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初のスワップ

投稿者:まさ ◆kr0AbkBuKU
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2016/01/02 08:53:50 (EErJiNS2)
49才です。
年末にあるご夫婦とスワップしました。初スワップでした。
そのご夫婦は旦那さんが58才で奥さんが52才で美月さんという女性でした。
ちなみに私達は夫婦ではなく、連れは人妻デリ嬢でかなりぴっちゃりな40才です。
一昨年に離婚してから人妻デリ嬢を呼ぶと、そのデリ嬢は普通にセックスしてくれたので、常連になり毎回セックスを楽しむ仲になってました。(ただ、必ず店を通さないと会ってくれませんでしたが)


ある日、サイトでスワップの投稿を見つけ、こちらのプロフィールを送ると「是非お願いします」と返事がきました。
デリ嬢のラインIDだけ知っていた私はすぐに事情をラインし「ちゃんとお金は払うから」とOKもらうと、すぐにご夫婦にメールして日時を打ち合わせしました。

後から解った事ですが、旦那さんは会社経営されていて所謂『お金持ち』でした。
「こちらがホテルの部屋を用意しますから」と指定されたのはかなり有名なホテルで指定された部屋はホテルの上階の部屋でした。

ノックをするとドアが開き、そこには人の良さそうなスーツ姿の男性が出迎えてくれ「この人が旦那さん」と一目で解りました。

奥に入ると広いリビングがあり、ソファの横には紫のチャイナドレスを着た奥さんが立っていて「どうもはじめまして」とニッコリ微笑みました。

ご夫婦は二人とも華奢な感じで、こちらはデリ嬢はぽっちゃりで私はがっちりでした。
ご夫婦は二人とも体つきが大きい人が希望で、それで私達に決めたらしいです。

4人でソファに腰掛けると世間話しから始まり、セックスの話しになりました。
メールのやり取りで知らされていたんですが、旦那さんはほぼ勃起する事はなく、でもぽっちゃり女性の体を堪能したいとか、奥さんはそんな旦那さんに不満を言った事はなかったけど、旦那さんが申し訳なく思い、でも浮気は嫌だからスワップならいいという事だそうです。

私は40才になったぐらいから、ちゃんと勃起するものの中萎えする事が多くなり、ずっとバイアグラを服用してます。
たまたま旦那さんと二人きりになるタイミングがあったので聞いてみると、まだ試した事ないと言われたので持参したバイアグラを一錠差し上げました。
私は今のところ半錠で効くのですが、旦那さんには一錠服用する事を勧めましたが、服用の判断は旦那さんに任せました。

 
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8
投稿者:(無名)
2016/01/04 13:50:57    (lFC.Ew5v)
続きを楽しみにしています。
7
投稿者:まさ ◆kr0AbkBuKU
2016/01/02 10:53:41    (EErJiNS2)
私は背中に枕を充て股を拡げて座り「待たせるからチンポが萎えたぞ…どうするんだ?」と言うと「申し訳ありません…フェラさせていただきます…よろしいですか?」「さっさとしゃぶれ」「はい」と美月さんのフェラが始まりました。
すぐに肉棒ははち切れんばかりに勃起し、それをくわえる美月さんの顔は段々と眉間にシワを寄せながらのフェラになりました。
「もっと奥までちゃんとしゃぶれ」「はぁあ…申し訳ありません」と「ん!ぐ!」とくわえました。
「こうだよ」と力一杯頭を押さえつけると肉棒をくわえたまま「ぐぇっ」と嗚咽しました。
肉棒から口を離すと「すみません…すみません」と涙目で言いましたが私は美月さんの髪の毛を鷲掴みすると亀頭を唇に押し充て半ば無理矢理挿し込み何度も「ぐぇっ」と嗚咽するのも構わず美月さんの頭を激しく上下させました。
私の肉棒は勿論、袋も股間のシーツも美月さんのドロドロの唾液でベトベトになりました。
6
投稿者:まさ ◆kr0AbkBuKU
2016/01/02 10:39:36    (EErJiNS2)
部屋に入るとすぐに美月さんは私に抱き付きキスしながら「私…無理矢理されるのが好きなんです…」「じゃあドレス破いたりしてもいいんですか?」「はい好きにしてください…それと…言葉も強く言ってほしいです…イヤらしい言葉も…」と言われ「中に出しても大丈夫ですから…」とも言われ「ピル飲んでるんですか?」と聞くと「いえ…出来ない体なので…」そう言えばご夫婦には子供いないという事を思い出しました。

「あと…まささんはお好きか解りませんが…主人が好きなので」とベッドサイドに小さく畳んだ物を広げると全身用の網タイツでした。
しかも赤と黒とデザインの違う網タイツが二枚あり「乱暴に破いてもらっていいですから」と言われました。

「じゃあ」と網タイツを着るように言うと美月さんはバスルームに言って着てくると部屋を出ました。
待っている間、間接照明しか点いてなかった部屋の照明を全て点け明るくしました。
勿論、美月さんのエロい姿をちゃんと見ながらセックスしたかったからです。
そして全裸になってベッドで大の字になって美月さんを待ちました。

しばらくするとバスローブを羽織って部屋に戻って来ました。
「まさ様…」と様なんてと思いながら「美月さん」と言いかけると「美月と呼んでください」と言われ「美月…バスローブ脱いで見せてよ」「はい」とバスローブをストンと脱ぎました。
真っ赤な網タイツを着けた美月さん…サイズがピッタリだから体にフィットしていてすごくエロかったです。
オッパイは大き過ぎず、でもCカップぐらいあり乳首はやはり長めで網の目から飛び出してました。
腰のクビレもちゃんとありお尻は少し大きめで完全に私好みのスタイルでした。
後ろ向きにさせると穴開きだと一目で解り、お尻はやはり大きめで柔らかそうで、バックの時に掴み甲斐ありそうでした。

