見るとみすぼらしい我が家のマンションに
ため息を覚えた。
確か26か27階だったか忘れたがそのあたりだと記憶している。
耳がちょっとキンとなったがほどなく着いた。
指定された部屋番号を探し歩き始める。
私はなぜか、緊張があふれていた。
意味もなく家内の手を握る。
家内は「うん?」という漢字の顔をしていた。
部屋の前に着くと、ドアが開いて奥様らしき方が
出迎えてくれた。
私たちより少し上の50代のふくよかなご婦人だ。
家内と同じように色白でムッチリした感じだ。
ご主人も後から玄関まで出てきてくれた。
浅黒な短髪な感じのご主人。
スポ-ツをやっていそうなスリムな体系だ。
まずは玄関の広さにびっくりした。
もう高級感ありありだ。
既に私たちの前に一組のご夫婦がみえていた。
ふかふかのスリッパを履くよう促され
やたらと広い応接室に招かれた。
景色が抜群で遠くの高層ビル群もみえた。
家内は「すご-い」「素敵」を連発。
かなりテンションがあがっていた。
不動産屋の営業向きだと感じた。
そこで差し入れのワインとビ-ルとから揚げなどのツナミ類
を奥様に手渡した。
既にテ-ブルにはオ-ドブルが並んでいた。
ちょっとから揚げで良かったのか?とアンバランスさを
私は気にした。
応接室の隅に既に1組の夫婦が座っていた。
なぜか?二人とも白いガウン姿だった。
軽く会釈した。
ご夫婦は私たちと同じような年代だと思う。
小柄な細身の奥様でえくぼがかわいい奥さんだった。
旦那さんは私と同じような中肉中背の方で感じの良いサラリ-マン
風の方だった。
するとすかさず、幹事の奥様が更衣室とシャワ-を
勧めてきた。
なんかシャワ-を浴びたら、二人とも白いガウンに
着替えるよう言われた。
そんなの聞いてないよ・・・と思ったが言われるままに
シャワ-室に二人で向かった。
どうも女性にはセクシ-衣装を着てその上から
ガウンを着てもらうようだった。
後で聞いたが、奥様達はセクシ-衣装なのに旦那達は
トランクスやブリ-フやステテコじゃ、ム-ドが良くないので
白のガウンにしたようだった。
シャワ-室もかなり広く脱衣籠に二人の着ていた服を
入れた。
いよいよなのか・・・
緊張で口が乾いた。
シャワ-をしている記憶は飛んで今思い出せない。
おそらく緊張でモンモンとしていたのだと思う。
家内は下に黒のTバックを履いてセクシ-衣装を着て
その上に白いガウンを着た。
家内はガウンの上から、私のモノをつかみ、「緊張してるでしょ?」
と意地悪く微笑んだ。
この女何考えてるんだろ?
すっかり高級感あふれるこの空間にうきうきしている。
女はよくわからない動物だ。
私達がシャワ-を浴びている間に、もう1組のご夫婦が
みえていた。
このご夫婦は私たちよりちょっと上の50代のご夫婦。
女性は眼鏡をかけていた。
男性はちょっと学者風だった。
ご挨拶をさせていただいた。
感じの良い方であった。
私たちと入れ替わりにシャワ-を浴びに行った。

 
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7
投稿者:しゅん ◆kYtAlEFUHQ
2020/05/10 19:00:03    (Mo/IOZRo)
なかなか書き慣れないので、長文になって失礼します。
3か月以上前のことだったが、私にとっては今までの人生の中で、
かなりのインパクトが強い体験であった為、ゆっくり記憶を辿り書き込んでいる。
それでは続きを書かせて頂く。

