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2014/09/16 15:15:34 (6A1HDEJB)
以前、部屋をご一緒させて頂いたご夫婦から「すごい人と知り合ったので時間が合うようでしたら参加しなくてもいいので見学だけでも来ませんか?
ちなみに彼は日本の方じゃないですよ♪とにかく一見のモノ持ってます。」とかなり含みをもたせた言い回しのお誘いでした。妻と相談し気温も下がってだいぶ過ごしやすくなってきたし最近ご無沙汰だったので行ってみるかと参加することにしました。
「お誘いありがとうございます。当日を楽しみに待ってます。」と返事をいれると、その日の夕方、「ありがとうございます。じゃ金曜の18時くらいに!某ホテルを予約してるので当日部屋番号は連絡します♪」と返事が来ました。
その日の夜は「日本人じゃ無いってことは、きっとデカイのだよネ。白人さんかなそれとも!」なんて茶化しながらクリを舐め「どうする?初外人さん受けてみる?見学だけにする?」と質問すると「見てみないとわかんない」と言いながらも抱かれる自分を想像してるのが濡れ具合から良くわかりました。ウチのは実弾も当然効きますが、それよりもその時を想像して徐々に高まってく事に悦びを得るタイプなので、今回の予定への期待度が高いことがすぐわかりました。明らかに濡れ方が激しい。それよりもどんなのが待っているのか?自分も非常に気になるのと、ほんとにスゴイのがいたらウチのは、どうなってしまうのか?楽しみだけではない不思議な気持ちで当日を待ちました。
ウチのは専業なのでホテルそばのスタバで待ち合わせ合流してから先方にメールすると「何号室です。」と部屋番号だけの返信が来ました。まだコーヒーが残ってたのでそれを飲みながら「○○○○号室だって」と話しをしてると、またメールが来て「もう一組ご夫婦さんが参加します。スイマセン伝えるの忘れてました。」という内容でした。それ自体は大きな問題ではないので「みんなで楽しみましょう。」と返事をして部屋へ向かいました。席を立つ時に妻から香る香水が媚薬の様に思えキッチリ仕上がった目元を見て、そうか頭では既に抱かれているんだ。今夜燃え上がるのは間違いないなと確信しました。
部屋に着くと誘ってくれたご夫婦と、もう一組のご夫婦が軽く飲みながら談話中でした。部屋はダブルベットのツインルーム。主催のご夫婦が立ち上りソファーへ誘導されたので、初対面のご夫婦と自己紹介を兼ねながらご挨拶して今日のスケジュールを伺いました。「来賓は遅くとも20時には着くので、それまで談話か軽く楽しみながら待つことになりますが、よろしいでしょうか?」との話でしたが反対も何もないので、今夜を充実したモノにしましょう!と三組で乾杯し互いの体験談など話しながら約一時間が立ちました。主催のご夫婦は30後半のご夫婦で子供は無し。私たちは30半ばで子供は無し。もう一組のご夫婦は40前半で中学生の子が一人で今日は友人宅に泊まりに行ってるみたいです。ちょっと間延びしてきたとこで主催ご夫婦からそろそろ女性陣は準備していただいてもいいですか?と話があったので普段は夫婦でシャワーを順番にという流れですが、今回は女性陣だけでシャワールームへ。男性だけになったので旦那さんに「もし良ければ本日の方を簡単に紹介してもらえませんか?」と聞くともう一組の旦那さんも「それ自分も気になります。」と乗ってきました。「じゃ登場までナイショですよ。」と前振りしてから「アメリカの方です。肌の色は黒。夏に、とあるパーティで知り合って今回の招待というわけです。」「じゃ奥さんは対戦済みってことですか?」と聞くと「それがまだなんです。実はホンネかどうかは知りませんが、本人は嫌がってまして‥」「デカすぎる!あんなの絶対入らない!わたし一人じゃ絶対ヤダ!」てな具合です。もしかしてヤバイのではと思いながら「誰も挑戦しなかったらどうするんですか?」と質問すると「三人いればなんとかなるかと‥」だんだん返事のトーンが下がっていくではないですか。