「美月…ベッドに上がって」と指示しました。

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投稿者:まさ ◆kr0AbkBuKU
2016/01/02 10:06:11    (EErJiNS2)
ズボンを下ろすとギンギンに勃起してテント張ったブリーフに「あぁ…すごい…」とブリーフの上から肉棒を擦り「硬い…すごく硬い…」そう言うと美月さんは旦那さんの方を見ました。
旦那さんは何も言わずにウンウンと頷き、了解をもらったからとでも言うように美月さんはブリーフに手を掛けずり下げました。
下げる時にゴムが亀頭に引っ掛かりビーンと肉棒が跳ね上がると「すごい!オチンポ…ビンビン!」と上品な美月さんから段々下品な言葉が出て来ました。

ちなみに…
ここまでの間、旦那さんもデリ嬢と絡みあっていてデリ嬢にはフェラさせながらウンウンと頷き、私達をずっと見てました。

私の肉棒は…太さはそれなりにあると思いますが長さは大した事なく、でも自分で言うのも何ですが亀頭は大きめでカリ高だと思います。

美月さんは肉棒をソッと握るとゆっくり扱きながら私を見上げ「すごく硬い…大きい…」そしてすぐに肉棒を見るとハァンと舐め始めました。
袋からカリ首までを丁寧に舐めると横笛を吹くように唇でチュッチュッとキスしながら舐め、再度下から舐め上げると亀頭をパクっとくわえました。
くわえてすぐに口を離すと「はぁ…大きい…」そう言うとすぐにまたくわえました。
「ん…ん…」と亀頭をくわえている美月さんを見てると我慢できなくなり、美月さんの頭を押さえながらググッと肉棒を押し込み微かにですが腰を振りました。
美月さんは眉間にシワを寄せながら「ん!ん!んぐ!ぐ!」とくわえながらも舌を肉棒に絡めながらフェラしてくれすごく気持ち良かったです。

アダルトビデオのように喉の奥にぐぅっと押し込むと奥さんは抵抗して無理矢理肉棒から口を離すと「うぇっ!ゲホッ!」と唾液をダラ~っと吐き出しました。
思わず「ごめんなさい!」と謝ると「はぁ…いえ…大丈夫です…そんな風にされるの…好きですから」と私を見上げながら涙目で言いました。
私は美月さんを立ち上がらせ抱き締めるとキスしながら「奥さんとしたいです」と言うと「私も…まささんのオチンポほしいです」と言いました。

すると美月さんは旦那さんの方を向き「あなた…まささんに抱かれます…」そう言うと旦那さんは「まささん、妻を喜ばせてやってください」と嬉しい言葉をいただき「ただし途中で見に行きますからね」とも言われ「勿論です」と二人で部屋に異動しました。
4
2016/01/02 09:43:27    (aUTDXVMd)
続き宜しくお願いします!
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投稿者:まさ ◆kr0AbkBuKU
2016/01/02 09:34:03    (EErJiNS2)
キスしながら肉棒を握られながらチャイナドレスのボタンを外し直にオッパイを揉むとノーブラでした。
オッパイはそんなに大きくなかったですが、すごく柔らかく、そして指に触れる乳首は大きくというより長く感じました。
ノーブラだったからノーパン?と思いスリットから手を挿し込むとやはりノーパンで秘部を触るとなんと陰毛の感触がありませんでした。
そしてオマンコは既にヌルヌルになっていて中指を挿し込み抜き差しすると「あ!あ!」と美月さんは声を上げました。
「奥さんヌルヌルですよ」と耳を舐めながら言うと「だって…まささんのオチンポ…硬いからぁ!」と肉棒をギュウッと握りながら言いました。
「フェラしてくれますか?」とまた耳を舐めながら言うと「したい!」と更に強く肉棒を握りました。
私が立ち上がると美月さんは直ぐに私の前にしゃがみカチャカチャとベルトを外すとズボンを下ろしました。
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投稿者:まさ ◆kr0AbkBuKU
2016/01/02 09:15:12    (EErJiNS2)
旦那さんにバイアグラを渡したタイミングで私は服用してソファに座ると、しばらくして旦那さんも戻り「美月、まささんの隣に座りなさい」と美月さんは私の隣に座りました。
世間話しをしている時から美月さんはお酒を飲んでいて、隣に座った頃には目がトロンとしてました。

美月さん…顔は美人といほどではなかったですが整った顔立ちで化粧は薄めでしたが真っ赤な口紅を塗った唇はフェラが上手そう好きそうと思えるエロさが感じられ、チャイナドレスのスリットから覗く脚は白く綺麗でした。

美月さんは私に体を刷り寄せると下から見上げるように「まささんキスして」と目を閉じました。
「いや…でも旦那さんが…」とちょっと焦ると「遠慮せずに始めてください」と旦那さんに言われキスしました。
すると美月さんは私の首に両腕を回すとニュルッと舌を挿し込んで激しく私の舌に絡めたり歯茎や歯の裏を舐め回してきました。
キスしながら美月さんは私の手を取ると自分の胸に充ててきたのでゆっくりと揉み上げると「あ…ぁ」とキスしながら美月さんは声を漏らしました。
その頃になると私の肉棒もギンギンに勃起していたので今度は美月さんの手を取り私の股間に充てると、勃起してるのが解った美月さんはキスをやめ私を見上げながら「あぁ…素敵…硬い…」とズボンの上から肉棒を握ると一層激しく舌を絡めキスしてきました。
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