私達に入れ替わって、学者風・眼鏡夫人がシャワ-を
浴びているい間、広い応接で細身のえくぼがかわいい奥様夫婦と
幹事の浅黒な短髪なご主人と5人で歓談した。
幹事のご夫婦もいつの間にかガウン姿になっていた。
奥様は台所でパーティの支度をしているようで後姿がみえた。
幹事のご主人は私達とえくぼ夫婦が初対面なので
緊張感をほぐす様に話しかけてくれた。
私も家内も気になったのはこの幹事のご夫婦はどんな
仕事をされているのか?だった。
このようなパ-ティなので、露骨に会社名なんか聞けないので
さりげなくご主人に何業界なのか聞いてみたら、外資系の商社にお勤めで
奥様は企業コンサルタントのようなお仕事をされているとのこと。
家内もえくぼ夫人も幹事のご主人に目を輝かせて
羨ましい・・の連発。
部屋から見える遠くの景色・場所など丁寧に教えて
くれた。
そんな談笑をしているうちに学者・眼鏡夫人がガウン姿でシャワ-から
戻ってきた。
驚いたのは眼鏡夫人は眼鏡をとってなんか感じが変わった感じ。
さっきは気が付かなかったが50代にしては綺麗な方であった。
そのご夫婦も窓から見える絶景を堪能されていた。
応接室のソファ-は細長く、テ-ブルを挟んで
横並びに座れる感じだ。
みんなからの差し入れの食べ物やワイン・ビ-ルなどが
テ-ブルいっぱに並んだ。
ホテルのオ-ドブルみたいな豪華さだ。
私たちが心配してた適当に選んだ安物のつまみの
差し入れもしっかり並んでいた。
幹事のご主人が、
「さ、みなさんお座りください」
と促されてみんなそれぞれ3組の夫婦で高級感あるソファ-に
並んで腰かけた。
すると、ご主人が、
「せっかくですからご夫婦は並ばないで
向い合わせでどうですか?」
のような声をかけられた記憶がある。
横に並んでいた私達を含めた3組の夫婦はお互いにソファに
対面式に座り男性女性と集団お見合いみたいな感じで
座った。
幹事のご夫婦が手前に座り、その隣に私達夫婦。
確か隣がえくぼの夫婦。
その奥が眼鏡美人のご夫婦と並んで座った記憶。
早速、乾杯である。
ビ-ルで乾杯だったが、えくぼの奥様だけは「私お酒は」
飲めないような合図を送りジュ-スかウーロン茶だった
だった記憶がある。

しばらく歓談の時間が続いただろうか?
ワインなども飲んで皆さん、多少酔っぱらって会話も
はずんできた頃に、幹事のご主人がここで簡単な
自己紹介をお願いしますとの事。
家内もワインを飲んでほろ酔いの感じだ。

幹事のご夫婦から自己紹介が始まった。
50代で商社とコンサルタントをしているご夫婦で
子供はいらっしゃらないとの事。
夫婦は仲が良い、夫婦交換の経験は多少あり・・・
と浅黒のご主人が、にやりとした。
「AV男優では?」
と失礼な質問を酔っぱらった学者タイプのご主人が
聞いてきた。
皆さん「確かに・・」と大笑い。
学者風ご主人、見かけによらず酒が入るとなかなか・・
幹事の奥様がよくそう言われると言っていた。
浅黒いし体が締まっているのはジムに行くのが
趣味でマリンスポ-ツを多少やっているちょい悪
親父だと言っていた。
ガウン姿でも、鍛えている感じが伺えた。
「スワッピングの経験は昔、多少ありますが初心者です」
私は三度の飯よりエッチが好き?酒も好きです・・」
みんな大爆笑した。
この浅黒旦那、かなり遊び人か・・・
浅黒旦那は仕切った。

「皆さん、自己紹介の際は、スワッピングの経験数と
夫婦で週何回か楽しんでいるか?奥様の一番感じる部分は?」
をみなさん答えましょう」
「え-」
一部の夫婦から笑いながらの拒否反応が聞こえた。

