2018/10/29 19:14:10
(I06eLKW0)
では、続けさせていただく。
確かに妻は、清楚なお嬢さんでしたが処女ではなかった。
俺は、生つばを飲み込みながら画面を食い入るように見た。
お隣のご主人は、電マにアタッチメントを装着して、指責めでヌルヌルになった秘穴に挿し込み、スイッチを入れた。
妻がビクンと反応して、
「アァアァアァ~~~ダメダメダメダメェェェェ~~~死んじゃうーーーーーっ!頭がおかしくなっちゃうーーーーーっ!」
と叫びながら、あの清楚な妻が腰を跳ねさせて逝き惑った。
「奥さん、ご主人は何人目か言わないと、狂い死にますよ。」
ついに妻が潮を噴いた。
「早く言わないと、もっと恥辱の姿が撮影されてしまいますよ。」
「さ、三人目ですーーーーっ!」
「初体験は?」
「た、短大の時ァァァァァァ・・・」
「二人目は?」
「就職してすぐウゥゥゥウゥゥゥ・・・」
妻が噴いた潮が電マの振動で飛沫になってシーツを濡らしていった。
俺は、過去の男性経験を口にしながら潮を噴いていた。
俺は、妻が潮を噴きながら逝き狂う様子を初めて見て、清楚な妻のイメージが崩れていくのを感じた。
妻は、俺の他に二人の男に抱かれていたのか・・・でも、なぜか興奮した。
「よく白状しましたね。では奥さん、そろそろいただきますよ。」
お隣のご主人の亀頭が、妻の秘穴に添えられ、ゆっくりと沈み込んでいった。
「ハアアァァァ・・・」
電マで逝き狂った妻の身体は感じやすくなっていて、お隣のご主人のイチモツで突かれるたび、我を忘れて腰を奮わせて柔肌に荒縄を食い込ませていた。
時々我に返って、平静を装おうとしても、一瞬で快楽の波に槌まれて喘ぎ乱れた。
今まで固定されていたカメラがお隣のご主人の手に持たれ、剥き出しの秘穴が婚外イチモツの羞恥快感にわななく様子がアップで撮影されていた。
容赦ない緊縛凌辱の快楽に涙ぐむ清楚なはずの妻、その妻のドドメ色だが小振りな秘唇が、お隣のご主人のイチモツに絡み突いていた。
婚外イチモツの快楽に涙ぐみながらも、イチモツに秘穴を抉られれば腰を奮わせて、絶叫しながら何度も逝き果てていた。
M字開脚で緊縛された妻の乳房に、お隣のご主人の精液がかけられていった。
ダラダラと乳首を流れ落ち、ポタポタと床に落ちる婚外精液を見ながら、ポッカリ開いた秘穴を丸出しにした虚ろな表情の妻がフェードアウトしていった。
スワッピングで、妻は緊縛凌辱されて、俺が三人目の男だと白状した。
そうだったのか・・・短大の時に妻はよじょを失い、就職先で二人目の男に抱かれて、23歳で俺と出会ったときは、道理で床での所作もイチモツの扱いも慣れていたわけだ。
「お前、俺が三人目だったんだな・・・」
「ごめんなさい・・・でも、あなたが初めてじゃなかったのは、気付いていたでしょ。」
「まあな・・・」
「かなり責められて、辱められてたな・・・」
「もう、あれで最後にしてね・・・恥ずかしくて耐えられないから・・・」
「ああ・・・そうするよ。」
でも、あれ以来、夫婦の営みに淫らさが増した。
淫らにのた打ち回る妻の姿を見たくて、妻の秘穴や秘豆を責める前戯に時間をかけるようになったから、挿入する頃には妻を妻は逝きかけているようになった。
もしかしたら、俺に秘豆を吸われているとき、あの緊縛凌辱を思い出しているのかもしれない。
もしそうだとしたら、あのたった一回のスワッピングが夫婦の営みにもたらしたものは、計り知れない。
なにしろ、妻は毎回必ず逝くようになったから・・・