2018/04/06 23:24:40
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掛布団もかけず、僕と紗子が見る目の前で性行為に励む旦那と奥さん。この旦那と奥さんの性行為については、ある一定の段階から、僕は見ていても興奮する事がなくなっていきました。
言い換えれば、目の前の熟年カップルの性行為を見ることによって、興奮し始めている紗子のほうが、はるかにその時の僕にとっては興奮する要素に切り替わっていたのです。
僕は目の前の旦那と奥さんに見えないよう、掛布団で隠しながら紗子のスカートの中に手を入れ、下着の上から紗子のクリトリスを指でこすっているその指に、今までの交際生活、結婚生活では見たこともないくらいの、紗子の本気汁が出ている事に興奮していました。
下着の上から触れているはずなのですが、下着には本気汁が染みついていて、まるで直接触っているかのような、ヌルヌルした感触になっていたのです。
掛布団を少しめくって、紗子のパンツを見てみると、オレンジ色だったパンツの割れ目部分は、僕が指でこすっていた事によって、ワレメの中に食い込んでおり、食い込んだパンツの周辺では、べっちゃりと粘液がついて、陰毛も透けて見えるレベルでした。そしてそんな紗子も、掛布団の中から、僕の股間をズボンの上から手でまさぐってきて、陰部を手で掴み、上下にマッサージしこすってきたのです。(紗子はそんな積極的な事をする女ではありません)
旦那「紗子さんたちは掛布団をかけながらでいいので、遠慮せずやってくださいね^^」
と時折、旦那から声をかけられ、それに「はぁ^^;」と苦笑いで答える紗子。そして、(掛布団かけた状態でマジ最後までやってやろうか)と考えを固めつつある僕でした。
僕は掛布団の中で、ズボンを中途半端に脱ぎ、僕も僕で、ここまで隆々と勃つ事もあるのか。というくらい、血管の浮いたリアルに弓ぞりし天を衝く陰部を取り出したのです。すると紗子は「はあう・・・」と妙なやらしい声をだしながら息を吸って、僕の陰部の根本まで咥え込んできたのです。
僕は目の前の旦那なんかより、ここまで濃厚でやらしい口使いでフェラチオができる女だったのか、とその紗子の本気のフェラに感動を覚えていました。一生懸命、紗子が頭を上下させ、舌を必至に使い、根本までくらいついてくる紗子をじっと見ていたら、目の前にいる旦那と奥さんも自分たちのプレイをやめ、こっちを見ていました。
奥さん「けっこう激しいじゃん♪」
紗子「ジュ・・・ ジュル・・・ ジュプッ・・・・」
僕「はは^^; なんか夢中なっちゃってますw」
旦那「もう掛布団外してみてはいかがですか?w そのほうが吹っ切れて、さらなる興奮の領域になると思いますよ^^」
奥さん「はずしちゃおうww」
僕「うーん、、ま、、僕ははずしてもいいとは思っているのですが^^;」
奥さん「じゃ、外そう~ww」 と、僕たちに接近し、掛布団のすそを手で掴んで、それwww という感じでひきずってはがしてきたのです。
紗子「んん~~~~!!!!!!」 と驚いて顔を僕の陰部から離しますが、手遅れ。思いっきり口の中まで入れている紗子の横顔を見られました。そして同時に、勃起している僕の陰部も見られました。
奥さんは接近してきて、「紗子さん、気にしないでw 続けて^^」と優しい声をかけるのです。紗子は「はずかしいです~~~^^;」と苦笑いしていましたが、奥さんが、「ちょっとしたアドバイスなんだけどね、フェラする時ね、顔の角度をこうやってみてw この角度からw」と、ジェスチャーで顔の角度をどうこうと説明しだしたのです。
紗子は「こうですか?」真面目にその指導を聞き、顔の角度をかえたりしていました。すると「旦那さん、どうですか?奥まできて気持ちいでしょ?」と言ってきたのです。
僕「はい^^;」と答えました。
旦那「じゃ、あとはもう隠しっこなし。という事で、最後まで終わりましょうかw 終わってシャワー浴びて、また飲み直しましょうw」と言ってくるのだった。
僕も、4人のいい年した男女が、こんな淫らな行為をしているのも興奮したが、確かに早く終わってすっきりしたい。という気持ちはずっと持っていました。
前回の投稿で書いた、、「意外なことですが、それに答えたのは僕でした。僕の判断とすれば、このままズルズルいくより、さっさと終わらせたい。というのがあったからです。」の部分です。
僕「さすがにおふた方のように全裸にはなる勇気はありませんので、服をきたままさせてもらいますね^^;」
といって、ソファーに座る僕の上に紗子をまたがせ、座位の形で入れようと思ってました。これなら、入れることもできるし、スカートがあるので、性器が出たり入ったりしている究極のところは見られる事はありません。
たしかに体が揺れたり、紗子もあえぎ声を出すだろうし、結果として中出しする他ないでしょうが、夫婦間なので中出しに関しては問題ありませんでした。
すると旦那が近寄ってきて、「お手伝いしますw」と、いきなり接近し、ソファーの下でしゃがんでいる紗子の背後から、いきなり紗子の両ひざに手を入れて、後ろから抱え上げるような感じで紗子を持ち上げたのでした。もともとレスラーのようなガタイの旦那だったので、力はある様子でした。
紗子「え、、ちょっとwww えええ なんで???」と焦っている様子。
さすがに、いままで紗子に直接触れる。という事はなかったので、「え、、ちょっと^^;!!!」とこの時は本気で焦りました。しかし旦那は、「僕が紗子さんを立ったまま背後から抱えておくので、旦那さんはそのまま紗子さんに正面から入れてあげてくださいw これ、3Pしているみたいで興奮しますよw 僕はただ抱えているだけですからwwww」