 浅黒旦那は
「うちは、だいたい週に2回か3回かな?
 家内は乳首と内腿と豆ですね。
 家内はМ体質なんで私が攻めてます。
 私は女性が気持ちよくさせることが何よりも
 生きがいなんです」
 と爽やかに口にした。
 その瞬間、家内が声には出さなかったが「スゴイ」
 と口が動いた感じがした。
 浅黒のご主人の奥様は否定もせず、ニコニコして
 ワインを飲んでいる。
 「いいなあ・・」
 うん?誰?
 えくぼ夫人だった。
 それを聞いて家内が大きく頷く。
「週3はいいですね。うちなんか週1位ですよ」
 浅黒主人は「ハイハイ!後で皆さんお聞きしますよ」
 と笑いながら遮った。
 さあ、いよいよ私達にまわってきた。
 挨拶をして普通の会社員と専業主婦で平凡な
 生活を送っている話をした。
 「夜の生活は週に1回程度ですかね」
 軽く流そうと思ったら、
 なぜか、家内から首を横に振られた。確かに
 月に2回位だが、そこは話をあわせてほしかった。
 「奧さん否定されてますよ・・・」
 「うちは月1回か2回です」
 家内がそう口にした。 
 何を言ってるんだ。。と思ったが事実なので仕方ない。
 家内は酔っぱらっている。
 「スワッピングは未経験で今日が初めてです」
 「お-」浅黒ご主人夫婦から拍手がでた。
 「性感帯は首筋と背中とお尻と豆と乳首です」
 恥ずかしかったがそう伝えた。
 また拍手が起きた。
 家内は酔っぱらうと凄くスケベになることは
 流石に餌食になりそうで言わなかった。
 恥ずかしい時間は過ぎ去って隣のえくぼ夫人達の
 番になった。
 旦那さんは会社の技術系のエンジニアで奧さんは
 歯科衛生士だった。
 白衣が似合いそうだ。
 週に1回程度でスワッピングは多少経験があるとのこと。
 子供はうちと一緒で2人いる。
 全くの初心者ではないのか?とちょっとびっくりした。
 エクボ夫人の性感帯はご主人から言わせると
 ほぼ全身のようだ。
 眼鏡美人のご夫婦はかなりご主人も口が滑らかに
 なっていた。
 この夫婦は経験豊富なのかと?と思ったら意外に意外。
 全くの初めてで、最近セックスレス気味なんで
 思い切って応募したとの事。
 月に1回もないようで、年に1回あるかないか?
 みんな「そうなんだ」というある意味、事情を把握したような
 頷きがあった。
 性感帯も胸とあそこ!ということだけだった。
 ただ眼鏡夫婦の旦那が
 「今日はいろいろ勉強させていただき夫婦のカンフル剤
 にしていきたいと思います。よろしくお願いします」
 のような挨拶を改めてしてきた。
 一同拍手があがった。
 もうみんなかなりエロムードな雰囲気になった。
 女性陣は隣に座っている女性陣同士、仲良く話を
 していた。
 幹事の浅黒旦那が、切り出した。
 「今日は女性陣にはガウンの下に素敵な衣装を
 お召し頂いております。
 ここでお披露目会にしましょう。
 ご主人は奥様のガウンをそっと脱がせてあげてください」
 もう誰も否定はする人はいなかった。
 私も家内のほうに行き、ガウンの紐を解いた。
 隣のエクボ夫人は赤いベビ-ドールが目に飛び込んできた。
 胸元が大きく開いたベビ-ド-ル。
 家内のは背中が大きく開いた黒のベビ-ド-ル。
 浅黒旦那の奥様は紫色のベビ-ド-ルだった。
 かなりバストが大きい。
 うちの家内もEカップはあるがそれくらいか?
 それ以上かもしれない。
 エクボ夫人はBかCあたりかもしれない。
 眼鏡夫人は黒い胸元が開いたベビ-ド-ルだった。
 奥様連中がベビ-ド-ルに着替えたら、なんか
 エロい雰囲気が増してきた。
 家内もなんか酔っぱらってフワフワしている。
 浅黒旦那が、
「それでは男性陣席をひとつずれてください。
 10分タイムをします」
 初対面の男女のコミュニケ-ションタイムのようだ。
 私はひとつずれてエクボ夫人と正面になった。

 

 
 



6
投稿者:カノウ   3784129
2020/05/09 13:31:03    (RuA5h9xY)
訳の解らない批判は無視して、私を含め他の方も楽しみにしてますので、是非とも続きを書いて下さいね。
5
投稿者:(無名)
2020/05/09 11:52:43    (Sj4ieekg)
コロナ明けたらと思っていますので、体験談参考にさせてもらいます。ゆっくりでも構いませんので最後まで宜しくお願いします。
4
投稿者:しゅん
2020/05/09 00:02:40    (S1BcNIAZ)
失礼しました。
初めての投稿で要領がわからず不快な思いを
させてしまい失礼しました。
新たに書き込む場合はリロ-ドで良かったんっですね。
気をつけます
3
投稿者:たか
2020/05/08 23:45:23    (MIu75DW/)
2 の投稿者
どこのスレにでも出没する、ケチをつける輩。
ほんま、うんざりするよね。
せっかくスレ主さんが、素敵な体験談を投稿しても
こんな輩が現れるから、すぐにしらけるんよ。
気に入らんスレなら、いちいち見に来るな。

このチンカス野郎が!
2
投稿者:(無名)
2020/08/10 06:27:30    (.CU.EnsD)
募集なら、地域別掲示板に書け!
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