ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2017/04/23 12:45:53 (OjHtMwNR)
妻に2年かけてスワッピングを承諾させました。
当時妻は38歳。私は45歳。
私がネットで相手を探り、妻にこの夫婦でいいかと聞くこと10数回。
いざ相手が決まると今度は恥ずかしいから同室はNGだと言い出しました。
仕方なく相手のご夫婦にお願いして同じホテルで部屋を別れてのSWになりました。
しかし、それから4年、お相手のご夫婦は変わってもいまだに妻が男性と交わっている姿を見たことがありません。
朝ホテルのレストランでカップル同士が会うと、いつも妻とお相手の旦那さんが眠たそうな顔をしているんです。
どうしたら別室ではなく同室のSWが出来るのでしょうか。
「奥さん、とても激しかったですよ。」と、いつも言われています。


 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
6
投稿者:(無名)
2017/04/30 04:48:09    (d8VSvHyz)
違うんです。
最初のころは私に見られるのが嫌で同室は嫌だと言っていたようですが、4年が経つと。
最近分かったのですが、SWに行くとき妻の手荷物が多いんです。
着替えの下着かなと思っていたのですが、バイブだったりロープだったり、最近、妻に隠れて見たものにはアナル用バイブもあってびっくりしてしまいました。
SWが終わって旦那さんに「奥さん激しかったですよ。」と言われていることがようやくわかってきました。
5
投稿者:ひろみち
2017/04/28 12:50:15    (CD2qRiAX)
可愛い奥さんですね、自分のその時の姿を夫に見られたくないと
いうことでしょうね。

うちも最初のSWの時はは絶対にイヤということで別室でした。
2回目は大きな部屋で、二つのベッドは離れていて真ん中に
サイドボードみたいなのがあるというものでした。相手のベッドは
まったく見えませんが声は筒抜けです。
こちらはキッスをしたり胸を揉んだりしていましたがむこうのベッド
はもう始まったみたいで、妻の差し迫ったような声が聞こえてきました。
奥さんに「見に行きませんか」言ったら「私はいいです」と言われました。
ひとりで見に行くと、M字開脚の妻は顔をうずめられていました。
私に気付いて「恥ずかしい、来んとって!」と言いながらも喘いでいました。
もちろん妻のこんな姿を見るのは初めてでした。
4
2017/04/26 06:46:32    (g1TykGMM)
奥様の気持ちなどよく話し合ってみるしかないと思いますが、奥様としては夫に他の男性に抱かれる姿を見せたくないという気持ちが強いのかもしれないし、あるいは夫の目の届かないところで自分を解放しているのかもしれません。

どちらにしても、奥様の気持ちが変わらない限り、同室は無理だと思います。

私たちがお付き合いしたご夫婦にも別室しかダメという奥様がいましたが、ある時、夫に言われたといってビデオカメラを持ってきて、ベッドに向けてプレイを撮影していったことがあります。
カメラだとあまり気にならなかったみたいなんですが、奥様はそういうのはどうなんでしょうかね。
3
投稿者:佐伯
2017/04/24 00:10:32    (QSPs2HpQ)
同室を嫌がるのはいつもの感じ方と違った感じ方をするのを旦那さんに観られたくない、と言う事だと思います。
同室が恥ずかしいなら一室二部屋と言う宿なりを取って行為をされてみれば如何でしょう。
これなら少なくとも部屋の仕切りは有るので直接お互いの行為は見えないがその時の声や音は聞こえるのでそんなところから慣らして行けばよいのでは?
我々夫婦のスワップもそんなところから始まりましたので。
今は同室でなく二間続きの部屋を取っています。
仕切りはふすま一枚でお互いの喘ぎ、呻き、ヨガリ声は筒抜けです。
これがまた刺激になってお互いハッスル。です。
行為の最中にふすまを開けてしまえば同室と同じになるのでそうしています。
まあ何度も遣って慣れればそのうち同室も可能でしょう。
2
投稿者:aqua   1994aqua Mail
2017/04/23 13:07:02    (AQv59TNp)
こんにちは
そういうこと経験したことあります。
僕は時間がかかりましたが、相手側の協力を得ましたが、相手側の彼女さんを調教することで同室認めさせましたよ!
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。