家につくと途中で買ったもので食事と軽く話になりました。
お酒も飲みながらで緊張も解けたのか色々な話や私達の経験話で
徐々にエッチなムードになっていきました。いつの間にか私の
横に実里さんが妻の横に正孝君が座って話が徐々にお互いの
パートナーの話から横にいるスワップ相手への話になりました。
お互いに手を握ったりと徐々にムードが高まります。
そこでそろそろどうだろうというと4人が頷き合います。そこで
男性陣が先にお風呂に入ることになりました。お風呂は大きめに
作ってあり大人４人は入れるのですがまずは男同士でとなります。
若い体は素晴らしいもので先ほど妻に刺激されたのか上を向いて
います。私のは硬くはなっていますがやや下向きです。彼が背中を
流させてくださいというので背中を預けているとちょっとだけいいで
すかというと私のを洗います。「大きいし硬いですね。僕は父親と
お風呂入ったこともないのでこうやって他の人のを見るのは初めて
ですと興奮気味にいいます。そこで、どれといって彼のを触ると
まさに鉄のような硬さです。大きさは普通と思いますが今までの
同年代の親父のものと違って硬さやしなやかさが違います。これが
熟妻に入ると思うと興奮します。「いいね、この硬いのでうちのを
喜ばしてやってくれ。」というと真っ赤になりながらはいと言います。

食事をしながら話していると彼らの思いが伝わってきます。
そんな時に妻が茶碗蒸しの蓋を開けて花摘みいきました。
これはＯＫのサインで後は私の判断に任せるという意志表示
です。そこで彼らに「どうだろう、私達と本当にスワッピング
夫婦交換してもいいのかな」と聞くと「はい、もし今回だめなら
夫婦交換もやめようと思っています。他の夫婦は考えていません。
こちらからの希望は今回だけでなくこれからもお願いしたいです。
それと同室でお願いしたいです。別だとやはり心配で」と顔を
真っ赤になって一気にいわれました。「そうか実はうちも一回
きりなら断ろうと思っていたんだ。同室にしてもOKだよ」というと
妻がドア越しで聞いていたと思うのですがとぼけた顔をして、
「あなたどうだった？」と聞くので「話はまとまったよ」というと
「そうなのね、よかった」と笑顔で言います。「じゃ、どうする我々は
今日でもいいんだけど」というと「私達も大丈夫です」と反応します。
すると「じゃ、うちに来ない。あなた達は以前きたこともあるし」と
珍しく積極的にいいます。私がいうまでもなく流れはうちにという話に
なりました。

普通はいけないことなんですが、３年前に夫婦でコロナに罹ってしまったことがあり保健所に連絡にしたところホテルに夫婦で隔離されてしまいました。
お役所にしてはなかなか豪華ホテルでツインのスイート最上階で景色も海が見える贅沢なところでした。
しかも部屋代もタダ。
食事はお弁当でしたが３食付き、お風呂入り放題、テレビ見放題でお昼寝付きで熱もなかった私たちは夫婦でエッチし放題でした。
でも外に出ることは許されず三日もすればエッチ三昧も飽きがきます。
外部の人と言ってもコロナの患者ばかりで廊下で立ち話をするだけでした。
その後夫婦も熱もなく私たちと同年代。
部屋に入れると豪華スイートルームを見て、「この部屋良いな。」と言っていました。
ご夫婦たちの部屋は私たちより遅かったこともあり、普通のツインの部屋で外は山だけの景色。
少し話をしていてスワッピングの経験もあると言うことでお互い趣味が合い妻交換をすることにしました。
でもフロントには保健所の人もいるのでそこは内緒です。
最初は私たちの部屋を使って隣同士のベッドでスワッピングの見せ合いを。
二晩目は二部屋を使っての別室ＳＷ，お相手の奥さんもエッチ好きで海を漁師の灯り見ながら窓を全開のセックスをしていました。
今でもそのご夫婦とは連絡をして年に数回会ってセックスをしています。
今度四人で沖縄に行って別々のホテルにカップルになって泊まり楽しむ予定をしています。

早めにつくように約束した時間のかなり前に着きました。
ここは内緒話をするにはうってつけで会社の打ち合わせにも
使うところです。女将にいつものように先に料理や飲み物を
運んでもらい、待っていると時間より早くに女将からお客様が
来ましたので言うので通してもらいました。女将に案内されて
若い２人がきたのですが来た２人をみてびっくりしました。
彼らは私達が仲人をした２人で今でも年賀状などの交流がある
夫婦だったのです。女将がいつも通りに案内すると用事があれば
というと扉をしめて出ていくと立ち尽くしている２人に「まあ、
座りなさい」というと２人は素直に座ります。「まさか君たちとは
想像もしなかったよ」というと旦那である正樹君が「いや、あの
僕たちはもしかしたらというより間違いないって思ったんだです。
それで２人でお願いしようと思って。」といいます。どうしてと
聞くと「撮影した場所と顔が映ってなくてもわかりました」と
いいます。「そうかそれはうかつだった、まあ料理食べながら
色々話きかせてくれ」といい、話になりました。ちなみに彼らは
私の元部下で私は今は独立して小さい会社の社長になっています。
彼らは片親で旦那の方が正孝君で男親、奥さんが実里さんで女親
でしたが結婚後亡くなったそうです。その頃からお互いに年上の
人に憧れるようになって一時は夫婦間もおかしくなったそうですが
離婚はやめて互いに別のパートナーをとなって夫婦交換はどうだろ
うとなったそうです。そんな時に私達のメッセージを見たそうです。
年齢も理想的で文章も丁寧だったのがよかったそうです。他にも何
組か連絡したそうですが上から目線とか色々あったそうです。そして
画像で私達とわかったそうですが最初は悩んだそうですが理想的な
夫婦と思っていたし相手として信用できると思ったそうです。

応援ありがとうございます。
画像もらったのでこちらも画像を送りました。
おじさんもおばさんですのでお腹が出ていて恥ずかしいの
ですがダメもとですが送ってみました。もしかしたらこれで
終わりかと思ったのですが「仲のよさそうなご夫婦でぜひ
お会いしたい」と返事がありました。妻に聞くと「こんな
おじさんおばさんでもいいって本当かな」と少し照れ笑い
してうなずくので思い切って2人の裸とセックスの画像を
つけて「こんなおじさんおばさんでもよければ会いませ
んか」とつけて送ると向こうからも是非と裸の画像と一緒に
返事がきました。そこで今週末の金曜日に私の知ってる料亭
に来ませんかとメールを送ると「ぜひ、いきます」と同じ
ように裸とセックスの画像がありました。そこには初々しい
まぶしい２人でした。彼の物は普通サイズですが若さですね
若竹のようにお腹にくっついています。奥さんの方は着やせ
するのかつんと上をむいたおっぱいが目立つようでした。
こちらは大きさはありますが２人共重力に負けています。その
日から妻は精力のある料理を私にたべさせ、妻は新しい下着に
服までそろえ前日には髪もそめて気合が入っていました。
当日は２人共わくわくしながら料亭に早めに向いました。
つくように