そんな話しをしていると女性陣が華やかなランジェリー姿で部屋へ戻ってきました。服を着たままでもわかりましたが、皆さんほんとスタイルが宜しい。お二方の奥さんをチラチラチェックしながら話しの途中でしたが「じゃ我々も」と、シャワーを順に浴び全員スタンバイ完了。ひとつのベットに丸く座ってさっきと変わらずお話ししてましたが、主催の奥様がもう一組の旦那さまのを手に取りフェラを始め、それをきっかけに、それぞれがスタートしました。自分の相手は、その奥さまで「ヨロシクね」と挨拶がてら肩を抱き寄せキスをすると目がすでにトロンとなっていて彼女から舌を絡めたキス。横にするには狭いので隣のベットに移り彼女を横にしようとすると「私からさせてと」強すぎず弱すぎずの絶妙な手コキから亀頭をじっくりナメ上げるフェラが始まりました。これは上手い!しばしフェラを堪能しながら妻に目をやると69の真っ最中でしたハーフカップのブラとガーダー&ストッキングはそのままでパンティのみ外した格好で何度か対戦済みのモノを深く浅く飲み込む姿に、今は何を考えてるんだろうと思いながら妻のフェラを見ていましたが、奥さんの竿だけでなく袋、アナル周りを絶妙なタッチでナメ上げるフェラにそれどころでは無くなり自分も体制を変え応戦することにしました。横ヒモだったのでスルッと引き抜きご対面すると、そこは無毛でキレイにお手入れされていました。お子さんがいると言っても妊娠線もなく、言われないとわからないくらいキレイそのもの。軽くキスをしてから舌でクリを軽く刺激し腰を抱く様に抱えて本格的に愛撫していくと口元から時々「あっあっ」と心地良い声を漏らすのでそれを楽しみながら互いを高めていきました。始めたのが早かったせいか主催奥さんが上に跨りスライド開始し室内はメスな香りと淫らな声で充満する。ウチのはバックから打ちつけられてる。時計を見ると19:30を回ったとこでメインイベントまで後30分その後を考えると一発ここで決めとくかと自分たちも合体しました。Cカップ強と思われる乳房の手触りと形の崩れてない乳首を楽しみながら奥へ奥へ。確かに経産婦らしく膣口は若干緩めだが中は絡んでくる感じ。ツボはどの辺か探りながら角度を変え奥さんの表情で確かめながら抜き差しを繰り返す。主催奥様が「イクッ!イクイクイクッ」という声と共に果てた。お相手の旦那さまも「俺も」という声を上げ追随した。それとなく始めたようでみんな時間調整してるみたいなので、もう少し楽しみたいけどピッチを上げパートナーを突き上げる。深いストロークよりも小刻みな方が感じるみたいなので、左右にゆらしながら付くこと数分、無事昇天させ。入れたままの小休憩から自分のためのピストンを行い奥で発射。ゴム付きですけど。この行為の最中にウチのも絶頂を迎えていたのは、声でわかりました。しばしの余韻を楽しんでると「終わったばかりで、なんですが、そろそろ時間なので今のパートナーとシャワーして次に備えるでいいですか?」と、順番に身支度開始。まずは主催の奥さまたちが入り、お風呂からの楽しんでる感たっぷりの笑い声と時折お楽しみともとれる声。次は自分たちが入った。お湯の温度確かめてると「ねぇシャワー浴びる前に」と奥さんが跪きフェラを始めた。残りを吸い出す様に丁寧なフェラ 。まだ亀頭が敏感よりだったようで足から力が抜けそうになるのを察したのかバスタブに座らされ更に念入りに吸い出される。口を離した奥さんは「わたしこの味がたまらなく好きなの。今夜また相手してくれるなら今度は口にいいかな♪全部飲ませて。」キレイな顔してそんな男が喜びそうな事をと思いながら抱き寄せ。「じゃ飲んでね」と体の感触を改めて確かめてみた。次は妻たちがシャワーを浴びに行き。準備完了気味の主催奥さまの下着がさっきと一新されている事に気づく。替え用意してきたんだ。と思い見てると自分と一戦交えた奥さまも下着チェンジ。ウチのは?と思えば、なんと!ウチのもちゃんと用意していた。みんなヤル気だ。
スマホでメールか何かを確認してから主催から改めてご案内「今日はもう一部屋取ってあって、彼はその部屋に入ったみたいです。自分らが行くには着替えたり大変なんで呼びますけどいいですか?」と聞くと「もう少し待ってと」主催奥さまがポーチを持って化粧直しへ向うと他二名も「じゃあ私たちも」と三名で化粧直し。ますますヤル気発揮。仕上がった三人はおみごとでした。別にこのまま六人で楽しめばいいんじゃない?とも思えましたが「じゃ呼びますね」とメールを送信すると数分後、呼び鈴が鳴り「呼ぶって言っても隣の部屋ですから早いですね。」とお早い到着でした。「みなさんはじめまして。こんばんわ」と、中に入ってきたのは日本語が流暢なシャワー完了後と思われるガウン姿の米国籍黒人さんでした。まさかとは思いましたが、彼の登場に室内は沈黙しました。主催の旦那さまの誘導で輪に入りの他愛のない雑談をしましたがガウンの中身が気になり雑談に身が入りませんでしたが、旦那さまの手により隣に座っていた奥さまの手がガウンの中へ。