というのである。
確かに、、、言われてみれば旦那は背後から紗子を抱え上げているだけだが、たしかに3Pのような光景にも見えない事もない。
すると背後から両膝をもって抱えあげられて紗子は、空中で極M字開脚のような状態になり、スカートがダラーンと垂れかぶさっていました。すると奥さんが、そのスカートをつかんでめくりあげ、紗子の背中と旦那の腹の密着している部分に丸めて差し込んでいき、紗子はその時初めてとなる、旦那の目の前でのパンモロを見せてしまったのです。
紗子「え、、このまま入れるのですか!?^^;;:;; え~~~」 と言ったものの、
僕「パンツはいたまま入れようかw これならまだ恥ずかしくないでしょww」 と、もうここまで来たら同じだろ。と今ではそう思いますが、そんな事を言いました。
そして紗子のオレンジ色のパンツのゴムをずらし、、勃起した陰部の亀頭を紗子の割れ目におしつけると、旦那がいい感じの高さに調整してくれて、、ただでさえジュルジュル状態だった紗子の小さなワレメの中には、僕の隆々と勃起した陰部が グニュニュ・・! と吸い込まれていったのです。
紗子「ハアアア・・・!!」と声を上げました。
そして旦那に抱えあげられ、強制M字開脚状態になっている紗子の中に、僕は自分の陰部を入れては出し、入れては出しを繰り返しました。紗子も吹っ切れたのか、、「アアン!! アアアン!!!! ハン!!!!」と、あえぎ声を上げていました。
僕「酒はいってるせいか、なかなかイキませんwww 腕大丈夫ですか?^^;」と旦那を気遣って声を掛けました。
旦那「体位変えてみますかw」すると旦那は、自分が寝転がると、紗子をその上にかぶせだし、
旦那「紗子さん、ここでバックで入れましょうw こうすれば2穴同時に攻められてるみたいで興奮しますよww」といったのである。
もう紗子は興奮のあまりなのか、快感のあまりなのか、はっきりとした返事も出せない感じになっていました。
床に寝転ぶ旦那の胸をかりてうずくまる紗子。そして僕はその紗子をバックの体制にするためにお尻を突き上げさせ、またパンツのゴムをずらしてバックで入れたのだった。
すると旦那は、自分の股間を、紗子のパンツにこすりつけはじめ、また手で紗子の胸をもみ始めていったのです。僕が(あ・・!!)ていう表情をすると、すぐさま奥さんがフォローに入り、僕の乳首をなめてきたりしたのでした。
(このままどうなるんだよ・・・!!!)と思いましたが、バックから抜け出した直後、今度は奥さんがいきなり、紗子の粘液が付着している僕の肉棒を、飢えた狼のようにしゃぶりついてきて、、同時に紗子も中腰にされたかと思うと、旦那からパンツの横から指をすべりこまされ、、シャアアアアアアア!!!!!!!と、すごい指使いでクリを攻められていました。
紗子「イクイクイクイク!!!!!アアアアアア!!!!!!!!!!ダメエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!!」と甲高い声を出し、、パンツをはいたまま、潮を吹いてしまったのです。
そして旦那は、さらに紗子を寝かしてM字開脚にし、今度は中に指を入れて、前後にグチュグチュグチュ!!!!!!!と動かしたかと思うと、また体内に残っていた潮を、「いやあああああああ><」と、、また吹きださせるという芸当をやってのけたのでした。
それから僕はずっと奥さんにフェラをされながら、旦那にせめられてる紗子を見ていました。ある意味、放心状態でした。
紗子はそのあとも、旦那にパンツを脱がされ、クンニをされていました。そして69。紗子も僕に申し訳なさそうに見つめながら、僕が奥さんにフェラをされているのを見てしまったせいか、旦那にも自分からフェラをして奉仕していました。
スワップ&4Pが成立した瞬間でした。
<僕と紗子の立場では>
・紗子と奥さんのWフェラ
・奥さんにクンニしながら、紗子にフェラをさせ、フェラをしている紗子を旦那さんがクンニをし、クンニをしている旦那さんに、クンニをされてる奥さんがフェラをするという、寝そべっての円陣
・僕と旦那さんの真ん中にしゃがむ紗子に、左右にいる僕と旦那さんを交互にフェラをさせる
・旦那さんにバックで入れられている紗子にフェラをさせる
・僕が紗子にバックで入れて、紗子に旦那さんをフェラさせる
・騎乗位で旦那さんに入れられている紗子にフェラをさせる
・僕と奥さん、旦那と紗子の69
・旦那さんから顔射され、精子を飲み込まされる紗子
もうめちゃくちゃでした。
そして最後は4人でシャワーを浴び、、着衣も改め、、「いあ、、もう最初で最後ということで、、カンパーイ!!!!!」と、無理やり、場は終結へと向かっていったのです。
翌朝、僕たちは予定を切り上げ、まるで逃げるように、田舎暮らしの家から飛び出し、すぐに家に帰りました。
家に帰ってから、紗子とあの件について話し合いましたが、結果としてお互いの中にあったのは、「やらなければよかった」という後悔の念と、被害者意識でした。
しかし、本当に被害者なのかといえば、そうではないのかもしれません。僕も紗子も、楽しんでいたのは事実です。
結局、、「二人とも悪い」という事で、誰のせいにもできず、ただ「もう二度とこんなことするのはやめよう」と二人で堅く決意しあいました。
以上が、僕の体験となります。ありがとうございました。