その間も パンツ1枚の姿でＫさんはとなりに座って時折 いやらしい煽りの会話をしてくるだけで 全く手を出す雰囲気はありません。
いやいや 僕はいいんですよ。見てる方が好きだから、
と繰り返すばかりで。結局 その通り見て楽しんでるだけで自分でオナニーしたりもする事は無かったのです。
またその理由もわからないままでした。
私は自分の彼女が目の前で犯されて喘いでるのや、男性2人で責めて二穴とか密かに期待していたのですが 。
途中 休みを入れながら3時間くらい楽しんだでしょうか。私も珍しく二回射精しましたし、目の前で女同士がディルド入れ合ったらマンコ舐め合って喘ぐリアルなレズを初めて見ましたし 最高の経験でした。

私は実はＹにレズ経験があることは知っていました。短大時代に友達の延長みたいに遊びでセックスをしたことが何度かある話は聞いていました。それが今目の前で喘ぎながら女同士ヨダレ垂らしながらキスして喘いでいるのです。
Ｙと関係が続いてるのもこの女の持つ性に異常に積極的な部分からです。放尿も飲尿も 浣腸、スパンキングはもちろん ペキングでもなんでもこちらからアイデア出すと嫌がったことなどなく 進んでやりたがり大人のオモチャ屋にも一緒に買い物に行くのが大好きなのです。
そんな女だから 見知らぬ女性とレズりながら3Pに興奮しないわけはないのです。
流れの中で二人のマンコと口に入れて喘ぎまくりました。

いつもの彼女と舌を絡めながら チンポは見知らぬ若い女性に舐められて 両手で違う女の二つのマンコを弄っている自分にすっかり興奮しています。
三人とも服を着てるのももどかしくて 自分で脱ぎながら全裸になりました。時には二つの舌でチンポを舐められ、見知らぬ女性と舌を絡めて唾液を交換しています。
いいなぁ それ 凄いよ 見てても興奮するよ
三人ともそんなに興奮してるんだから我慢しないで
さぁベッドに行きなさいよ。
三人とも組んず解れつでひとつのベッドに雪崩混みました。まずは私の彼女か騎乗位で挿入してきました。いつもよりヌルヌルです。Ｓさんを誘うように腰を持ち上げて 私に顔面騎乗の形にしてクンニ。少し毛深くて 鉛筆の芯ぽい体臭が興奮します。
女性二人は私の体の上で向き合った形で互いのオッパイを触ってる様子です。
興奮してピストンを突き上げて鳴かせてた声がこもり気味になったと思ったら どうやら女性二人でディープキスしてる音と喘ぎ声がしてきます。
これこそ ハムスター動画で見たバイセクの乱交です。

気恥ずかしさと居心地の悪さ、興奮と期待で お酒も進みます。あっという間に4人でワイン2本を飲み干し3本目を抜いた頃には Ｋさんのエッチ論も絶好調です。人には2回目の発情期がある、人は心を開くように体も開けばより楽しくなる、握手もキスもセックスも大して変わらない、自分のパートナーも人生を楽しむべき、、、そんな壮大なエッチ談義に感心しました。その頃には自然にＫさんも 私たちカップルも酔いと興奮に任せてパートナーとキスしあったり服の上から愛撫していました。

Ｙちゃん、、、彼氏のチンポがギンギンだよ。舐めてあげなさいよ。正直動揺しました。こちらからまさか口火を切るとは思っていませんでした。Ｙはエッチに少し恥かみました。あまり見せたことのない表情です。
お二人の前で私のベルトを緩めファスナーを下ろし 勃起した生チンポを握ります。軽い仮性の皮がクッキリ剥けるとさっきまでの愛撫で我慢汁がヌチャリと糸を引きます。Ｙはいつもの癖でその匂いを軽く鼻で嗅いでこちらの目を見ていつものイヤラシい頬笑みです。Ｋさんを見るとお相手の上半身ははだけ 大きなオッパイを揉みながら2人でこちらを見ています。
ハプバーで味わった興奮と同じですがこれから始まるスワップを考えると頭の中が弾けそうです。Ｙはいつものようにいやらしい舌使いでフェラをしています。心なしかいつもよりチュパチュパ音が大きいかもしれません。
人に見られながらのフェラはいつもより数倍気持ちいいです。
Ｓ、、、お前も一緒に舐めてあげなさい
ついに始まりです。ブラウスを脱いで取れかかったブラも外して スカートを脱いでパンティ一枚になったＳさんが近づいてきてひざまづきます。今まで私のチンポを舐めてたＹが口を離して そよ他人の唾液でヌルヌルのチンポをＳさんが一気に飲み込みます。ああ 気持ちいい、2人の女性に連続して舐められる快感。Ｙはそんな私に舌を絡めてキスを求めてきます。今まで唾を垂らしてチンポを舐めていた口からは 彼女特有の唾液の乾いた臭さが香ってきますがそれも私の媚薬です。

部屋に入ると 流石に不思議な空間でした。
かなり高級なラブホの部屋が二つくっついてたような作りでした。部屋の真ん中に薄いカーテン仕切られ その両側に大きなキングサイズのベッドが置かれています。しかも 広い部屋にも関わらず その間隔は50センチくらいしか空いていません。
部屋全体はかなり広いです。ワンルームで60平米はあります。浴室が部屋の端にガラス張りでありましたが ８帖はありそうです。ゆったりしたL型の革張りのソファーのホームバーも完備されていました。部屋全体の色調やインテリアは暗く落とされた照明と 暖色系のかなり高級なラブホという感じでした。男性、、、Ｋさんといいますが そのＫさんが慣れた手つきでワインを取り出して注いでくれました。やはり 想像した通り初めてではないようです。しかし 私の彼女、、、Ｙと お相手の女性、、、Ｓさんは 不慣れな感じで私同様 浮き足立っている様子で経験はないか、有っても多くはない感じがしました。

新幹線の車内でもお互い興奮して 窓側の彼女の下着にこっそりと手を入れるといつもとは違う濡れ方でした。
指定された場所は大阪駅前の有名なホテルのロビーでした。久しぶりに見るその男性は相変わらず羽振りの良さと好色さを感じさせる出で立ちと顔色でした。お相手の女性はいかにも水商売というよりも 少し地味な主婦っぽさがありました。やはり世間話はその男性と私側の彼女がリードします。私も気後れではないのですが 目の前の女性が気になって仕方ありません。
まだ明るいのに 軽くお酒も飲み いよいよ移動となりました。お部屋はそのホテルではなく 車で10分くらいの堀江という地域にあるスワップ専用のマンションの一室でした。