にぎらされたモノが大きいのが表情からわかりました。見たことがあるのにあの表情という事は、相当なモノがそこにあるんだと。他二名も、その一点をほぼ凝視、我々も見てるので全員凝視が正しかったかも。ガウンからムクっと起き上がったモノは見たものが声を上げてしまうと思われるサイズでした。見た目で30cmはゆうに超えてる。奥さまのスライドで更に巨大になったモノの先からヌラヌラした液体が垂れ奥さまの手からヌチャヌチャ音が響き彼の誇らしげな笑顔とは逆に一同は、ただシーンっと、その光景を眺めてました。長さに比べれば太さはそれ程でもないが十分太い。旦那さまの誘導で奥さまの頭が彼のモノに引き寄せられ口に含まれるが、当然全部は飲み込めず手のピストンとぎこちないフェラをしましたが、口を離した奥さまがハァハァ言いながら「こんなのスゴすぎる」と言わずともわかる感想をのべると「じゃ、ここじゃせまいからベットで」と旦那さまが彼と奥さまを誘導し再びフェラ開始。69とも言うが日本人同士のとはスタイルが違い顔面騎乗位の、でも長さから十分フェラは可能。奥さまが旦那さまに目で助けを求めてるのが自分たちには良くわかったが、止めるわけにもいかない奥さまは必死に頑張っていた。黒く長い指が差し込まれていき声が漏れるが、口に隙間がないためか咳き込むような喘ぎ声である。この先どうなるんだろう?妻はどうするのか?など思いながら行為を見ていると奥さまが「お願い助けて」と、女性陣にヘルプ要請。顔を見合わせた二人は恐ることなく近寄りベットに腰掛けると手を添えしごき出す。先に口にしたのはさっき自分の相手をしていた奥さんで玉なめを加えてから竿、亀頭へ。妻はと思うと固さを確かめてるのかニギニギして目の前のフェラを観察している。口を離した奥さまが妻に目線を送ると今度は妻が咥えた。本番スタートです。一番積極的だったのは自分と交わった奥さんで女性三人で何やら相談した後、彼にキスして横になりました。彼が使うゴムは我々のとは規格が違うので持参してたゴムを使用。女性陣はアリーナで、観察してるがソファーにいる自分たちからは観察できないので、彼女の旦那さまが移動したのに追随し我々も移動。先端が押し当てられ徐々に 圧がかけられていく亀頭が潜る「アッアッ」と悦びとは違った声を上げ口をパクパクし一度抜き再び挿入。さっきよりも深く刺さる。伸び上がる彼女の腰を掴みゆるいピストンで深さを増していく。隣に座った旦那さんが彼女の手を握る姿が、まるで出産風景の様だ。彼は日本女性の数をこなしているんだろうと思った。乱暴な感じはなく馴染むことはないと思うが相手を気遣いながらプレイしている。半分よりちょっと入ったとこが限界なのか、そこまでのストロークでピストンが始まりピッチが上がっていく。口をパクパクしてただけの奥さんが声を上げ始め「スゴい!スゴい!スゴい!イクー」と伸び上がる様にしてイッた。が、コレで終わるわけもなく一旦緩められたピストンが再び加速し、またイカされる。何度かはイク事を声にして発していたが、途中からはイッてるのか違うのかわからない状態となり「僕も一回出します!」とトドメのピストンを受けるときは旦那さんの手を払い彼の首に手を掛け、優しくも凶暴な快感を必死に受け止める光景が凄惨でもあった。抜き取られたゴムの中にはヤクルト並みの放出量。スペックがまるで違う!奥さんはそのまま休憩。ひとます全体休憩かと思いましたが、休まずイケると言う事なので、次は主催の奥さまが挑む展開となりました。ゴムが外されたモノを愛しそうにしごき咥える、アーチ状であった太いゴムの様なモノが再び持ち上がってくる。さっき放出されたものをキレイに舐め取るような丁寧なフェラで固さを取り戻したところで上下入れ替わり挿入へ。自分も抱いたことがあるので結構キツめなのに、あんなの入るかな?と思いましたが、やっぱり苦戦してました。

長くてすいません。続きはまた
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3
2014/09/21 15:46:06    (8nzoGdEm)
続きをお願いします。
2
投稿者:(無名)
2014/09/16 17:52:03    (N1syluAH)
興奮しましたが 行間を明けてもらえると読みやすいと思います。
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